Doorbuster - Mickey table runner - Two-for-One:£20

シンデレラだけど、シンデレラじゃないということを踏まえた上で観れば楽しめたのかもしれない。ディズニーでシンデレラは品のある女性だと思い込んでいたので、こういうキャラのシンデレラには違和感を感じて下品とさえ思ってしまった。出演者は豪華だし、歌声もみんな美しい。シンデレラの物語が好きなので期待しすぎたせいか、そんなに面白いと思わなかった

本作のコメディはサブカルに寄り過ぎず、普遍的でありながらも、ちゃんと笑える新味がある。とにかくコメディとして大変に優れている。続編が期待されるところだが、今後はマンネリ化との戦いをどういなしていくかが最大のポイントか。アニメにおけるコメディタッチのシーンはギャグかパロディがほとんどで、上質なシチュエーションコメディを見られる機会は少ない。海外での評価が高いのは、文化を越えるだけの「笑いの構造」がしっかりしている証左だ。「戦争」がテーマに盛り込まれているので、そのあたりがどう展開していくか楽しみだ。アニメーション、音響ワーク、シナリオも高い水準が維持されており、破綻が一切ないことはもっと賞賛されるべきと思う。国や年齢を越えて評価されるに相応しい作品。キャラクター造形も秀逸で、色物に見えかねない設定を良い塩梅でまとめ上げているバランス感覚も素晴らしい

Product is good

視聴終了。原作未読。感情移入できるところは特にないし、ギャグも響かないしで自分には合わなかった。Prime で3話まで視聴

修行をつけてもらう生活を細かく描くアニメオリジナルなのでまだ先が分からないがちゃんと原作の雰囲気を壊さずにできてると思います

Amazon検索をしてて偶然見つけたのですが小林サンだけでなく多数の洋楽アーチストのエピソードも豊富で楽しいオススメ本です。中学生2年生頃から小林克也サンのDJラジオ番組を聴いて育った洋楽派なので、今でも小林克也さんのベストヒットUSAは毎週欠かさず視てるクチですが、出版の方に目を向けた事はありませんでした

阿久悠が言ったように、歌は昭和で終わってしまったのかも知れませんね。そう言う観点から見て行くと、この８０年代ぐらいからは、そう言った歌が一気に減って来たなぁと思います。自分が生まれる前の歌であっても「憧れのハワイ航路」等を歌っていると、当時の人達の心情がズーンと伝わって来るようで感動を得られます。「怪しい彼女」の中の台詞じゃないですが、本当に良い歌は５０年経っても人の心に残って元気を与えてくれる

権利の問題とかあるのかもしれませんが…。日本語字幕ありで大変助かるんですが、元々の番組ではなかったのに後付けで入っているBGMが大きすぎて声が聞き取りにくいです

二十代ですがめっちゃ癒されます～（*'∀｀*）

あの時あの場所で出会っていなければ…あるいは、あの時あの場所で出会ったのは出会うべくして出会った必然だった…など。ここまでドラマチックな人生を送る人は早々いないだろう。けれど、恋愛に限らず、人生とは小さな縁と選択の繰り返しである。(以下ネタバレあり)特に印象的だったシーンは、漣と香の娘結が泣いてる葵に抱き付くシーンや、ラスト付近で葵を追いかけるべく車に向かおうとする漣が「そうだよな…」と追うことを諦めた時に、娘にどんぐりを投げつけられたシーン。本作品でどんぐり(?)をぶつけられるシーンはいくつかあるが、どれも漣にとっての運命の岐路になっており、そこでどんぐりを投げつけた相手から背中を押される描写となっている。2人の男女が出会い、離れ、再開するもすれ違い、それぞれの人生へと別れて…それでもなお結ばれる運命の糸の物語。タイミングや縁、あるいは選択次第で、何が起こるか分からないのが人生であることを改めて感じさせられる作品だった

それが率直な感想です。本当に、あーちゃんさん、のっちさん、かしゆかさんが、とてもとても素敵なんです。感動をありがとう。ようやく前日の東京ドーム公演を観ました。Perfumeをあまり知らない、ライブに行ったことがないという方でも観たほうがいいと思います。正直に言えば、この状況、空間を、あの日あの時感じたかった。ただそれをいつまでも引きずっていても仕方ないし、Perfumeも前に進んでいるので、自分も前に進まなければ、と思います。初見でも付いてこられると思うし、ファンの方なら尚更でしょう。ライブ自体の感想は、とにかく映像も美しいし、演出も素晴らしく、メモリアルに相応しい最高のものでした。私事ですが、2020年2月26日（水）の東京ドーム公演最終日のチケットに奇跡的に当選し、人生初のPerfumeライブを楽しみにしていましたが、直前で中止となり、ずっと悔やんでいました。その素敵が詰まったライブでした。Perfume愛がものすごく詰まったライブでした。私自身、Perfumeをとても愛しているのだな、と改めていま、心からそう思います。きっと、Perfumeを好きになると思います

毎日観ても、飽きない気がしますよー。柴咲コウが好きで、尚且つ猫も好きな方には思いっきり楽しめます!柴咲コウのライヴDVDの中でも群を抜いて素晴らしい!衣装がどれもバッチリ似合っていて、可愛いのに、カッコいいんだな

特にエラーも出ず、安心致しました

現に この日のチケットも払い戻しの対象となっており 泣く泣く諦めた方もいたと思います。大阪･名古屋にもいきましたが 曲中のあおりで「ありがとう！」といったのは この2月25日の東京ドーム公演だけだったかと記憶しています。当時は（語るには避けては通れない）あのウイルスがじわじわと蔓延し始めた頃で 世の中には「ライブなんてやってる状況なの？」という雰囲気がありました。もしかしたら運営サイドもギリギリまで中止の判断に迫られていたのかもしれません。そんな状況下で 絞り出すように出してくれたこの言葉には 今でもグッときてしまいます。この言葉を聞いた瞬間 私の中で何かが決壊しました。数年後ふり返ったときに「声を出せる最後のライブだった」という未来は訪れてほしくないのですが 既に今を受け入れて 先を見据え進み続けるチームPerfumeには楽しみしかありません！その勇姿は「Perfume LIVE 2021 [polygon wave]」で見ることができますので、未見の方はぜひ！

続編希望

最高です