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新品かと思える状態で買って良かったです。今から楽しみ。大切に読みたいと思います。中古とは思えない

その期待通り、洗濯物を干していたメンゼルと義姉たちがマドンナ「Material Girl」を熱唱してくれるのだから、なんとも今風にしたって弾けきっている「シンデレラ」である。冒頭いきなりジャネット・ジャクソン「Rhythm Nation」を村人が熱唱。また、女性が商売をするのは恥ずべきことという価値観が提示されるので、古い価値観との闘争あるいは融和もテーマかも知れない。物語は単に童話をなぞっておらず、人物像が変わっていて良い。主人公シンデレラの心情に重ねてカミラ・カベロ「Million To One」（ちょっとしつこい）。以上長くなったが、一見の価値ある作品になっているので、気楽に観るのをおすすめする。加えてキャストの質も高い（継母はイディナ・メンゼル！）ので期待させられる。何より王子の妹という新キャラの個性が爆発しており、なかなか濃いメンツの仕上がり。聴いたことのある曲がない、という人のほうが少ないのではないか。ああ、このシンデレラってこういう感じなの？ と冒頭30分で分からせて来る。恋に落ちる二人の親がどちらも、自分の価値観を子供に押し付けている点は共通している。・生活を楽にしたい

一方で、ワイドショー製作現場の緊張感、状況に合わせて次々と動く現場の様子は楽しめた。特に若い世代に向けたアピールが見て取れるが、両者の思いはすれ違うのみという気がする。映画一つをとってみても、昔は劇場へ行くかテレビで見るかしかなく、その後レンタルに移行し、今は大方インターネット配信だ。くだらない番組をくだらないと言いながら、仲間内や家族で見るのが楽しいのだ、と昔誰かが言ったのを思い出した。また個人的には、吉田羊さん演じる澄田の妻、業界を知る元女子アナであればこそのセリフと腹の座ったキャラクターがよかった。ニュース番組のキャスターを上から目線でものを言う嫌な奴と感じる人、そのニュース番組に対して上から目線で論じる人、人々の立場や感じ方は様々でいい。公開された2016年当時は、フジテレビがテレビの在り方を自らみつめ、人々に問うた作品であったと思われるが、2021年の今見ると、大部分において、製作者側と受け手、双方の意識の乖離を浮き彫りにする作品になってしまったと感じた。それでも、濱田岳さんの演技のおかげか、さほどバカバカしさを感じずに見ることができた。最近の若者の多くはあまりテレビを見ない

派手な展開とか感動とかは無い。タイトルの通り、「ちょっと思い出しただけ」な内容だった。そういう恋愛経験がある人なら、心に刺さるのだろうが、それがない自分が悲しい笑。本作は2021年7月26日の”現在”から始まって、2020年7月26日、2019年7月26日…と各年の7月26日を6年分遡りながら”思い出す”構成になっていて、このことは鑑賞前に知っておく必要がある。(以下ネタバレあり)普通の映画だったら、最後、元恋人と復縁することを何となく期待してしまうが、実はもう葉ちゃんは”あの男”と家庭を築いているという…勝手な想像で葉ちゃんは元カレに未練があって復縁を望んでいるんだろうと思って見ていたが、タイトルの通り、「ちょっと思い出しただけ」とは！やられた笑！でも、未練はなくとも、元カレと終わっていなかったら…という”if”の想像はするだろうし、それを映像化したダンスの場面は綺麗だった。Amazonプライムビデオの無料特典で自宅で鑑賞

大好きな映画です😉

20周年おめでとう！活動休止しても、私の中ではいつも嵐のみんなの笑顔が浮かびます。元気をくれてありがとう‼︎。嵐大好きです

とても良かったのでサントラも買いました。とっても、聴き応えがあり、映画のシーンが思い浮かぶ作品になっています。上原ひろみさんが音楽を担当しておられるということで、公開初日の初回の時間に映画を見に行きました

勇者様もニーソ好きだったとは、とても奇遇ですね。かっこいい主人公より、なぜかこういう主人公の方が愛着持てます。飛ばさずに聴いてます。OPはアニメーションは良いんですが、今っぽい曲を無理矢理作りました感がプンプン臭ってきて、曲が全然好きじゃないので飛ばしてます。EDはかわいくて大好き。勇者が唐突に死んで笑ったゆるく笑える作品です

買う。家も。人形ほしい

とにかくコメディとして大変に優れている。アニメにおけるコメディタッチのシーンはギャグかパロディがほとんどで、上質なシチュエーションコメディを見られる機会は少ない。「戦争」がテーマに盛り込まれているので、そのあたりがどう展開していくか楽しみだ。続編が期待されるところだが、今後はマンネリ化との戦いをどういなしていくかが最大のポイントか。アニメーション、音響ワーク、シナリオも高い水準が維持されており、破綻が一切ないことはもっと賞賛されるべきと思う。キャラクター造形も秀逸で、色物に見えかねない設定を良い塩梅でまとめ上げているバランス感覚も素晴らしい。本作のコメディはサブカルに寄り過ぎず、普遍的でありながらも、ちゃんと笑える新味がある。海外での評価が高いのは、文化を越えるだけの「笑いの構造」がしっかりしている証左だ。国や年齢を越えて評価されるに相応しい作品

ドリカムの代表曲がギュッとつまった最高のショーだと思います。マンホのピアノとムトゥのギターもさすがプロだなと。是非とも高音質・高画質で聴きたいのでブルーレイ化をお願いしたいです！とにかく最高でした。個人的にはドームツアーよりもこのアコースティックバージョンが一番好きですね

制作者の思惑に良心を感じてしまいます。なにもかが「不滅のあなたへ」の真反対というか“不死”なのだけが共通でこんなにも違う物語ができるのですね。設定もキャラ立ちもシナリオも素晴らしく後出しジャンケンなのに感動してしまうほどです。ひとつ残念なのは食べ物の絵をもう少し美味しそうに描こうぜッ！ってところです。☆多かったからたまたま見たんだけど止まらなくなってしまいます

これを機会に原作も読んでみようかと思います。実は原作は読んだことがありませんwが地元の出身者が主人公の話なので嬉しくなります

今までのキンプリがいっぱい詰まったCDだよー 最高です

我が家にBlu-rayが導入されれば間違い無く買い足しますね。ラブパラが初めてのコウちゃんのライブだったので、尚さらかも知れません。ＣＤに比べてレビューが少ないので書き込みしてみました。今年のツアー　CIRCLE＆CYCLE　も今から楽しみです！。ライブでがっかりするアーティストって結構いるのですが本当に上手くてビックリしました。２１曲収録で映像も見れて4,980円はお買い得です。特にオープニングからの２曲　ラブマイノリティーと Sweet Dreamが最高にキュート！！それだけで十分満足です