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序盤のヒロインが生き残るために必死に策略ねるところは面白かったです!!でも帝国大学に浪人して繰り上げ合格ができるほど勉強ができても地頭の悪い子なのかな？4話の時点で小学生女児みたいな言動や態度が目立ちアホの子が気になる男子にイタズラして遊んでるようなストーリーにそこらへんはちょっとヒロインの声優さんの演技力の問題もあるかもしれませんこれから面白くなればいいな～って期待を込めての甘々の星3で( ' ▽ ` )ﾉ

ドロドロとした惨劇が展開されそうなサスペンス感満載の1話でした。気楽に見て笑ってスッキリ見終える、そんなのとは無縁の重たく暗い内容。本作を見てしまったおかげで気が滅入ってます。見て後悔とまではいきませんが、何かでリフレッシュしたくなる、そんなどんよりとした話。パンピー親父が”マイホームヒーロー”ってことは…殺人が正当化されてしまうんじゃないか、という嫌ぁな気がしてしまいますが、そうならないことを願いつつ、しばし静観したいと思います。裏社会 vs. 推理小説オタクのパンピー親父という構図

クラシックの曲が素晴らしいのは言うまでもないですが、絵本の絵もとても美しく見惚れてしまいます。1歳の娘に、と思って買ったのですが、自分が気に入ってしまいました。1歳の子に読み聞かせるにはまだちょっと早いですが、目と耳で今後もずっと親子で楽しめて、ずっと大切にしたいと思えるような素敵な本だと思います。出産祝いなど、プレゼントしても喜ばれそうです。こちらと、クラシックの名曲 世界に羽ばたく音楽の旅も同時購入しました

アニメでは声優さんの演技で改善されているだろうと思っていたのですが、逆に違和感が強調されていました。原作でも感じたことだけど、このご夫婦は違和感のかたまりですね

前作よりレベルアップし、魅力が増している。吹替で観ると良さが半減どころか無くなります。素晴らしい歌声、演技を字幕版で楽しんで欲しいです。ミュージカルアニメの傑作

原作（漫画）をおすすめされて読んだら面白くてアニメ化期待していました。原作も買おうかな。絵もいいし、流れもいいし、面白いし、大事なこと言ってるし、声優の方々もいい演技されてるし

お父さんが誰だがわからないという状況にフォーカスして心配するという感じならばわかるけど、でもこの男主人公は「推しのアイドルが妊娠したのが複雑」「男がいたのが複雑」ということで、「お父さんが現れないのはなんでさ？」っていう方向性での心配よりも、それが先なのか、というのがなんとも微妙。お目汚しな駄レビュー、ご容赦。確かにその評価どうりだった。昭和でいうと、山口百恵と松田聖子という、2大ロールモデルがいて、個人的には、聖子さんの方に共感できるというだけの話ですね。原作を読んでないので、そことの比較での評価はできないけれど。これは、すごく丁寧につくられている秀作の一つであると思う。たぶん、1話でアイを推している男性主人公が、なんかもっとド庶民な男ファンによる、だったら、すなおに共感できたと思うんだが、この前振りで設定で、この男の思考がこれ（？）っていうのが、ちょっと違和感ある。はい、以上は個人の感想です。でも、個人的には、「推しのアイドルが結婚したり妊娠したりは悲しい」という価値観が、あまりにも、絶対的に扱われているのが。ああ、やっぱり無理かも。これ以上書くと、作品のレビューからどんどん外れて

いつの間に？買った記憶もなく手にした事もないのだが？

天国へのカウントダウンや漆黒のチェイサーなどは事件が起きてそこに黒の組織が絡んでくる映画だったのですが、今作は唯一事件が起きず、黒の組織との戦いに終始フォーカスを当てた作品で、当時はラム編が始まったタイミングでもあったのでものすごく興奮できました。今のように事件ではなくキャラやアクションで魅せる方向に舵を切ったのがこの辺りからだったと思うのですが、これは全てのバランスが良いです。この映画のテーマでもありますが、いろんな意味でこの映画の「色」がとても綺麗で、めちゃくちゃ大好きな映画です。キールを映画のきれいな作画で見れてよかった☺︎。数えきれないくらい見た作品です