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twice、パフォーマンスはいいんだけどマイクがずっとガサゴソ言ってる・・・ｗ

現在はブームの過ぎ去ったEDMとその成功者を追いかけたドキュメンタリー。とにかく見ていて痛々しかった。作中でもあったが、インタビューを撮られたであろう2015,16年頃時点で、ドイツでもEDMは下火になっている中での作品。世界を代表するトッププレイヤーや、テクノシーンがあるドイツでこんな駄作が出たのが驚き。そして日本でも一時、界隈では人気のあるほどであったが、流行りものに手を出し身を滅ぼしたPaul van Dykの落ち目の姿。ドイツのダンスミュージックカルチャーとしては恥の様な作品。さらに、インタビュー時にはEDMが下火って本人らが言っている時点で内容が破綻している気がする。作中は3人のDJにピックアップしているのだが、そもそも対して有名ではない2人の人選

結論言うと、悪くないです。）ま～興味が有れば観ても損は無いと思います。個人的には超主要キャラの顔が松田優作と田中邦衛の顔面パクリと言うのが非常に頭に残っており、漫画としての美術評価は、千話以上観た現在ても相変わらず低いです。単行本の100巻越え（アニメは1000話越え）人気は知ってましたが、余りにキャラの画に魅力が無い（モブに毛の生えた様なキャラしかいない）ので敬遠してた所、2022年の連続詐欺強盗殺人事件、フィリピンのルフィ事件の発生を機に、そんなに妙な影響あるのか？って感じでシーズン1から観てみました。（新しいキャラが出てきても、すぐに忘れる雑魚モブ感が半端無く、女性キャラの胸を強調してセンスの無さを誤魔化してる感が強いです。）冗談抜きで画に魅力が無いですが、数十話観たくらいから徐々に面白くなりますね。後半シーズンに行けば行く程、それが顕著になります。但し、原作に追いつかない様にとは思いますが、回想シーンの挿入や本編に関係無いツマラン追加話等がウザイくらいに多いので、2倍速で観つつ本編に関係無い話や他のアニメとのコラボ話等はガンガン飛ばして観ると良いと思いますね。ストーリーテリング

起用されている俳優さんを見ると三谷作品かな？って思える布陣。(笑)ただコメディにするならコメディに！イイ話にするならイイ話に！という部分がどうにもボヤけているように思えたのは残念。三谷さんが監督をしていればもっと良い作品になっていたかも？それ言っちゃダメなんだろうけど(笑)。犯人の動機もちょっとねぇ

原作読了、20巻ある作品なので今期では無理だけど続くなら、（勇者が死んだ！）かなりの方が納得するのでは。ﾁｮｯﾄHだけどｲﾔﾗｼｸなくｷﾞｬｸﾞ展開なのに、話しがちゃんとしてる自分はﾊﾏってしまった。でもたまに絵が変に見えたり、ギャグの間が気になったりするので、星4で

久しぶりにピアノを始めるのに、音符が読めない…この譜面はフリガナ付きなので、最初はとても読みやすです。簡単なメロディーになっていて感覚を取り戻すには最適です

上原ひろみさんが、この映画のために書き下ろした『N.E.W.』などオリジナル曲を含むジャズの演奏がとにかく良かった。上原ひろみさんも、ピアノを弾きまくっています

クララ-シューマンについて、よく知らなかったのですが、彼女の素晴らしさがわかってよかったです

原作は未読なので分かりませんが、ミステリーやサスペンスを期待していると裏切られます。ただテーマ的に湖面の泡立つカットやラストシーンのミステリー要素は不要だったと思います。これは大人と子供、当時の受験戦争といったものに対し、親と子、人としての考え方、行動等を描いたものです。でも内容は面白く伏線も上手く回収されていますし、役者陣が良いので演技のぶつかり合いが見応えありました。それにしても鶴見辰吾さんと杉田かおるさんの夫婦は『3年B組 金八先生』第1シーズンを思い起こさせて、ナイスな組み合わせでした。演出は少し舞台演劇を意識されたようですが、ちょっと声が張りすぎていたり、音を大きく鳴らし過ぎたりとリアル感が失せてしまうのが残念でした

ハラハラドキドキ

内容も音楽も声優も、とにかく素晴らしいです。シーズン3までと4からは作画がだいぶ変わっていますが、どちらにも味があって良いです。出来ることなら進撃の巨人を知る前に戻って、もう一度体験したいです。原作は完結していますしアニメも2023年に完結編が放送されてしまいますが、今まで生きてきた中で1番衝撃的で、今後の人生でもこれほどのめり込める作品はもう出会えないと思います