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それでもテンポが良く仕上がっているし、女の子キャラは全員原作のままにめちゃくちゃ可愛い。原作は全巻持っていますが、原作の方がギャグの比率が多め、アニメは重要なギャグ（笑）をすっ飛ばしてストーリー重視かな（十分コメディタッチなんですけど、原作と比べるとまとも笑）。スゴイ。アニメで見て思いましたが、女の子は全員可愛いのはもちろんですが、外見が変化しまくっても愛せる主人公って、やっぱりなかなか居ない。漫画はギャグやジョークだと思ったことが実は重要なストーリー展開に関わっていたり、バトルも意外な展開を見せたり、この作品の世界もしっかり作られてるので、何度見ても楽しめる作品です。私は女性ですが、女の子キャラはエロいのに明るくて強かったり、みんな自立してるかっこいい女性だったりするので、いやらしすぎないのが好きです。ギャグが多くて笑えるし、エロいシーンは可愛いくて和むし、世界観もキャラもストーリーもしっかりしてシリアス展開も楽しめる、てんこ盛りな作品です。OPはこの漫画の空気そのものを表してくれてると思います

ノンストップ多曲編集の良さが顕著です。我々世代にとっては何とも言えないベスト

ありがとうございました機会があればまたよろしくお願いします。発送も早く商品の状態もよく大満足ですまとめて購入したのでしばらくは色々交互にKinKi Kids鑑賞ができそうです！嫌な事があっても観て乗り越えれますし幸せな時間がすごせます

ただ、はからずも外見に左右されずに生きることの難しさを浮き彫りにする形にはなってますが・・・。あまり期待せず、気軽に見れればいいと思って見始めましたが、いわゆるさえない人のリアルを細かく描いていて共感・納得することも多く、最後は結構感動しました

ちょっと仕事に疲れた時、人と関わりたくない時、なんだか元気が出ない時、10話分くらい見ると不思議と身体が軽くなります！

感動、勇気、やる気が生まれるアルバムです。歌詞はないのは当たり前だけど、情景が浮かび即興で歌が出るような音楽ですね。はかせ様の演奏はもちろん、グループメンバーの音楽センスが一体となって、耳の奥から脳までしびれる曲ばかりです

要所の人物ならその背後関係を上手く匂わせてくれたら初見でも楽しめたのになぁと思いますね。伊藤英明の乱心っぷりなど俳優の演技が良くて世界観に入り込める反面、芸人さんを無理に全面に出してる感が少し引きました。ただ少し尻窄みな感じがして物足りない最後だった印象。変なフィルターかからなかったら金田君の演技も良かったのかなーと後から感じました（笑）。原作を読んだことは無いですが、男臭い日本男児ワールドを楽しめました

憎たらしい子供役が嫌いな私でも楽しく見れる

アニメの”ガンダム”、刑事ドラマ”太陽に吠えろ”、探偵ドラマ”探偵物語”、”傷だらけの天使”、あるいは怪獣映画のゴジラなどなど。私は昭和時代をベースに育ってきた世代ですが、10代の事から好きだったテレビドラマや映画のいろんな要素が見事に集結されている点も見逃せません。ところが名探偵コナンだけはシナリオから声優陣、挿入音楽、搭乗者の名前に至るまですべてが一流ばかりで大好きです。劇場版では特にこの作品は大好きです。登場人物の設定も完璧で恐ろしいシーンが描かれてても最後には笑いと感動を必ず与えてくれるので完璧なドラマだと確信しています。私は日本のドラマにほとんど関心が無く普段はハリウッド作品を中心に鑑賞しています

2話のATEEZでも、ウヨン君がギグァン君の前でただのファンと化してしまい、ハグしてもらったり、サッカーゲームに誘われて大喜びしたり、個人的願望をかなえて笑いを誘っていました。ファンならそこそこ楽しめますが、さすがに「もうちょっと真面目にやりなよ」と感じてしまう場面もいくつかありましたが。セブチのファン以外が見ると、グダグダやってるようにしか見えないかも。セブチの初回は、まだ進め方が固まってないうえ、盛り上げ役ドギュムと最年少ディノがMCということもあり、仲間内のワチャワチャがすぐに始まってしまい、まとまりなく進みます。低めの声で流れるように、語尾を少し上げるように話すんですが、耳に心地よいです。ギグァン君の司会って独特の雰囲気あって良いんです。笑。2回目からギグァン君がMC担当となってからは安定した司会ぶりで良かったです。で、問題の9話目ですが、VICTONのホ・チャン君がHIGHLIGHT（旧BEAST）の大ファンということもあって、ギグァン君の前でただのファン(もはや少女w)と化してしまって面白いです。イ・ギグァン君がMC、初回SEVENTEENってことで観てみました

歌と曲は最高ですが、音のリマスタがイマイチで音質がちょっとです

残念だったのは、最後に出てくる悪役があまりにも、いかにもステレオタイプのCGだったこと。ストーリー的になかなかいいポイントをついているな。主人公の住む家や、生活スタイル、鎌倉の町の感じ、食事風景が、現代的で洗練され、機能的でなく、ちょっと泥臭くて見ているだけでホッと癒されます。ま、でも、こうした映画に、ここらへんのリアリティを追及するのは野暮っていうものなのでしょう。」。窮地に立たされた時「人は助けた(無償のやさしい心で接した)者に、によって助けられる。この悪役、むしろ鬼舞辻無惨みたいな本物の人間の美形にして、CG度を抑えてくれれば、なんかどっかで見たことのある、胸やけ気味のファンタジーCGのシーン感が少し抜けたと思うんだけど。と思ったのは、ラストシーン。というとこ。建物や車、服装などの漢字から、バックグラウンドは昭和30年代くらい？でも「100均で買った」とかのヒロインのセリフもあり、不明瞭というかアバウト

続編希望

二枚作成しましたが失敗も特になし。(CDRは別途購入)20曲ほど16xで書き込みしましたが、多少音はうるさいものの10分もかからず書き込めたかと思います。付属のソフトだけで作成できました。読み込み時と書き込み時はそこそこ音がしますが、こんなものじゃないかなと思います。気に入った曲だけピックアップして車で聞くCDを作成したかったため購入

第一話だけなのでなんとも言えませんがこれってもしかして神様介入系異世界ものジャンル（勝手に命名）？？？美幼女系神様がいろいろ手助けして・・って他作品にもよくあるパターンな気がしかも時代にマッチしてる？狂祖様が親父ってｗどこかの教会みたいなヤバイ出だし転生先の異世界もなんか闇グロでドロドロってなんだこれ？まあ、ちょっと面白そうだから見てみますか

普通に良いです