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パネリストも台本あるんじゃないかぐらいの胡散臭さですが、それがまた笑える。曲もセンスも昭和とか平成感。シンガー達の謎のキャラ設定もめちゃくちゃ笑ったし、大御所からまさかの人達まで、誰だろ？って最後まで楽しく視聴しました。以前数話観た時はサラッと流し見して、なんかアメリカンなノリだなぁ〜ぐらいの印象でした。でもなんか聞いたことある曲ばかり。久しぶりにバラエティ系が観たくなり、ふと思い出して1話から視聴しだしたら、すっかりドハマリして最後まで一気見しちゃいました

というか、リズムの解説が「教本のリズム譜だけ」というのは、カホン歴ゼロの初心者には難しすぎるんじゃないでしょうか？CDにお手本が当然入っているものと思っていたのですが・・・。初心者なのでどういうリズムなのか聞きたいのですが、歌とピアノの音が大きくて、よく聞き取れません。CD付けてる意味がないような気がします。カホンを始めてJ-POPの曲に合わせて叩きたいと思い、こちらの教本を注文しました。とはいえ人気のJ-POPを題材に、リズムを学べる教本はこれくらいしかないので、がんばって練習したいと思います。リズムだけの音源があればよかった。どれも自分の好きな曲で、全部マスターしたいと思うのですが、添付の教材CDのできが悪いです

ただ、この本の一番の凄さは「J-POP 18曲の譜面にメロ譜もコードも書いてある」点。また、初級中級上級と段組されているので、次に挑戦したい欲も刺激されるし、どんどん上手くなっているのが実感出来るのもポイント。これ一冊で18曲もバンド演奏出来ちゃうじゃん…て考えると無茶苦茶お値打ちに感じます。カホンの練習教材として使用しています。説明も非常に細かく丁寧なので、分かりやすいです。有名J-POPをCD聴きながら叩いて遊べる、しかも全曲カホン用にアレンジされているので、純粋に原曲に合わせるよりも楽しめます

ソロデビュー前のクワタバンドからの選曲もありとてもよかったです。欲を言えばクワタバンドからの楽曲をもっと増やして欲しいと思いました

凄い中途半端な終わり方・・・

人生の学びの中で、思いやりのある温かな関係性を育むことは私にとって重要不可欠なことと思っているが、そのための洞察を頂くことが出来、そのポイントにおいて大変素晴らしい映画であり、感動を与えていただいた。私が感動したポイントは、「どうしてそんな誤解が生じるの？」、「どうして人間関係が壊れていくの？」と、視聴者としてハラハラ悶々とするときに、主人公のオギーの視点からだけでなく、オギーの友ジャック・ウィル、姉ヴィア、姉の親友ミランダなど、家族や周りの人々の視点から、過去に遡りながら複雑な背景を窺い知ることができること。感謝！。どんな視点でこの映画を観るかによって、賛否は様々であると思う。また、それによってそれぞれの立場に共感でき得る心理描写があったこと。他の方々のレビューの「賛」も「否」もとても興味深く読ませていただいた

正直な所、音質はあまり良くないと思います。庭での作業時に便利です。音質にこだわる方は物足りないかもしれません。草むしりや、剪定をしてる時にBluetooth接続でスマホの音楽が聞けたり、ラジオを聞いたりしてます

【娘】娘は他のコメントを見るとアホなのか？と言われているが、娘も実は父親の犯行に気がついているけど気づいていないフリとかだったら面白い。一人行動しない、移動はタクシー、ブザー、監視カメラとか防犯対策なんて色々あるはずなのに。【父親】人を殺しても隠し通せるだけの知識・行動力がありながらも、何故かヤクザに対して不用心な父親。妻や娘に暴力をされる可能性もある以上、一家の大黒柱としてさすがに不用心すぎてイライラした。本物のアホなのか違うのか、今後の展開に期待。あと演技派。ストーリーは全体的に面白いんだけども一部納得がいかない。１話初っ端からの行動は、父親に相手を殺させるための演技で・・・みたいな展開だったら更に面白い。凄いようでちょっと抜けてる。拉致されるとか不法侵入されるとか考えなかったのか？家族３人同時に拉致られて殺されるくらいの最悪の事態なんて誰にでも想像出来るはず。もしや母親も実は・・・的な何かがあるのかもしれない。でも伏線っぽいものもあるし、実は過去ヤクザだったみたいな展開も今後あるのか？【母親】母親は抜けているようで意外なところで機転が利く。とくに父親にイライラする

世界でビジネスしていこうと思うなら、クラシック音楽の基本を知っておくと、コミュニケーションがうまくいくので、音楽を知らない人にもクラシック音楽の魅力を存分に伝えたい著者の気持ちがあふれる一冊！演奏会に行く時に、作曲家の人生や曲の背景を知っておくと、より深い感動が味わえます。この本を持って、演奏会に出かけよう！

音楽が綺麗に録れる

自分が生まれる前の歌であっても「憧れのハワイ航路」等を歌っていると、当時の人達の心情がズーンと伝わって来るようで感動を得られます。「怪しい彼女」の中の台詞じゃないですが、本当に良い歌は５０年経っても人の心に残って元気を与えてくれる。阿久悠が言ったように、歌は昭和で終わってしまったのかも知れませんね。そう言う観点から見て行くと、この８０年代ぐらいからは、そう言った歌が一気に減って来たなぁと思います

邦楽を学校教育的立場で述べている面が多いため、学校の音楽の教師で邦楽にあまり触れたことない人などにおすすめ。邦楽器の全体像がわかる。趣味で読むには少し内容が硬いと感じる。邦楽器を何も知らない人が読んでも分かるようになっている

他の方が言っている様に、ケースにひび割れがありました‥‥なぜなんでしょうね‥‥まぁディスク自体にはキズもなく、新品なので満足しています。ちゃんと聞くことが出来れば問題ないよって方には、おすすめですね