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基本はファン向けの作品だが、スポコンではなく青春映画としてそれなりに楽しめる

大満足したようです

」と、力強く宣言してくれた吉田さんと、その隣で優しく笑っているマサさんを見るたびに、「おかえりなさい！これからもよろしく。個人的推し曲・あなたにあいたくて（ボーカルの迫力すごい）・make me your own　（最後のマサさんの背中かっこいい）・LOVE GOES ON… （あの日の風の香りを思い出す…）【DO YOU DREAMS COME TRUE？】09年までにリリースされた各アルバムから選曲された2曲が、メドレー方式でどんどこ歌われていきます。ドリ史上こんなにも長いメドレーは初めてじゃないか？と思うほどに、どんどこどんどこ歌われていきます。【THE DREAM QUEST】デビュー以来１アルバム１ツアーを掲げ、（ほぼ）実行してきたDREAMS COME TRUEですが、07年以降のアルバムはリリース時期がDWLや周年等の記念行事と重なることが多く、純粋なアルバムツアーという意味では2006年リリースのTHE LOVE ROCKS以降、実に11年ぶりのツアーとなりました。横にも前にも後ろにも全角度、全方位飛びまくってます。」と、泣いてしまう私です。この時を待ってました。このL

初めて上白石さんのＣＤを購入しましたが、とても聞き心地がよくてお上手です。今より声が若いのも成長過程がわかり、いいなと思いました

オールドスタイルホラーというべきかトラディショナルホラーというべきか、まぁ、一言でいうと古き良き時代のホラースタイルを踏襲した佳作って感じでした。とりあえず公開順にシリーズ全部見てみようと思います。死霊館(2013) 佳作アナベル 死霊館の人形(2015) 微妙　と見たので次は 死霊館 エンフィールド事件（2016）見るか。そしたら、あぁ、これ以前見たことあるな。古臭い感じで最後までたどり着かなかったホラーだなと思いながら最後まで見ちゃいました。正直に感想を伝えたところアナベルシリーズは死霊館シリーズが本来のスタートだからとそっちから見てよと言われ再度この死霊館を見ました。アナベルシリーズは怖いから一度見てみると良いよと勧められ、アナベル1を見たところあまり面白くなかったというか微妙だったんですよね。やっぱり入れ物（人形とかそういったモノ）を使ったホラーは面白くないなと再認識していたところでした。さて、どうなることやら

OP曲を聴くと、無性にワンタンメンが食べたくなります。ワンタンあれば充分よ。と

TV録画した物よりノーカットがあるかと期待したけどまんまでした。特典映像の小日向さんがおもしろかった

ピアノもひけないくせに、ひきたくなります。こんな曲、どうやって思い付くんだろう。クラシックにはまりそう

特にありません

でも読む価値はあるかも。ロック・ファンは是非ご一読を。音楽ライターの川崎さんが主観抜きに集計したロック名作１００選。蛇足ですが、昔この人がロックングオンにいた頃漫画の好きな人が多くて漫画の評や対談が掲載されておりましたが、その対談（確か市川さんと岩見さんだったと思いますが）で、川崎さんの事を「昼飯食った後にエロ漫画読んで滾った顔して帰ってくるのやめろよ」とか言われていたのが懐かしいです。『他民族』がやっているのが洋楽なのだから。個人的には、昔渋谷陽一氏のガイドブックを頼りに、過去の名作や問題作を調べて、聴いたりしていたので、初心者向きのガイドは絶対に必要かとは思いますが、この書の場合はガイドブックというよりは、ロック史の中で重要な作品を選んでいるので、ガイドブックにはならないかも、と思いましたが、取り上げられている作品に名作が多いので、そういう役割も果たすかもと、上記と矛盾する感想を持ったのも真実でした。かなり意外な感のあるベスト１００選。５２位の作品で「ところで、どうも世界じゅうで日本だけ、本作へのバッシングがおこなわれていた、らしい。編者の主観を排して客観的にしたら、却って偏向した

