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とはいえ人気のJ-POPを題材に、リズムを学べる教本はこれくらいしかないので、がんばって練習したいと思います。リズムだけの音源があればよかった。どれも自分の好きな曲で、全部マスターしたいと思うのですが、添付の教材CDのできが悪いです。CD付けてる意味がないような気がします。初心者なのでどういうリズムなのか聞きたいのですが、歌とピアノの音が大きくて、よく聞き取れません。カホンを始めてJ-POPの曲に合わせて叩きたいと思い、こちらの教本を注文しました。というか、リズムの解説が「教本のリズム譜だけ」というのは、カホン歴ゼロの初心者には難しすぎるんじゃないでしょうか？CDにお手本が当然入っているものと思っていたのですが・・・

内容がつまらなかった

すばらしい作品でした(^^)。また事情があって哀ちゃんにも協力してもらい一時的でしたが本来の姿に戻ったシーンもありました。最後の倉木麻衣さんが歌う主題歌は現在でも自分的には一番内容的にもコナン映画に合っていると思います。京都が中心の舞台になっている劇場版7作品目！今回は服部平治と遠山和葉の2人が活躍の作品でラブコメ要素がありいつものコナン映画とはまた違いますが進んでいくストーリーや謎解きなどバランスがすごく良く初期の頃の面白さが詰まった作品です

100枚あるので、曇ったり、割れたりしたらすぐ取り替えられるのでキラキラしてカラスやハトが逃げていきます

普通なら台詞での状況説明が続くと観るのが嫌になりますが（笑）この映画は司馬遼太郎原作を名乗るから余計に不満や酷評も多いんでしょうね。もっとドロドロでボロボロの新選組を描いた作品を誰か作ってくれないだろうか。史実として見てしまうと新選組の美化にはついていけない。いっそ私みたいにアンチ原作目線で見た方が良いかも。説明的な台詞で話を進めてくれたので最後まで観れました。正義の味方ぶってカッコつけんなと突っ込みたくなるところだらけだけど、それを楽しむスタンスで鑑賞。原作のテイストを承知の上で観たので、あくまでフィクションとして観ました。まぁそれも所詮はフィクションにならざるを得ないけど、まだマシかと。原作に思い入れが強くて原作に忠実でないと許せない人は見ないことです

ポリゴンウェイブも見て美しい演出でそちらもよかったのですが、やはりお客さんみんなで声だして作り出すライヴが１番だと思います！この日私もこの会場にいて楽しませてもらいました！Perfumeあまり知らない人も聞いたことある曲がセトリに含まれてると思うので楽しめると思います！個人的にはエレクトロワールドが入っていないのでとても残念でした……

途中の復興絡みの辺りを知った時は感動したし、内容の仕上げ方も良かった。ただ、個人的にはもっとライブが多いのを期待していたので、その辺りは残念でした。MAN WITH A MISSION　もちろん知っていましたが、深い所を知る事ができて良かった

ほとんどが聞いたことがあったり知ってる曲だったので良かったです毎日聞いてます

それ主人公サイドがしていい決断じゃなくないかなあ…？　前作もそうでしたが主人公たちの行動で特に悪いこともしてない人たちが死ぬのはちょっとうーんな感じがして残念。全体としてシリーズの中ではかなり小規模な印象だったがそれはそれで恐竜と人間がギャースカ言ってるだけで楽しめましたラストはちょっと疑問

高音が出ます、出ます。そんな、感じです。初JUJUです

🤭。充分面白かったです❗️勿論永瀬廉さん目当てですが

歌詞に酔いしれます。JUJUの歌声は癒やされます

Blu-rayは何枚も持っていますがいつも元気をもらえる。しかもトップで。トップアイドルを維持している。20年以上ひとりも欠けずにグループを続けていくのは凄いこと

iPadより小さくとても軽くて持ち運びに便利。音量もあるので満足しています。歌の練習用に購入しました

あまのじゃくなところがあって流行りに厳しい目を向けがちな同士の方、たまには流れに身を任せるのも面白いですよ！。ボーッとツイッター見て寝ぼけまなこに見た作品ですが、第一話から目が覚めました！ 美しい画面、迫力の展開、キャラも立ってる、OPもEDも見応え有りとなんじゃこのアニメは! おれはなぜ今の今まで見なかったのかと思う作品はシュタゲ以来かも知れません

命のやりとりがあり得る現場にカメラを持ち込んでリアルタイムで放送することや、命のやりとりを視聴者投票にかけること、視聴者投票結果を改竄すること等、放送倫理にかかわる重大事案を、いとも易々と超えて放送する短絡行動を、メディアサイドがメディア映画として製作した意図は何だったのだろうか。問題提起？　自戒？　自虐？　自滅？。他局が未だ持っていない最新情報、スクープ等でいかに他局を出し抜くか、いかに他局を制して視聴率を獲るかが至上命題のワイドショー、ＴＶの世界

この情熱はすごい！。また、ウィーンをはじめとする海外で接した実演の体験をはじめ、クラシック音楽に対する想いと蘊蓄が全編に熱く語られている。必ずしも共感できる点ばかりではないが、自分とは違う感じ方を知ることもでき、大いに楽しめた。熱烈な音楽愛好家である著者がクラシック音楽の虜になった頃から現在に至るまで、収集した膨大なLP・CDから選び抜いた33枚が紹介されている

今年のツアー　CIRCLE＆CYCLE　も今から楽しみです！。ライブでがっかりするアーティストって結構いるのですが本当に上手くてビックリしました。我が家にBlu-rayが導入されれば間違い無く買い足しますね。ＣＤに比べてレビューが少ないので書き込みしてみました。ラブパラが初めてのコウちゃんのライブだったので、尚さらかも知れません。特にオープニングからの２曲　ラブマイノリティーと Sweet Dreamが最高にキュート！！それだけで十分満足です。２１曲収録で映像も見れて4,980円はお買い得です

とにかく、パッと見て解る設定や演出は良い部分が多いのに見れば見るほどキャラもストーリーも底が浅く薄っぺらいことに気づかされるばかりなので残念感が半端ないです。あとキャラが「見た目」に引っ張られすぎで、それが特に顕著なのがベアトリスです。それによって「死に戻りに依存し過ぎない」ストーリーと主人公が描けるはずですが主人公は「セーブポイントの更新によってやり直しが出来なくなる可能性」には気づいていてもそれに対する必死さが全く無く、死に戻りを避ける理由が「痛いのや苦しいのは嫌だ」程度でそれで覚悟や本気さが足りずに失敗しても最終的には全てを拾えてしまえているので死に戻りが「安っぽいご都合主義」に使われているだけなのが残念です。少々、口調が高飛車で傲慢な部分がある程度で「数百年の歳月を生きて（存在して）きた者の感性や視野や貫禄」が全くない。また、シーンや演出では素晴らしい部分もありますが全体のストーリーや構成、キャラの設定や過去はありきたりで陳腐であり全体を通して魅入れる程の内容ではなく、全体的には退屈で時々「ここ良いシーンだな」ってのがあるという感じになっています。「死に戻り」に「セーブポイント

著者のきめ細やかな気遣いと情熱を体現したような、素晴らしい一冊。情報量は豊富ですが、けして堅苦しくなくスラスラ読め、知識量がどんどん増えます。画像、引用が豊富で、折り込みの年表や巻末のクラシックに関するオススメ映画は事あるごとに見ています。人に聞くのはちょっと恥ずかしい、でも知りたいというレベルのちょっとしたクラシックに関する疑問を分かりやすく説明してくれます