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脳死で観たいって人向けつまり僕向けの作品ってことだ。内容なんて無くて良い、成長なんてどうでもいい可愛ければそれで良い

ジョンが言うように、フレディが居ないクイーンはクイーンではない気もしますが、曲は永遠に残り何時でも聞けるし、素晴らしさをいつまでも感じられると思います。思い出を語る登場する人は数人、同じですが今回とは少し内容が違っていたので知らない部分を知る事が出来ました。イギリス生まれだと思っていたら、実は移住してきていたとか、自分で考えた名前とかフレディの知らない部分を知ることが出来ました。CSでも同じような特集があり、観たんですけど今回プライムでも特集が視聴できると言うことで。フレディが亡くなって、30年くらい経つんだな～って思いながら視聴しました

残念。一番絡みが多かったのは濱田さん扮する立てこもり犯だが、丁々発止のやりとりとまでいかなかった。奥さんがいい人で、演じるのは吉田羊さん。今をときめく役者さん達を揃えたものの肝心のストーリーがいまひとつ。中井さんは相手役の魅力を引き出す方だが、今回は奥さんとも長澤まさみさん演じるアシスタントのアナウンサーとも絡みは少なめ。あらすじを読んでコメディかと思っていたが、あまり笑えなかった。芸達者な中井さん主演ということで見た

爆裂魔法が好きなら見る価値あり。ネタと馬鹿にされてなお、人生の全てをエクスプロージョンに捧げる今後のめぐみんに期待。ただし、めぐみんが元々好きじゃない人は見なくても良いと思うしつまらないかも。他の人のレビューを見ていると「つまらない」という意見が多いが、そこそこ面白い

性能、値段に満足です!。約百枚焼きましたが、エラーもなく仕上げることが出来ました。幼稚園の卒園DVD作成に使用しました

「青の」は青春も含意してもいるのだろう……。昨今、３DCGのアニメがポツポツでてきたが、個人的にアニメは2Dのままで楽しみたい。他の作品（コルダ、ユーフォニアム、のだめ、四月は君の、など）と比較すれば圧倒的に劣る。それはそれで否定はしないのだけれど。ただ、本作の内容自体は星５つつけられる。好みは人それぞれだが、最新技術を使う＝良作ができる！というものでもないと思う。日本のアニメのよさは2Dの繊細なタッチにあると思う。3DCG制作は欧米のアニメに多い手法。こういうクラシック系アニメの要とも言うべき演奏シーンで興醒めしてしまうなんて

韓国の歌なので韓国語で聴くべきだと思いました。他の二枚は余り必要としてはいなかったけど…やはり韓国グループ。韓国語で歌っているものが無いため購入

大切にします。実はKPQPの英語バージョンも、動画で見てとても好きで。Disc2の方はおしゃれで、心地がいいというか。クロサギも買いました！まだ一度も見た事がないので、少しずつ見ようと思います。特典映像もみんなの歌う姿が、目を閉じると浮かんできます。4曲目の歌詞が英語の曲が好き。もう5人での歌声は聴けないのかな。初回限定盤B、買いました！今までのシングル曲がフルで聴けたので、嬉しかったです

このままだと本作は詰んで…2話で激変してくれないと視聴意欲が枯渇してしまいそう。異世界モノとして勇者が活躍する流れは望めない…コメディーとして見ても笑える設定ではない、少なくとも1話は。死んだマヌケな勇者、代わりに勇者になった役立たずの主人公、そして役立たずの主人公を勇者にさせた能力(魔力)を見抜けないアホな勇者パーティーの仲間、等々、設定が腐ってます

いや・・・だったらやられる前にやっちゃえばアレコレ悩まなくて良いのに・・・って、それじゃ物語にならないか(ノ∀｀*)ﾍﾟﾁｮﾝ。殺されて転生、殺されネタが判っててそれを回避する為に色々動くらしいストーリー

でも、見てて冷めますよね。あと、ダニーの声がずっと本を読んでる感じ。派手で無駄な動きが多いから、映画向きなのでしょう。民間軍事会社が舞台の映画なのに、格闘術が中国武術の演舞