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たんたんとしているアニメだが、個人的には、全体的に嫌いじゃない。東京、下町の設定だが、絵が「うんうん」とうなずける風景でとても良い。また、奢侈禁止令が話の中でさらりと出てきたりして、ほお～と感心したりする。続きが楽しみ❤。巫女の主人公の女の子とエルフって設定も面白いし、妹も友達も可愛くていい子

お疲れ気味、カラ元気でも欲しいときにはパスで。メリッサ・マッカーシーだったらもっとうまくやったんじゃない?(超下品になるだろうけど)って気がする。河合隼雄さんだったっけ?気軽に見られる映画…じゃなかったよガックリ失敗…。笑うとこも少なめ?登場人物中、セリフのある人の殆ど(セレブでも美人でもハンサムでも)が何らかの劣等感に囚われた人たち(コンプレックスだって人それぞれ)なので、普遍的な内容を目指しているようだけど、体型ネタがほとんどなのと主演女優の熱演が災いして、ルッキズムの話のように見えてしまう…。“過去と他人は変えられない”です。それに自己肯定感は本人のみで完結するのか?というと…それはごく一部の人の話で、大抵は、元々そんなに自信たっぷりではない人が、なにかキッカケ(他人による影響力)があって劣等感にとらわれるのでは?エールの送り方としては無難だけど、そんな簡単に言わないでって多分言われるよ?という気もしてしまうビミョー作でした

冒頭と最後のつながりが好きです

good

思った以上に楽しめました。まぁご都合主義的な事は言いっこ無しでみればねｗ

ミニオンはいつ観ても楽しい

これがきっかけでオーケストラの重厚な演奏にはまり込むようになりました。最初はオーケストラって人を多く動員して高コストだなってな感じでサラッと動画再生しました。またベートーヴェンのすごさを今さらながら思い知りました。オーケストラ以外の演奏が薄くてもの足らなく感じて困ります。それまでクラシック音楽には特に興味を持ってませんでしたが、指揮者の楽しそうで情熱的な指揮、オーケストラのかなり上手な演奏にはまり込みました。Amazonにはクラシック作品の配信強化を強く希望したいです

これから2期を観ようと思います。友人に教えてもらって観てみました。一気見するほどハマらないけど、気軽に観れる感じで、毎日3話ぐらいずつ観ました。鬼滅、不滅、チェーンソーなど観ていますが、それらより全然グロくなく、発想が面白く、これはこれで面白いです

笑。ファンならそこそこ楽しめますが、さすがに「もうちょっと真面目にやりなよ」と感じてしまう場面もいくつかありましたが。イ・ギグァン君がMC、初回SEVENTEENってことで観てみました。で、問題の9話目ですが、VICTONのホ・チャン君がHIGHLIGHT（旧BEAST）の大ファンということもあって、ギグァン君の前でただのファン(もはや少女w)と化してしまって面白いです。セブチのファン以外が見ると、グダグダやってるようにしか見えないかも。2回目からギグァン君がMC担当となってからは安定した司会ぶりで良かったです。セブチの初回は、まだ進め方が固まってないうえ、盛り上げ役ドギュムと最年少ディノがMCということもあり、仲間内のワチャワチャがすぐに始まってしまい、まとまりなく進みます。低めの声で流れるように、語尾を少し上げるように話すんですが、耳に心地よいです。2話のATEEZでも、ウヨン君がギグァン君の前でただのファンと化してしまい、ハグしてもらったり、サッカーゲームに誘われて大喜びしたり、個人的願望をかなえて笑いを誘っていました。ギグァン君の司会って独特の雰囲気あって良いんです