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惰性で2、3話と見ていると個性的なキャラも出てきて面白くなりました。1話はコロコロコミックのような物凄く低年齢向けのアニメに感じました

その時の感動がよみがえる素晴らしいアルバムです。コンサートを見に行きました

ちょっとは匂わせがあったかも知れないが、真面目に村の発展や食事と作物描写に力を入れてる日常アニメとして毎週の癒やしだったのだが、10話目にして「やることやってたんだな」とちょっとショックな出来事が。昨今のアニメとしては必ずある「肌色多めの露骨アニメ」に正直辟易してたが、この作品はハーレム系と見せかけてそのような描写も無く、作画からはわからない硬派なアニメという印象がとても良い。アニメだけ勢。OPEDも良い。ただ、村＝人口と言うのもあると思うのでこの描写は必然だったのかと理解も出来る。声優も○、作画はちょっとバラつきあるけど及第点。途中まで円盤購入を考えてただけに肩透かしを食らった印象があり、円盤購入もちょっと検討段階に。下地さんが出演しているので開始直後から観てるとまぁ面白い。アニメとして出来は良いと感じる。最終話まで観たので記念上げ。しかしシナリオとしては引っかかる。ヒロインで下地さんだったのもある程度関係あり。トータル的にも悪くないのでオススメのアニメ

ﾁｮｯﾄHだけどｲﾔﾗｼｸなくｷﾞｬｸﾞ展開なのに、話しがちゃんとしてる自分はﾊﾏってしまった。でもたまに絵が変に見えたり、ギャグの間が気になったりするので、星4で。原作読了、20巻ある作品なので今期では無理だけど続くなら、（勇者が死んだ！）かなりの方が納得するのでは

１のあの終わり方で実はうまく言っていなかったというのが残念後今回のベイビーが空気すぎていまいちだった

この曲がヒットしたころ、私はまだ中学生で欲しいなと思った曲のシングルレコードを簡単には購入できませんでした。なつかしく、そしてうれしい買い物でした。急に思い立って探したらこのCDを見つけ早速、購入しました。いい曲だなと思っても購入できなかった曲が多くあり、今では「シングルレコードが欲しい」と思ったことさえ忘れてしまった曲の方が大半だとは思うのですが40年近く経った今でも「霧の中の二人」は覚えていました。「霧の中の二人」を聞きたくて購入しました

情報量は豊富ですが、けして堅苦しくなくスラスラ読め、知識量がどんどん増えます。著者のきめ細やかな気遣いと情熱を体現したような、素晴らしい一冊。画像、引用が豊富で、折り込みの年表や巻末のクラシックに関するオススメ映画は事あるごとに見ています。人に聞くのはちょっと恥ずかしい、でも知りたいというレベルのちょっとしたクラシックに関する疑問を分かりやすく説明してくれます

原作はほとんど読んでないんですがその分アニメを楽しめますシーズン1の18ぐらいからの作画は酷かったんですが、シーズン2になってから作画は安定してますこのアニメは音楽の使い所が非常に良いので盛り上げ方がとても上手いです久々に何周も観れるアニメに出会いました原作はまだ未完みたいですが、最終話までシーズン2のクオリティを維持してほしいです

JAZZ的フィーリング感じさせるディープに歌い上げる歌唱方、JAZZのハスキーとは又違いほんの少し甘い声、魅力的です。後（FEEL LIKE MAKING LOVE以降）にソウル魂？のようなものが抜けてしまい、ブラコン流行路線になってしまったのは時代のせいとはいえ残念です。ニーナ・シモンはJAZZ側からソウルにアプローチしたのと反対に、彼女はJAZZフィーリングを感じさせるソウルで魅了します。もちろん「KILLING ME SOFTLY」は超名盤ですが、彼女の本質はこの１枚目と２枚目ですね

規律とか秩序とか、それらは全て統治的で抑圧的な発想でしかない。わたしはアメリカを連想しました。なんよう高校は一般的にå言えば、自由でリベラル。そう考えてみると、卑怯劣悪な自己中な三橋は、自由の最強の信望者なのです。あるいは、世界の縮図です。周辺の高校は中央集権的な民族主義の全体主義的独裁国家の象徴で、まさにこの国の縮図です。権力へのこだわりもなければ、支配の野望もない。一見、バカバカしいドタバタ喜劇なのだけれど、わたくし的には、社会と個人はどんな関係にあるのだろうかを考えます。こんな自由な世界なら、多様性は開花するだろうし、新しい技術も展開する。日本で、このようなアニメが展開されたことは、やはり日本人にも人間の本源の姿である自由をあらわしているのだと思います

そして、孤独な人、独りな人はいないのだと思わせてくれる。その選択が、その人生がまた、他者に何らかの形で還元でき、影響を与えられているのなら、それはとても幸せなことだと思う。私たちが一人ひとり生まれ育った環境も、考えも全て同じであることは決してないこと、特別であるということは、頭では分ってるはずなのに…。相手の気持ちになって考える、行動する、発言する。だからこそ、「そんなことない、貴方はワンダフルな人なんだよ。日々の生活の何気ない出来事を顧みるきっかけになった。」と、一人の誰かに届いてほしい。お互いが分かり合えないことを、一人で嘆いたり、上手くいかない毎日を送ってて。ほんの少しの勇気と、ほんの少しの温かな真心、親切、意思。愛にあふれた作品だった。すべての小さな選択が集まって自分の人生ができているということに気づかされた。人間誰しも、孤独を感じることがある

とてもよかった。アイドル系のアニメだろうと思ったら予想外でした

パガニーニ役のバイオリニストの演技が大根だったとしても、演奏シーンは魅せてくれるかなと思ったのですが、期待外れ。それに、何で主題歌がシューベルトの魔王なの？意味不明。ストーリーはダメでも演奏は良い、と褒めているレビューがありましたが、私は演奏もそれほどいいとは思いませんでした

コンペ的な役割があるにしても企業間で争っている状況なのにわざわざ自分たちから学園に秘密を持ち寄って生徒に腹の探り合いをさせているなんて機密意識が低すぎる。・舞台が学園である必要性を感じない：営利目的のはずの企業が決闘という不合理なシステムに運命を委ねていること自体に違和感。全体的にエアリアルの戦闘シーンのカッコよさや爽快感は素晴らしかった。以下、シナリオでひっかかるところ・ガンダムを禁止する／許可する理由が不可解：表面上は条約で人体実験をやめましょう的なことなんだろうけど、学園内は死人出かねない決闘とかやってて治外法権っぽい、グループ内の倫理はガバガバ（強化人間とかやってたり、暗殺企てたり）なので軍需産業である企業連合が有用な技術を綺麗ごとだけで研究しないとは思えない環境。今のところ企業連合内での権力闘争しかしてない印象。戦争、差別、親への依存と自立みたいなテーマが根底にありそうだけど、世界観がしっかりしてなさそうなので薄っぺらく見えちゃうのが残念。6話くらいまでは学園ドラマとして面白いものの、今のところシナリオは全編通して行き当たりばったりに感じる（というか舞台設定からよく分かんない

最高！！！諏訪部さん大好きすぎて