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シンデレラの物語が好きなので期待しすぎたせいか、そんなに面白いと思わなかった。シンデレラだけど、シンデレラじゃないということを踏まえた上で観れば楽しめたのかもしれない。出演者は豪華だし、歌声もみんな美しい。ディズニーでシンデレラは品のある女性だと思い込んでいたので、こういうキャラのシンデレラには違和感を感じて下品とさえ思ってしまった

司会の２人が進行下手。出演者からは微妙な空気感が出ているのがわかり内容を楽しめないしヒヤヒヤする。さらにおもしろくない

産まれたら子供が人と違う顔だった、外に出さないま10歳になり、やっと外に出る勇気を持つ子育て世代必見泣けるヒューマンストーリーなんだが、いじめのシーンがそれでいじめ？と内容が薄かったり、日本人だからなのか友人の人柄が良すぎるなどチープに思える。それでも泣けるので☆4

子供が書き込めて、全てふりがなもふってあって、特殊な日付の読みも書いてあって、日付の中に罫線もあって家族それぞれの予定が書き込める❗️最高‼️と思って買ったんですけどまさかの月曜日はじまり（泣）せっかく買ったしと書いてみたものの、曜日感覚がズレて予定を勘違いしそうなのでお蔵入りです、、、残念すぎる

殺されて転生、殺されネタが判っててそれを回避する為に色々動くらしいストーリー。いや・・・だったらやられる前にやっちゃえばアレコレ悩まなくて良いのに・・・って、それじゃ物語にならないか(ノ∀｀*)ﾍﾟﾁｮﾝ

つけれないので星4にしましたが、3.5ぐらい。主人公がその気がなさすぎのもあってハーレムラブコメものとしても物足りない中途半端な感じに。現代での知識が異世界での農業・料理に活かされたりで楽しめたが、途中からその手の描写は減り、特徴のない異世界転生スローライフになってしまった。最初はいわゆるマイクラぽい感じ。特段マイナス要素もないが、同時にプラス要素も少ない

毎回マスクドシンガーの正体には驚きだが、マスクをして歌ってるシンガーの実力が凄く正体が気になって毎回見てしまった！マスクドシンガーの演出も良かったし、パネラーや大泉が面白い🤣

原作漫画や小説版未読スポーツ全般あまり興味ない者ですが…映画化や続編もさっそく決まったみたいで先ずは「おめでとうございます」Ｕ―２０戦に向けてさらに期待は高まりますし逸る気持ちを抑えつつ待ちたいです。次々登場するアク強めのキャラたちも良いのですが特にストーリー設定の斬新さと説得力が突き抜けていて普通のスポーツものなら練習や試合を繰り返してピンチがあっても結局は勝ってしまうところを毎回変わる「ルール」と「チーム」編成で試合を行い、結果勝つこともあるけど敗ける回数も圧倒的に多い点に凄みを感じます。主人公が同じ「俯瞰能力」を扱いながらあくまで「チーム」のアオアシと「個」の本作といった感じでしょうか。ワールドカップ開催時期をねらったのか去年（～今年）はサッカーを題材にした作品が充実してました。そのおかげでダレることなく緊張感をもって最後（２４話）まで観届けることができました

東京ドーム2デイズの初日、コロナによる首相のイベント自粛命令で２日目が中止になったライブ。しかし、その１年半後のポリゴンウェイブではテクノロジー演出と彼女達のバランスが見事に融合したステージになっています。見比べるのもいいかもしれませんね。あーちゃんがMCで泣いているのは、その緊張感とファンへの感謝への気持ちを感じたものです。正体不明の病気に日本中が緊張感でありましたし、ライブをすべきか本人達も悩んでの開催でした。コロナ禍でライブを行うべきか中止すべきかでファンも悩み、参加断念者には事後でも返金と言う異例の措置が取られました。ライブ自体はライゾマティクスの演出が派手過ぎて彼女達の良さが消えている感もありました

主要メンバー揃い踏みにしては死傷者一人で、バーボンは不死身かと思ってしまった。こんな相手の心理を先読みして誘導しまくりで推理をスイスイ説く少年がいたら不気味で恐怖を感じるなと思う。【コナンを見続けて思う事】毎度毎度、良く事件が起きるなあ、実際にこんな人達いたら絶対に関わりたくないなあ。黒の組織はプロの大規模犯罪組織なのに、おしゃべりで個々に勝手な行動が目立ち、連携が取れてないのも感じた

今作はやや怪盗キッドに重きを置いた作品になっています。特に今回は真犯人だし！。やがて真犯人の仕業で展覧会場は大爆発を起こして崩壊していく訳ですが蘭ちゃんが人間離れした技でピンチを切り抜けていくところはもはやアニメならでは！真犯人も判明しキッドが何故ゴッホの向日葵を盗もうと（実際は無事に展示される事を望んでいた）したのかもわかるところは終戦間際の事実を上手く取り込んでおり実際に展示されている美術館には良い宣伝になったんじゃないかなと思いますね。キッドと言えば鈴木財閥特に鈴木次郎吉翁が目の敵にしていて今回も財力にものを言わせてゴッホの絵を集めて展覧会をすることに。当初起こる事件は怪盗キッドの仕業として関係者から批判されてしまいますがコナンはどこかキッドのやり方とは違うと思い推理していきます。それにしても相変わらず台本棒読みのゲスト声優の違和感だけはいけませんね

EDMのブームが去ってからなぜこのような作品が作られたのか意味不明。他に見るべきものは沢山あるのでオススメはしません。人選が不明だし、趣旨がよくわからなかった

映画の内容が史実と違うのがなぁ…で★いっこ減らし。（享年57）②最期に司祭の祈りを拒否するが、それは日本だと分かりやすく言うとどれぐらいひんしゅくを買うかというと、例えば天皇陛下に唾を吐くほどあるいは刃物を向けるほどにとんでもなくしてはいけないことだった。司祭にも暴言吐いてるし、全部がダメだったんだと思う。後、悪魔的の部分で演奏が悪魔的というより当時「肌色が黒く痩せて長髪の骨格がデカい男が演奏するさまはまるで悪魔」であって、演奏そのものが悪魔ではないです。あるいは可愛い赤ん坊を電子レンジにかけるぐらい人として最低でゴートゥーヘルなことなのだ。当時はこりゃダメだ認定です。ネタバレではなく知ってると最後のシーンの意味がちゃんと入ってくる西洋のあれこれをピックアップすると、　➀パガニーニは病弱だった。余計に悪魔的伝説感が強まったのかもしれません。④教会に拒否されるということがどれぐらい罪深いかをぜひ調べてみてください。今は残ってる楽譜も当時聞いた人が耳コピしたものがほとんどで、体を悪くして引退した時に大半を自分で処分したとのことで、残念だなーって。当時のカソリックから見たパガニーニへの嫌悪感

物語としてはとても好きですがところどころゲスト声優のシーンが気になってしまいます