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随所に引用されるウォルター・ホイットマンの叙情詩の世界を映像化することがニック・カサヴェテス監督の狙いなのであろう。ホイットマンにあまり造作の深くない自分には刺さらなかった。恋愛映画として観ては凡庸に思うのは仕方がない。また日本語字幕についてもニュアンスが違うのではないかと気になる点が多々あった

韓国の戦後史におけるポストコロニアル的な状況についての指摘はなされていますが、韓国と日本のポップ・カルチャーに関するカルチュラル・スタディーズのような内容を期待する向きには、少しもの足りなさを覚えるのではないでしょうか

ストーリ自体は、いつもと同レベルで、悪くわないが、本作品は、やたら、2Hz～3Hzぐらいのバースト音のBGMが煩く、視聴を妨げていて、残念。見るに堪えないのではなく、聞くに堪えない。因みに、数多の探偵コナン作品を視聴してきて、不快感を覚えたのは、今回が初めて

バブルの頃パールマン先生がカプリース２４番弾いているCMがテレビで流れてましたね。イケメンバイオリニストとして人気のギャレットさん。パガニーニが好きで観ました。でも演奏としてはやっぱりマルコフ様！ブリュノ・モンサンジョンが監督した映像でのマルコフ様の凄まじい演奏。DVDで出てます

ジャズを知らない、まったく興味のない人も虜にした映画のサントラです。アツい！！！

カホンを買って、やってみたい練習曲が見つからなくてしばらく叩いてなかったんでが、楽しそうなので購入しました。がんばって練習しようと思います。マイナスワンが入っているので自分でも考えながら練習できていいと思います。入っている曲も全部有名だし好きな曲ばかりで、ちょうど叩いてみたい曲も入っていたので買ってみました。それと本の最初の方に写真とQRコードがあって、スマホで見たい部分の映像がすぐ見れるし、教則本としてかなり細かく説明しています。まだすぐには習得できそうにないですが、映像でも見れるので良いですね。とにかくCDに合わせて叩くのが楽しくなってきたので、第二弾も期待してます。低音、高音くらいの叩き方しか知らなかったですが、オープンやクローズ奏法やスラップ奏法やヒール＆トゥ奏法など、知らない奏法も解説があったので分かりやすかったです

原作のテイストを承知の上で観たので、あくまでフィクションとして観ました。普通なら台詞での状況説明が続くと観るのが嫌になりますが（笑）この映画は司馬遼太郎原作を名乗るから余計に不満や酷評も多いんでしょうね。正義の味方ぶってカッコつけんなと突っ込みたくなるところだらけだけど、それを楽しむスタンスで鑑賞。いっそ私みたいにアンチ原作目線で見た方が良いかも。史実として見てしまうと新選組の美化にはついていけない。もっとドロドロでボロボロの新選組を描いた作品を誰か作ってくれないだろうか。説明的な台詞で話を進めてくれたので最後まで観れました。原作に思い入れが強くて原作に忠実でないと許せない人は見ないことです。まぁそれも所詮はフィクションにならざるを得ないけど、まだマシかと

第４話まで視聴しました。表舞台に出なかったサイドストーリーを知った上で改めてシーズン１を見直してみるのも良いでしょう。それに比べて、このサイドストーリーは深い考察の元でストーリーが練られています。シーズン１は子供でも分かるストーリー展開でしたが、それでも勇気と感動を沢山くれる内容でした。大人向けとでも言うべきでしょうか。４話のオウケンの生い立ちが悲しいですね。シーズン２も楽しみです。第１話のデスパーさんの善意は凄く深く温かい

最初に届いた物は不具合がありましたが、交換も迅速に対応してもらえて、問題なく使えています

2019年の作品は、観客の声が不自然に大きかったり、カメラワークも私的には不満でしたが、今回は観客の声も小さく、カメラワークも良く、日本語バージョンやトークも日本語、9人全員揃っている。大満足の作品です。何度見ても飽きることなく楽しめています。TTが外れてしまったのは残念でしたが、非常に満足度の高い作品だと思います。IN Soulと両方セットで楽しみたい。それがいいんですよね！次回のライブ／作品も楽しみにしています。メーバーが疲れながらも楽しそうにしている姿が、凄く癒されます