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最初は悪くなかったけど1話終盤辺りから微妙になり始めた2話はもうだめ、視聴者が完全に置いてけぼりよくこれでオーケー出したな

その年、私たちは、二十五、二十一、海街チャチャチャ、ソウルからは遠征、ヴィンチェンツォ、梨泰院グラス、ウ・ヨンウ弁護士は天才肌、ソウル2泊だとこれくらいに絞らないと、賢い医師生活の病院やウジュのEGG DROP行きたいところが満載、著者の韓ドラ姉妹さんも欲しかったと、韓ドラファンは持ってた方がいいですよ、地下鉄の駅ごとの索引もファン視線、来月ソウルに行ってきます！

いいものを観ました。ああ、コンサート行きたい！！。余裕のある時にフルでゆっくりくつろいで聴いてください

クリエーターに作者を応援してる人がいてアニメが出来れば作者が喜び結果、誰かが面白ければいいじゃん方式。原作は古き良き、なろうの初期時代の作品。根本的に原作者が自分のために書いて結果、人が楽しめればいいスタンスなので。なので、変に期待をしすぎて見てはダメ。元々、妄想日記のような感じなのでご都合主義かつ、内容は限界まで浅いです。この作品は良いも悪いも無い特殊な立ち位置です

登場人物の設定も完璧で恐ろしいシーンが描かれてても最後には笑いと感動を必ず与えてくれるので完璧なドラマだと確信しています。私は日本のドラマにほとんど関心が無く普段はハリウッド作品を中心に鑑賞しています。私は昭和時代をベースに育ってきた世代ですが、10代の事から好きだったテレビドラマや映画のいろんな要素が見事に集結されている点も見逃せません。劇場版では特にこの作品は大好きです。ところが名探偵コナンだけはシナリオから声優陣、挿入音楽、搭乗者の名前に至るまですべてが一流ばかりで大好きです。アニメの”ガンダム”、刑事ドラマ”太陽に吠えろ”、探偵ドラマ”探偵物語”、”傷だらけの天使”、あるいは怪獣映画のゴジラなどなど

親戚に頼まれましたが、Amazonで購入すると少しお得だったようで喜んでいました。内容も良かったようです！

それと、安室ファンや赤井ファンに向けた格闘シーンに多少の時間を割いています。もう完全に、アクション映画です。かなり世界観を逸脱したキャラなので、退場はやむなしではありますが、それでもラストシーンで身を挺して子供を守る姿は、そこに至るまでをとても丁寧に描いていたこともあって、心に訴えかけるものが在りました。またお決まりのように黒の組織がオスプレイから機関銃を無差別乱射したり、博士の発明品が物理の法則を簡単に無視しますが、これはもう様式美なので何も言うことはないです。これは個人的にはあってもなくてもよかったかなと思いましたが、彼らが中々に常軌を逸した立ち回りをしていたので、ツッコミどころ満載のシーンとしては結構面白かったです。本作ではゲストキャラの心の移り変わり、すなわち心の成長という部分に強くフォーカスしていて、犯行の動機や、犯行方法には全くと言っていいほどフォーカスしません。ビックリすることに、本作はミステリー映画でもサスペンス映画でもありませんでした。コナンといえば必ず「何か事件が起きて、その事件を主人公であるコナン君が解く」というのが最大のテーマです。ミステリーモノとして考えたら点

先が予想できないストーリーで面白い

死神もなんともいえないキャラクターで自分的にはもう少し怖いほうが死神というキャラにはあうのではないかと思います。そういう人からするとシンプルにおもしろくないと思いますが、一度作品の世界に入り込んでしまえば最高のファンタジーの世界に連れて行ってくれます。これと言って指摘するようなシーンもなくリアルな夫婦でした。見る人によって０　１００で変わりますが、自分は気に入りましたし、一度世界に入り込めば相当楽しめると思います。(原作未読、ネタバレなしレビュー)高畑充希さん主演とのことで鑑賞しました。あくまでも「自分は」です。キャストは普通にいいです。自分はとても気に入りました。この作品は極度のファンタジー映画なので、見る人によって全く受け付けない人もいると思います

冒頭と最後のつながりが好きです

絵の雰囲気がかなり原作と似てるしテンポも早い方で見やすいとおもう。アニメの方がみつみが普通の女の子感出てていい感じかも

なんか一昔前のアダルトゲームみたいなキャラクターデザインだなと思ったのが第1印象。「異世界転生じゃなくて、まず元の世界で頑張れよ！」とかいうなろう系アンチが言いがちなナンセンスツッコミに対しての華麗なカウンターパンチだと思いました。異世界と元世界の行き来が出来て、双方向に影響するのは良いアイデアだなと思いました。今後の展開に期待です

こんな感じで早く相方ほしいな！