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基本的な流れはヒストリー１、２と同じです。ただ、キラークイーンにモデルがいて、その人がインタビューを受けていたことは衝撃でした

いつも三橋が頼りにならん、と見せかけて最後はやっぱりかっこよく決めてくれます今回 劇場版なのでこの「頼りにならん」の時間が長くて長くてじれったかったです映画だと長すぎるかもしれませんね環奈ちゃんは今回もかわいいです喧嘩シーンはいつも迫力満点ですスピード感があり当たり感もあるので見ていて楽しいですナイフを余裕で捌く三橋のカッコよさと伊藤の根性（ありすぎ）が見られます

ストーリーはダメでも演奏は良い、と褒めているレビューがありましたが、私は演奏もそれほどいいとは思いませんでした。それに、何で主題歌がシューベルトの魔王なの？意味不明。パガニーニ役のバイオリニストの演技が大根だったとしても、演奏シーンは魅せてくれるかなと思ったのですが、期待外れ

期待せずに見ましたが結論言うと楽しかったですねGleeみたいな感じだろうなと思いながら見てやはり多様な個性の人達が集まって絆を深めていく困難を乗り越えるという一見ありきたりな内容にも思えますが、「リーダーであることに胡座をかいて、人の話を聞かない 自業自得で破滅していく こういう奴いるよね」というリアリティもあり 嫌いじゃなかったです。笑急に喧嘩したと思ったら仲直りしてたり仲良いと思ったらそうでもなかったり だけど一緒に遊ぶのは好きだったり。同じ性別でもたまに不思議になります。ルックスも性格もダメで女に横柄な態度を取る、そのくせモテるやつは羨ましい。笑 モテるやつモテないやつのいい例だと思います。あと敵チームのリーダーである男が最高にダサかったですね。どうしよもないなと思いました。ヒステリー気味のリーダーを好きにはなれませんがトラウマを思うと終始気の毒ではありました。女の友情って分からないなと思う事はしばしありますが、でもまぁこんな感じですよねという。歌うことやミュージカルが好きな方にはオススメしたいですね

CDが売れた売れないは関係なく、（クラブよりではあるが、）いかに革新的な音楽的かつ普遍性があるのか？などに重点を置いた、2021年の音楽ファンでも新鮮に聴けるであろう満足いくセレクトだと思います。音楽が若者文化と密接していた時代の背景もよくわかりました

韓国ドラマフリークの私。韓国の現地にはなかなか行けないけど、訪れる際にはこの本を旅のお供にしたいと思います！。この本を読むだけで、そのドラマにハマっていた記憶が呼び戻されます。特に「梨泰院クラス」は何度も観直しました

内容はアクションなので、気軽に見れます

アクションが過激になっていくのはまだ笑って「コナンすげー」で良かったんだけど、切り離したカプセルの爆破軌道修正とかさぁ、どう考えても破片飛び散って被害甚大でしょうに。おかしいのは動きだけにしてほしい。それから、警視庁からの避難先がタワーって・・・その時点で「あ、タワー死んだ」って思ったわ

楽しみ

一気見しました！

ハラハラドキドキ

好きではないアニメですが、能力者設定は好きなので能力者のバトルシーンは楽しみにしてます。タイトルをみて、ストーリーが進みそうにないと感じられた場合は、観ない時もあります。飛ばし飛ばしで観てます。昔のテレビアニメ版ド〇ゴンボールよりかはマシかもしれませんが、話が進みません

購入して良かったです。おすすめですよ！

ジャズを知らない、まったく興味のない人も虜にした映画のサントラです。アツい！！！