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とても読みやすく、読み応えたっぷりです(^^)知らなかった曲や動画に出会えたり、背景を知って見ると、またより深く見ることができとても楽しめました♪これまでの物語にたくさん感動させてもらい、BTSの魅力に更に引き込まれました

名前は知ってる音楽家達が、時系列、ジャンル、そしてエピソードに絡められて、とてもよく頭に入ります。特にベートーヴェンの偉大さが！楽譜が発明された為、偉大な音楽家達の名前も作品も何百年と残ったのですね。クラシックのくの字も知らない為、教養として読みました。と同時に、もし録音技術や再生メディアが当時あれば、同時代の優れた演奏家や歌手の名前も残り、現在のように表に出るのはプレイヤー、ライターは裏方、という図式になったんでしょうかね？

キュラソーも魅力的だし最後にちょっぴり涙をもたらす。口数の少ないコルンもいい味出してる。まともに推理だの組織だのヒロインやサブキャラの活躍について考えないほうが楽しめる映画。公開当時はなんだこの映画…と憤っていたが楽しみ方を覚えるとそれなりに面白い。また安室という男が公安としての面をスーツを着て出してきた所もポイントなのではないか？彼の生身の人間味が味わえるというか原作軸じゃ「信用できないし何考えてるかわからない食えない男」だったが、因縁のライバル赤井に張り合っている所は確かに年相応の男に見えた。ただ、このアニメを子供向けとは思わないのは事実。赤井と安室がコナンとともに観覧車を止める所はワクワクした。大の大人が観覧車の上で何をやってるんだ…と思うが大人が本気で私情で殴り合うというのはなかなかできない熱い展開なのではないか。ノリノリのキャンティがいい！ヒャッハーしてガトリングガンを撃ちまくる姿は見ていて気持ちがよく、最後にやられると「ヤバイよヤバイよ！」と焦る姿はまるで古のアニメの悪役。躾のなっていない探偵団とボケた博士は見てられなかった。この映画は冒頭のカーチェイスと後半の組織とのドン

いつの時にもみゆきさんの歌声は胸に染みわたるなぁ

Marlena Shawなんかが好きな人には、お薦めな作品であると思う。難しいことをするのではなく、敢えて自分が出来る事に自信と誇りを持って聴かせる。どうしても"Killing Me Softly"のイメージが強い彼女ではあるけれど、デヴュー当時はJazzシンガーという路線であり、あまりポップス要素は弱い作品ではある。友人であるDonny HathawayやLeroy Hutson等と共にハワード大学出身のアーティストであるが、前者2人のような、繊細なアレンジや音楽理論を駆使した音作りは特に見当たらない。そんなスタンスである作品のような気がする。どの曲も深い味わいのある楽曲ではあるけれど、ソウルというものを意識した"Compared to What"や"Tryin' Times"が僕は気に入っている。ジャズアルバムと言えるものの、R&B、Funk等のエッセンスが織り交ぜてある所は、この時代のアーティストとしての特徴である気がする。これが"First Take"？って思わせるほどの冷静で深みのある歌声は、自信に満ち溢れ、聴く人の心に訴えかけてくるものがある。Roberta Flackのデ

よく車長や装填手が天蓋から身を乗り出して走行しているのが良くわかりますね。やはりきつきつです。繰り返しますが私はなかなか見れない戦闘室フェチです。そういうマニアの空想を掻き立てる紙面構成。反面３突E型は砲架も大きく、さらに低身で明らかに車内はキツキツ。いくつになっても新しい発見をすると嬉しいですからね。どこにあるのかな…あれ？ない…もしやと思いちょっとネットで調べたらシュトルムさんは自走砲で突撃砲または突撃戦車ではなかったし、よく見ると砲の先端が全く違いこれは「ブルムベア」さんではありませんか…。思い込みとは恐ろしい…。物価高で他の出費がかさみ、毎号は買わなくなってしまったが今後も時々買わせていただきます。兵たちは頭や肩などをしょっちゅう車体にぶつけていたのでは？と思います。最高です。方や室内は狭いが終戦まで戦い続け大きな戦果を挙げた３突（特にG型）、どちらに乗るか聞かれたら迷いますね。そして99式のがはるかに活躍している（これもこがさんのイラストから引用）、これも初めて知りました。片方は大柄ゆえ敵に狙われやすいうえに重量バランスが悪いが室内は広々。砲弾が大きいけどそれをもって余りある

勿論、その他の表現も素晴らしいので、ぜひじっくりみてみてほしい。君が望めば、僕は道化師でも詩人にでもなるっていう表現がとても良かった