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アニソン作曲家を目指す人が多すぎる時代かもしれないので、こういう本を読んで、こういう方法以外をやることも、今後必要なのかもしれないなーーっていう感想です。完全にランティスの宣伝本のような（笑）題名に書いているように「アニソンの作り方」は分かると思います。しかし、プロが紹介していても「あの曲はこうだった」というのを延々に書いているのでやや高圧的な感じにも感じられました。もう少し一般の作曲家を目指す人たちに向けて、ハードルを下げて説明してほしかったです

ベッタベタのベタなストーリーです。海外ではこういうの人気があるんでしょうか。儲かると思って制作しているんだと思うんですけど、この内容でGoサインを出した制作TOPたちは何を考えていたのか知りたいです

4話以降視聴したらそれほど気にならなくなっていた。私とは逆に作画が良いと評価している人もいるのだが、その点の作画は監督や作監が書いているのだろう。つまり上手い人が書いた絵であれば動かなくても間が持つ。新房昭之監督が始めた手法だがこの発想を取り入れればクオリティが上がるだろうに・・・・。3話は一部の下手な動画マンが足をひっぱっていたぽい。1話目はそれなりに気合が入っていて気づかなかったけど3話あたりから本領発揮で、デッサンが下手なのに難度の高い人物が回り込む動きを入れたり、素人ほど凝った動きや構図を使いたがるかんじは正に専門学生がコンテ切ってるんじゃないか？と思わせる構成です。バトルなど特殊な動きは誤魔化し効くけど、歩く、立つ、座るなど日常的な動きほどアラが目立つ。特に春アニメは新卒のド新人が入ってくるため難度の高い動画を指定通りこなせない事も多いだろう。気合い入れて動きにこだわってしまうのも分かるけど、新卒の多い環境では再現できなかったのだろう。ストーリー云々は置いといて、こんなに絵が下手なアニメは初めて見た。正直ストーリーが入ってこないレベルの絵なので、ニコ動などでツッコミながら視聴

バンタン最高！

コスパ言う事無し❗

良かった

以下はよかった点と不満点を記す。このままぐんぐん才能を伸ばしてていってくれ。王国物語や身分制社会が好きな人にはつらい話かもね。「貧困地域の政策」について妹話し始めたときはおとぎ話なのに「貧困地域」があるんだとも思ったが、飢饉とかじゃなくて階層の格差まで気にしている彼女は、平時の王としてやはりかなり優秀なんじゃないか。日本だと完成度とかではねられるものを、成長まで見越して買う文化あるし。ドラマ『ダウントン・アビー』でもそうだったけど、こうして、自由を認めた身分制は滅びていく。これをポリコレ作品っていうのはポリコレ作品って言いたいだけでは。王子が、舞踏会には「偏見のない金持ち」が来るとシンデレラに言ってるし。他国の姫様たちや国民に人種が入り混じってるのもそういう土地柄だったらわかる（商業がまあまあ発展してる国だし交易で栄えてる面もある＝人種は多様になりやすい、んじゃないか）し、それなのに王族や将軍？的な人がみんな白人なのは血族にこだわる王族を表しているわけで。ただ、若者たちは時代の流れを感じている。ちなみに、シンデレラがネズミを「女の子だと思っていた」というシーンは、差別されている側である

序盤のヒロインが生き残るために必死に策略ねるところは面白かったです!!でも帝国大学に浪人して繰り上げ合格ができるほど勉強ができても地頭の悪い子なのかな？4話の時点で小学生女児みたいな言動や態度が目立ちアホの子が気になる男子にイタズラして遊んでるようなストーリーにそこらへんはちょっとヒロインの声優さんの演技力の問題もあるかもしれませんこれから面白くなればいいな～って期待を込めての甘々の星3で( ' ▽ ` )ﾉ

物語としてはとても好きですがところどころゲスト声優のシーンが気になってしまいます

キッドが何も盗もうとしなかったのが、拍子抜け

原作を読んで無いだけに、ギア４発動で終わるのかと思いきや時間切れで更に引き伸ばし…イッキ見が辛くなり、時間あるときにちょこちょこ見るようにしました鬼滅や呪術廻戦が余計な引き伸ばし無いだけに、本当にじれったく感じます。ジャンプ連載時に途中で断念し、コロナ禍で時間が出来てアニメを見る機会がありワンピースも見始めました。アニメオリジナル回などは飛ばしてましたが、ドレスローザ編はどうにもならず見てますが…とにかく長い。引っ張りすぎ

永遠にWIZ*ONEだー

人間味ある家族愛

（芹沢鴨の暗殺シーンとかね）何にせよ歴史好き、幕末好き、そして新選組のお話に興味がある方にはオススメの1本です。新選組は三谷さん原作のNHK大河で観たことがあるが、あれはほぼ１年を通して描かれたドラマでこちらは乱暴な言い方をすれば2時間ちょいにギューッとまとめた新選組のお話。土方歳三をストーリーテラーとして始まるのも新鮮で（シャレではないぞ！/笑）良かった。三谷さんは喜劇作家だから（2022年の鎌倉殿の13人もそうだったように）血を血で洗う新選組のお話にも所々笑いを織り交ぜて描いていたが、本作は史実に近い作りになっていてそこがまず大きく違うかな