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なので、観ていてできなかったところが目立って気になりました。女優さんが悪いわけではなく、この物語の中での使い方の問題で、、。監督の名前みて、なるほどと思いました。あと、ドールズの公園で待つ人みたいのも、ちょっと違和感あって気になったり。上手く表現できてたらいい映画だっただろうなぁ、と思います。こういう感じの映画、最近あまりないのでおもしろかったです。以前の映画を観た時にも同じようなことを思った記憶があります。あと、主演の女の子は、ちょっと違ったかも・・・。映画つくるの、大変そうだなぁ・・もーちょっとこうやってほしかったみたいのを色々思ってしまいました。演技というより雰囲気や声があってなかった気がします・・（声枯れすぎで恋愛のシリアスなシーンで物語に入れなかった）タクシードライバー役にはいいけど、彼女役は違和感がありました・・。ジムジャームッシュぽい雰囲気や通りすがる人のそれぞれの人生だとか、やりたかったことが伝わります

ラ・カンパネラは当然弾かないよね…(ルービンシュタインは録音ないはず←フェイクはある)いきなり観客をミスリードする極悪罠映画…ではありません名作です。ネイガウス一派の奏法は多分違う…生涯半病人のプレイエル使いがあんな弾き方できない…しないでしょ)ストーリーは意外と心象描写に言葉の裏を多用したもの(最初気がつかずブラームスはそんな人ではなかったのでは?と思っていた)で、額面通り受け取っていいセリフと比喩が混在する凝った作りでちょっとややこしい。私はピアノの調律はトロイメライを思ったとおりに弾けるように各部を細かく調整をお願いしていて(まだ未完成、今年中にレシピ化したい)ピアノを触る時は必ず弾く曲の1つなのだけど、運指はできても美しく弾くのは超難しいし非常に疲れます。多くの音楽家が世に出るきっかけを与えたロベルト(ショパンやリストも彼の批評が躍進のきっかけになったところもある)と、実の父に夫を破壊されたクララ、目立つことを嫌った抑制の人(内には激情を秘めていても)ブラームスの物語を、1947年らしく、終戦後の希望に満ちたアメリカで品よく作られた映画なので、どなた様にもオススメです。新年早々

それによって「死に戻りに依存し過ぎない」ストーリーと主人公が描けるはずですが主人公は「セーブポイントの更新によってやり直しが出来なくなる可能性」には気づいていてもそれに対する必死さが全く無く、死に戻りを避ける理由が「痛いのや苦しいのは嫌だ」程度でそれで覚悟や本気さが足りずに失敗しても最終的には全てを拾えてしまえているので死に戻りが「安っぽいご都合主義」に使われているだけなのが残念です。とにかく、パッと見て解る設定や演出は良い部分が多いのに見れば見るほどキャラもストーリーも底が浅く薄っぺらいことに気づかされるばかりなので残念感が半端ないです。また、シーンや演出では素晴らしい部分もありますが全体のストーリーや構成、キャラの設定や過去はありきたりで陳腐であり全体を通して魅入れる程の内容ではなく、全体的には退屈で時々「ここ良いシーンだな」ってのがあるという感じになっています。まぁ原作が「素人投稿作品」ですので、完成度の高さを求める方が間違いなのかもしれませんが。あとキャラが「見た目」に引っ張られすぎで、それが特に顕著なのがベアトリスです。設定は「数百年生きている人外」ですが、見た目は「人間の幼

審査員？のmiyabiが気持ち悪い。やらせ感が凄くて、見るに堪えない

ただ2話目から若干はよくなった気がします。ドラマと見てきた方々には、なおのこと面白くないと感じてしまうかも。感覚的にですし、雰囲気はあまり変わってないんですが、これから盛り上がりそうな雰囲気は感じますので、まだ見続ける気持ちにはなれました。まだ2話視聴後のレビューなのですが、少なくともこれからまだよくなることを期待しながら見続けてみようと思います。どうせなら、ドラマで描かれたエピソードとかもやってどんなふうになるのかとかも作ってほしいですね。むしろドラマも新しく…無理かさすがに。ドラマでもあった、カラーギャング抗争みたいな流れが少しずつ出てきていますし、社会風刺的な側面とか、これから見続けていくうちにハマっていくような作品になってくれればいいんですが。ただし、どうもGボーイズもレッドエンジェルズもヤンキー感が少なくて、綺麗な存在になりすぎてるところが弱いかな…？マコトとかGボーイズ、どんだけ広がってどんだけ信頼されすぎてるんだ…と。ドラマを知らない方は、少なくとも2話まで見てみることをお勧めします。もっと絵の迫力とか、キレのある演出、キャラの感情の起伏が弱くて、全体的に抑揚がなく淡々と

