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マンションなので貼る場所がなく、卓上カレンダー版も出してもらえると嬉しいです

あと敵チームのリーダーである男が最高にダサかったですね。ルックスも性格もダメで女に横柄な態度を取る、そのくせモテるやつは羨ましい。女の友情って分からないなと思う事はしばしありますが、でもまぁこんな感じですよねという。同じ性別でもたまに不思議になります。期待せずに見ましたが結論言うと楽しかったですねGleeみたいな感じだろうなと思いながら見てやはり多様な個性の人達が集まって絆を深めていく困難を乗り越えるという一見ありきたりな内容にも思えますが、「リーダーであることに胡座をかいて、人の話を聞かない 自業自得で破滅していく こういう奴いるよね」というリアリティもあり 嫌いじゃなかったです。笑急に喧嘩したと思ったら仲直りしてたり仲良いと思ったらそうでもなかったり だけど一緒に遊ぶのは好きだったり。笑 モテるやつモテないやつのいい例だと思います。どうしよもないなと思いました。歌うことやミュージカルが好きな方にはオススメしたいですね。ヒステリー気味のリーダーを好きにはなれませんがトラウマを思うと終始気の毒ではありました

阿久悠が言ったように、歌は昭和で終わってしまったのかも知れませんね。「怪しい彼女」の中の台詞じゃないですが、本当に良い歌は５０年経っても人の心に残って元気を与えてくれる。そう言う観点から見て行くと、この８０年代ぐらいからは、そう言った歌が一気に減って来たなぁと思います。自分が生まれる前の歌であっても「憧れのハワイ航路」等を歌っていると、当時の人達の心情がズーンと伝わって来るようで感動を得られます

それと本の最初の方に写真とQRコードがあって、スマホで見たい部分の映像がすぐ見れるし、教則本としてかなり細かく説明しています。低音、高音くらいの叩き方しか知らなかったですが、オープンやクローズ奏法やスラップ奏法やヒール＆トゥ奏法など、知らない奏法も解説があったので分かりやすかったです。とにかくCDに合わせて叩くのが楽しくなってきたので、第二弾も期待してます。カホンを買って、やってみたい練習曲が見つからなくてしばらく叩いてなかったんでが、楽しそうなので購入しました。がんばって練習しようと思います。まだすぐには習得できそうにないですが、映像でも見れるので良いですね。入っている曲も全部有名だし好きな曲ばかりで、ちょうど叩いてみたい曲も入っていたので買ってみました。マイナスワンが入っているので自分でも考えながら練習できていいと思います

NCT127と書いてあるのに出ていなかったり逆のときがあります。修正して欲しいです

面白いアニメ

劇場版となっていますがオリジナル展開等ではなくドラマの正当な続編という感じで数本のエピソードがまとめられている構成となっています。演じてる方達もいつもの面子ですし昨今の映画で目立っている変なアイドル等も出ていないので安心です。ドラマ版が好きな人なら絶対に見た方が良いです！

キャストの豪華さだけでなく、お一人お一人の演技力の高さや役に伴う個性の強さ、剣劇のカッコよさ（芹沢vs土方は何度も視聴w）、現代語でのセリフの分かりやすさ。様々な点で視聴者を引き込ませる工夫を凝らしています。視聴されて、皆さんはどう感じるでしょうか？視聴する価値アリ！の映画だと思います。歴史エンターテイメントとして、非常によくできている作品だと思います。大義名分のためになかまと多くの人を殺害し、最後は一人で死に逝く人生に、「どんな価値があるのだろう」と考えさせられます。あくまでも、創作の歴史エンターテイメントですが、実際の土方歳三だと仮定すると、かなりふびんな人生を歩んだなと感じます。2時間30の中で、新撰組の土方歳三の人生を描いています。土方の回想録から、新撰組時代の話になり、そして最後の五稜郭での戦へと展開されていきます

で、それを親が読み聞かせる。それかナレーションベースとか。あの人形をコマ撮影したものかと思ったのに！変な瞬きもいらないし、腕が伸びるのもちょっと怖かった…。3分きつかった…。この萌え声がなければ全編見たかったな。それと声をなんとかしてほしい。何なら漫画みたいに吹き出しでも良かったのに

いいものを観ました。余裕のある時にフルでゆっくりくつろいで聴いてください。ああ、コンサート行きたい！！

色々なヒントやVTRで演出していますが、結局は同じ人が何度も歌うシステム故に後半に行けば行くほどトーンダウンしてしまう。違うのをわかっていてあえて外した予想をするのも若干興ざめ。正直な感想としては、この人数で9話分収録するのはちょっと長い、かな。全部見た感想としては、まぁまぁ楽しめる、です。ただ歌を聞くだけになってしまうのは残念。最後の方はもうみんな見当がついているのでマスクで隠している意味も薄れ気味。ただし最初の方。後半は会場の盛り上がりに反比例してダレてきます

美しい映画です。クリープハイプの曲も心地良く入ってきて笑いの場面も声を出して笑ってしまいました。休日にピッタリな映画でした

私は、佐伯日菜子が出る、３話が好きです。マンネリ化が始まる前で、世間の耳目も集めていない、第１話からなので、とても楽しめました。美女・仲間と、イケメン・阿部の織り成す、ドタバタが面白い。この時は、それほど、有名でなかった生瀬が、いい味を出しています

悲惨な境遇にもめげずに生き抜こうとする主人公には感銘するがローディ、バンドマン ... となるのもすべて成り行きでありそこには明確な意思や選択というものがない。笑えたのが、好きな女の子には告白せずギター弾き、ミュージシャンとして生きていこうともせず最終的には資産家の娘と見合いで結婚し義父の経営する会社で働き財を成し子供や孫に囲まれて幸福な人生を...というところ。到底「ロックな生き方」とは言えないしこのタイトルを付けてほしくなかったと思う

とりあえず見れるものは観てみるんだけど、なんかノリが合わない、ギャグ調の冒険ものなんだろうけど観ててしんどいので多分切ります