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この時代の音楽、今でもCMなどでよく聞く。凝縮されていいですね。迅速な対応ありがとうございます

サウンドはいたって質素だが、個々の曲の質の高さからしてみればそれでいいと思う。なんせバックミュージシャンが巧すぎる。西海岸の香りがするファーストアルバム。ジェフポーカロはやっぱり天才だな・・・２曲目のデビット・ハンゲイトのベースはすごいの一言。小田マジック炸裂の傑作！！。名曲というのはこのことか・・。ダン・ハフよ、なんていいソロなんだ！！やっぱり小田さんは天才だなと思うが最後の曲

作品が勿体無い。商業だからいろんなしがらみがあるのだろうけど、吹替を制作している時にちょっと女優のセリフだけ抑揚がなさすぎて浮いちゃってキビびしいかもと思わないのだろうか。映画は星4。そして、他の本業声優さんもこの出来を残念に思ってるでしょう。菅野美穂も仕事取ってきてもらってるから頑張っているのはわかる。ヒロインさんの吹き替えが気になってしまう。でも、もっと声優という仕事を理解しないと。せっかく時間と金をかけてわざわざ吹替にしているんだからこだわってほしい。日本語吹替の配給会社は鑑賞者のことなど二の次なんだろうな。もう少しマイナーな映画からチャレンジして場数踏まないと自然な感情表現は難しいのではないだろうか。既に可能な技術であり倫理観によりタブーになっているけど、人類は将来的にこうした目的のためにクローンを産む可能性はある

激安BD-Rにデータを押し込む為に圧縮されていて、画質は明らかにオリジナルより劣っています。コピー品かどうかはディスク裏面を見ると明らかで、掲載写真のうち黒っぽい方が海賊版です。新品で購入したところ、市販のBD-Rにコピーしたものを正規版のパッケージに偽装した悪質な海賊版が届きました。比較として正規品も載せています。出品者情報を見るとUSになっていますが、日本人による犯行であることは明らかですね。海賊版ディスクのコードを見ると"RDB6R027"とあり、バッファローの50枚組BD-Rがヒットします

２時間半くらいで、もっと取り上げる対象を広げて欲しかった。今後も数年後にアップデートした内容を見てみたい。とはいえ、あの映画、この映画の音楽製作がこの人とか、色々思い出しながら見ているとあっという間に見終わってしまった。内容としてはもの凄く面白いし、興味深かったが、１時間半では物足りない。リドリー・スコットやクリストファー・ノーランの重要な作品の音楽を作っていたハンス・ジマーが「RADIO KILLS THE RADIOSTAR」のバンドのキーボード奏者だったとか、「YES」に在籍したトレヴァー・ラビンが映画音楽をやっていたとかは知らなかった。個人的には、「ディア・ハンター」のスタンリー・マイヤーズとか、「ブレード・ランナー」のバンゲリスとか、「ガタカ」のマイケル・ないマンとかも取り上げて欲しかった。ハリウッド映画のみなので、例えばフランス映画でリュック・ベッソン作品のエリック・セラとか、日本の押井作品の川井憲次氏とか、興味の尽きない映画音楽が他にも沢山ある。本当は、取り上げる音楽の範囲をもっと広げて欲しかったようにも思う

2シーズンにも期待しています

特典映像の小日向さんがおもしろかった。TV録画した物よりノーカットがあるかと期待したけどまんまでした

何故こうなってしまったのかは明白。テンポの悪さ。緑谷少年の成長を描くストーリー　・・なのに、いつも圧倒的な存在感のオールマイトがいます。引っ張り過ぎです。バランスを考えて欲しかった。ここら辺を原作者が分かっていれば緑谷少年を主人公に出来たかもしれないのに、この作品の主人公はいつでもカッコ良いオールマイトになっています

月島の歴史も学べて良いアニメ。エルフが現実にいて、魔法を使えたり、長寿で死ななかったら確かに神として崇められるかもなと思う

舞台は、実際の鎌倉ではなく、この世界の鎌倉に似た別の鎌倉（仮想世界か？パラレルワールドか？　誰かの頭の中にだけある想像上の世界か？）だと思って見た方が良いのかも。好きな人の事を思って、頑張る、助ける。過去の時代のようだけど、ダイヤル式の電話機と100円ショップの茶碗が一緒にある。子供心を持った大人のための映画かな、と言う気がします。良くあると言えば良くあるパターンだけれど、人の心に訴えるものがあるからこそよく使われます。原作は読んでいないので、原作と比べると……というのは分かりませんが、なかなか良い映画だと思います。だから、観ていて良い映画なのだと感じるのではないでしょうか。そう言うのがないと、この映画は楽しくないと言うか受け入れられないのかも知れません。子どもの頃の、空想で何でもありそうに思えたあの心。どうせ観るなら、設定がどうとか、辻褄がどうとか、俳優が合うとか合わないとか、表面的と言ってしまうのは何ですが、そう言うことは抜きにして観るのがきっとベター。取りあえずは、そんな世界だと思って観ておけばよいのでは、と私は思います

個人的にはDJ部分をもっと深く掘り下げてほしかった。なぜオールナイトニッポンは半年で終了したのか？ラジオ界では奇跡に近い評価と存在感を持ったスネークマンショーはYMOとのコラボでラジオ界での居場所を失ってしまったかに見えるが、なぜラジオという土俵を降りたのか？土俵をVJにして成功をおさめた小林克也のDJとしての本音をもっと聞きたかった。50年を辿った書籍故にベストヒットUSAの話が半分を締める

小１の時に 1st ガンダムが放送を開始し、まさに 1st ド真ん中世代です空前のガンダムブームがあり、そして次々とシリーズが作られ連綿と続いてきた誰もが知るところの超大型コンテンツですが、正直、今まで個人的には1st を超えるものは無いな、と感じておりましたが、シーズン１を見終わり物語はまだ途中、さまざまな謎を残したままではありますが、この１話１話の完成度、破城のない設定、テンポの良いストーリーと引き込む力、とうとう 1st を超えたと感じています人の業、人の対立、愛とは、友情とは、正義とは、というような深い次元のテーマを丁寧に、時に残酷に、観ているものの肺腑をえぐるようにこの作品は迫ってくる何度も観ながら何度も号泣しているこの先の物語りのつづきも、このままのクォリティで最後までまとまれば、大げさではなく、およそ人類が存続し続けるかぎり永久に見続けられる不朽の名作になると確信します

あのCMのあの曲だよとか、あの映画にも使われてるとか、子どもの頃に誰もが口にしたあのメロディーと紹介してくれると、クラッシック初心者にも楽しく読むことができました。興味はあっても敷居がとっても高く感じるクラッシック音楽

日常系学園ものの中でも非常にテンポが良く、ダレることなく気づいたら一話おわっている感じマイペースで明るく元気な官僚が知り合いにいるが、高校時代はこんな感じだったのかなーと微笑ましく思えてくる。君に届け同様に学校ヒエラルキートップのイケメン男子となぜか仲良くなるパターンから始まるが、主人公の女の子のキャラがしっかり立っていて面白い