ただ涙が溢れる。DVDは絶対お宝。泣く

2019年作品でしょうかラジオパーソナリティーさんやレコード会社EMI関係者など、周りにいた人が語るクイーンのボーカルフレディ・マーキュリーのドキュメンタリーですフレディの生い立ちからバンド結成デビューやその後が話されています当時3分を超える曲ラジオで流してもらえなかったそうでその基準から外れたボヘミアン・ラプソディ当時どのように受け取られどうしてどうヒットしていったか、といった話やウイ・ウイル・ロック・ユーウイ・アー・ザ・チャンピオンなど数々のヒット曲を飛ばすも病に倒れたフレディライブエイドだとか晩年の話が見どころかも知れましれませんが一般的に高級コールガールの曲といわれるキラー・クイーンそのモデルになった人がインタビューに答えていてそうだったのかもしれないと、思った話でしたがよく知られているエピソードが多いでしょうが1時間でコンパクトにクイーンの歴史を見ることができますので興味がある方は見てみてください

名探偵コナンシリーズでここまで推理がないのは、映画に限らず原作やアニオリも含めて史上初で、後にも先にもないのではないでしょうか。またお決まりのように黒の組織がオスプレイから機関銃を無差別乱射したり、博士の発明品が物理の法則を簡単に無視しますが、これはもう様式美なので何も言うことはないです。かなり世界観を逸脱したキャラなので、退場はやむなしではありますが、それでもラストシーンで身を挺して子供を守る姿は、そこに至るまでをとても丁寧に描いていたこともあって、心に訴えかけるものが在りました。コナンといえば必ず「何か事件が起きて、その事件を主人公であるコナン君が解く」というのが最大のテーマです。それと、安室ファンや赤井ファンに向けた格闘シーンに多少の時間を割いています。これはつまり、本作が一種のローファンタジー的な作品であることを決定づけているように思えます。個人的には、ゲストキャラの心の移り変わりを丁寧に描いている点が、コナンらしからぬ心の機微が描かれていて面白いなと感じました。ミステリーモノとして考えたら点数をつけることもできませんが、一人の人間の心の成長を描いた作品としてみれば、かなりいい

魔法至上主義の世界観でパッと見ハリー○゜ッターぽいなって思ったんだけど、特殊なのは主人公がは方を使えない事と超肉体派ってこと。言ってみれば魔法の世界に刃牙を連れて行って無双するような話なんだけど基本ギャグっぽく纏めてる感じ。皆が魔法でこなしてることを手でやればいいじゃんってセリフはちょっとだけ刺さりましたが、ギャクがあまり刺さらなかったので様子見です。原作未読アニメ勢です

ヒノくんもね。高田くん最高だよ

とにかくコメディとして大変に優れている。キャラクター造形も秀逸で、色物に見えかねない設定を良い塩梅でまとめ上げているバランス感覚も素晴らしい。アニメにおけるコメディタッチのシーンはギャグかパロディがほとんどで、上質なシチュエーションコメディを見られる機会は少ない。続編が期待されるところだが、今後はマンネリ化との戦いをどういなしていくかが最大のポイントか。本作のコメディはサブカルに寄り過ぎず、普遍的でありながらも、ちゃんと笑える新味がある。海外での評価が高いのは、文化を越えるだけの「笑いの構造」がしっかりしている証左だ。「戦争」がテーマに盛り込まれているので、そのあたりがどう展開していくか楽しみだ。アニメーション、音響ワーク、シナリオも高い水準が維持されており、破綻が一切ないことはもっと賞賛されるべきと思う。国や年齢を越えて評価されるに相応しい作品

知らない曲ばかりで、小田和正さんがただ！歌っているCD.感動がないです

内野さんて役ごとに別人化する、ほんとに上手いですね。心がつらい時はこの映画、何度も見たいと思います。山本さんはもはやコメディの天才！顔だけで笑させられてしまいます。主人と喧嘩中に見たもので、こんな風に素直にぶつかり合えたら、愛し合えたら、とシロさんとケンジの関係を本当に羨ましく思いました。思いやり、素直さこれだけでこんなに泣かされてしまうドラマって久しぶりです。笑わせて、泣かせて、が最強ですね。ドラマの頃から好きでしたが、映画版てけっこうドラマの方が良かった、なんてことが多いですが、さすが何食べ！映画も平和ながら、飽きさせない展開で最高でした

アマゾンでもこんな一流どころのクラシック音楽が見られることに感謝、感謝であります。今後もどんどん増やしてください。ベートゥベンの７番、重厚感あり、かつ軽快感ありでお馴染みの曲、いつ聞いても引き込まれます