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「脳筋ハリポタパロディ」それ以上でもそれ以下でもない感じあとなぜかすごいシュークリーム推し…特別面白いとも思わないけど、暇な時に見る分には「まぁ、いいかな」くらいの作品

ちなみに上位レビューで「女性の抑圧がない日本では」などという記述があったが、とても見てられなかった。・シンデレラが自己実現系に見えてしまう。んで、ポリコレ作品かどうかってとこだけど、時代設定が上のようであるとふまえた上ではかなり筋は理解できるんじゃないかな。「貧困地域の政策」について妹話し始めたときはおとぎ話なのに「貧困地域」があるんだとも思ったが、飢饉とかじゃなくて階層の格差まで気にしている彼女は、平時の王としてやはりかなり優秀なんじゃないか。きれいで豪華なドレスは想像できるから魔法で創造できるけど、ハイヒールじゃない靴を想像できないから魔法で創造できない……もしこうだったら、人が想像すること、考える事の重要性がしみた。日本だと完成度とかではねられるものを、成長まで見越して買う文化あるし。・人間になったネズミたちの会話は相当かわいい。これをポリコレ作品っていうのはポリコレ作品って言いたいだけでは。ただ、若者たちは時代の流れを感じている。王位を渡すって言われた時に、「統治するってことよね？」と契約条項確認しようとするところに才覚を感じた。派手で。おとぎの国だから、そこらへんはおいておく

死んだマヌケな勇者、代わりに勇者になった役立たずの主人公、そして役立たずの主人公を勇者にさせた能力(魔力)を見抜けないアホな勇者パーティーの仲間、等々、設定が腐ってます。このままだと本作は詰んで…2話で激変してくれないと視聴意欲が枯渇してしまいそう。異世界モノとして勇者が活躍する流れは望めない…コメディーとして見ても笑える設定ではない、少なくとも1話は

多彩な上原さんの感性に触れることができました

アクションシーンに関してはコナン映画の中で1,2位を争うほど見応えがあると思います。特に少年探偵団はただのｸｿｶﾞｷに成り下がっていたのが残念です。ただ個人的にはキャラクターの解釈違いが多いな・・というのが感想です。普通に博士に対する当たりがいつも以上に強くイラっとしました

およそ星座のスケールにそぐわない、ナルシスティックで安っぽいナレーションが本当に邪魔でした。日本の（サブ）カルチャーの幼児性にしみじみ…。残念

CD-R　１枚に50～60分入れば充分な時に、80分ディスクは活字の小さい本の様な物です。音質改善の為に、550MBと700MBの2仕様にして下さい

絵がキレイで展開も気になり観たくなる！

人に聞くのはちょっと恥ずかしい、でも知りたいというレベルのちょっとしたクラシックに関する疑問を分かりやすく説明してくれます。画像、引用が豊富で、折り込みの年表や巻末のクラシックに関するオススメ映画は事あるごとに見ています。情報量は豊富ですが、けして堅苦しくなくスラスラ読め、知識量がどんどん増えます。著者のきめ細やかな気遣いと情熱を体現したような、素晴らしい一冊

夢や理想を描かせてくれる映画がある一方で、この映画は、自分の素の感覚や感情に寄り添ってくれる。着飾っていない感じが、心を楽にしてくれる

声とうたい方が、何とも言えず・・・癒されます

やりたいことはわかるんだけどいろんな箇所が掘り下げられてないから結局？の部分が観れなかった小説未読なので小説の方ではちゃんと書かれてるのかな？

まぁ悪くない映画です

二十歳過ぎた私にはお母さんの葛藤と苦労もわかるしちょっとしたことで一喜一憂して天狗になったり、まあそれくらい許してやってて思うけど、やっぱり度が過ぎる度イラッときちゃったりしてみかんの気持ちもあーわかるな…って思ったり。懐かしい！小学生のころ見てました。それが微笑ましかったりするんだよね笑お父さん、いつみても面白いし。さくっと見れちゃうからまた次も次も…とあっというまに何百話目。共感に忙しいですね笑。話数が多いので当時見ていたはずなのに見返すとまた新鮮で落ち着きます。プライムでたくさん見れて幸せです。　アニメ続いてほしかったなー。一話も短くちょっとした時間で見れるし、キャラクターもあるあるで面白くて、他人事のように脱力して見れる笑。あたしんちは両親が昭和生まれ娘、息子が平成生まれの平成と昭和の混じった家庭で特にすごい共感すると思います笑でもいつの時代も子供と親って世代ギャップからの価値観の違いやいざこざがあるものですよね～。平成出のほのぼのした国民的アニメって、あたしンちくらいなもんだよー

クロサギも買いました！まだ一度も見た事がないので、少しずつ見ようと思います。初回限定盤B、買いました！今までのシングル曲がフルで聴けたので、嬉しかったです。大切にします。実はKPQPの英語バージョンも、動画で見てとても好きで。Disc2の方はおしゃれで、心地がいいというか。もう5人での歌声は聴けないのかな。4曲目の歌詞が英語の曲が好き。特典映像もみんなの歌う姿が、目を閉じると浮かんできます

マッパの作画、バトルシーンや音楽も素晴らしい。暴力が全ての時代。幸村先生の物語作りがうまくて一気に観てしまいます。現代社会の日本を生きる我々にとっては壮絶な時代を目の当たりにすることになる。ガルザルのラストシーンは泣いてしまった。奴隷になる者は運が悪かった。強いものが全てを手に入れる。最後に観た大切な人は、夢ではなく、天国でのシーンなのだろうか…。人並みの幸せを手に入れる権利は、他者を圧倒する強さが必要な時代。今シーズンにおいてトルフィンは、海賊王になるより遥かに難しい目標を掲げて行動し始めます。鬼滅の刃の様な単純明快な物語ではなく、狂った世界を生きる普通の人達を見るアニメです。そう考えたらまた涙が込み上げてくる。シーズン3もマッパに作って欲しい

初めてbeni のcd を購入しました。特に英語バージョンのカバーがお気に入りです。にわかファンの自分には十分過ぎる位の内容です