重い映画を観た後に軽いコメディでも、とセレクトしたけど時間の無駄だった志田未来さんが可愛いのが救いで最後まで観てしまったのが悔しい

二人をみていると、付き合っている人をもっと大切にしようと思えます。感動する。そしてめちゃくちゃおもしろい！！全シリーズ一気に見てしまいました！また続編みたい！！

最高におもしろい

意外と面白いんだが、世間で統一教会問題やエホバの証人問題などが騒がれているタイミングを考えると、なかなか笑えない話かもしれない。まあ、その辺は物語が進むうちに種明かしがあるのかもしれないが。しかし、宗教の存在しない世界って存在し得るのだろうか？普通、文化と宗教は繋がっているし精神活動の帰結として不可分なので、真面目に考えるとなんらかの作為的介入でもない限り宗教が存在しない世界なんて有り得んよな・・・。冒頭でいきなり宗教2世問題的な死に方をする主人公が、異世界転生した先で神様をパワーアップさせるために布教活動に邁進するという皮肉。脱テンプレ型ではあるが、物語の展開自体はありきたりな範疇と言えるだろう

順当な出来ですね。何も足さない、何も引かない。そんな大分むぎ焼酎みたいな立ち回り、意外とできないものですからね。よくもわるくも本編のノリを受け継いでいるので、合わない人はトコトン合わなそうですが時代をつかんだ作品のひとつとして、そのままファンを引き連れて人気が出そうだなと思います。１話なのでそんなに大事件が起きるわけでもどんでん返しがあるわけでもないですが、初代がウケたから続編作ろうと安易に作った結果とんでもないコケ方をする作品が多くある中、順当なスタートを切ったことは素直に喜ぶべきことではないかなと思います。そんな感じです。本編のスピンオフとしてはファン向けとしてこれ以上ない出来だと思います。本編を見てなくてもあるいは魔法使いコメディとして楽しめるかもしれない。今後に期待します

原作は古き良き、なろうの初期時代の作品。クリエーターに作者を応援してる人がいてアニメが出来れば作者が喜び結果、誰かが面白ければいいじゃん方式。なので、変に期待をしすぎて見てはダメ。この作品は良いも悪いも無い特殊な立ち位置です。元々、妄想日記のような感じなのでご都合主義かつ、内容は限界まで浅いです。根本的に原作者が自分のために書いて結果、人が楽しめればいいスタンスなので

毎回マスクドシンガーの正体には驚きだが、マスクをして歌ってるシンガーの実力が凄く正体が気になって毎回見てしまった！マスクドシンガーの演出も良かったし、パネラーや大泉が面白い🤣

ストーリーは全体的に面白いんだけども一部納得がいかない。【娘】娘は他のコメントを見るとアホなのか？と言われているが、娘も実は父親の犯行に気がついているけど気づいていないフリとかだったら面白い。凄いようでちょっと抜けてる。本物のアホなのか違うのか、今後の展開に期待。でも伏線っぽいものもあるし、実は過去ヤクザだったみたいな展開も今後あるのか？【母親】母親は抜けているようで意外なところで機転が利く。一人行動しない、移動はタクシー、ブザー、監視カメラとか防犯対策なんて色々あるはずなのに。妻や娘に暴力をされる可能性もある以上、一家の大黒柱としてさすがに不用心すぎてイライラした。拉致されるとか不法侵入されるとか考えなかったのか？家族３人同時に拉致られて殺されるくらいの最悪の事態なんて誰にでも想像出来るはず。とくに父親にイライラする。【父親】人を殺しても隠し通せるだけの知識・行動力がありながらも、何故かヤクザに対して不用心な父親。あと演技派。もしや母親も実は・・・的な何かがあるのかもしれない。１話初っ端からの行動は、父親に相手を殺させるための演技で・・・みたいな展開だったら更に面白い

唯一無二の愛

韓国ドラマフリークの私。韓国の現地にはなかなか行けないけど、訪れる際にはこの本を旅のお供にしたいと思います！。特に「梨泰院クラス」は何度も観直しました。この本を読むだけで、そのドラマにハマっていた記憶が呼び戻されます