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全体としてシリーズの中ではかなり小規模な印象だったがそれはそれで恐竜と人間がギャースカ言ってるだけで楽しめましたラストはちょっと疑問。それ主人公サイドがしていい決断じゃなくないかなあ…？　前作もそうでしたが主人公たちの行動で特に悪いこともしてない人たちが死ぬのはちょっとうーんな感じがして残念

その時代のエピソードを交えながら飽きさせない構成はこれまでになかった。本書174P2行目”フェリーニの同名映画のタイトルを冠した「勝手にしあがれ」とあるが、これは”フェリーニ”ではなく”ゴダール”の間違いである。この点において1点減点の☆４つにしたい。J POPを含め歌謡曲の歴史を詳しく書き記した画期的な名著と言える。作詞・作曲・編曲・製作に至るまで深く楽曲を掘り上げて。下手に何冊も読む必要がない。とにかく深く楽曲を分析しているところが素晴らしい。この本1冊で歌謡曲・J POPの歴史が良く解る。このことを岩波書店・新書編集部にメールで指摘したのだが、無視されたのか未だに何の返答もない。これだけ言えば☆5つで間違いないのだが、この本には1箇所だけイージーミスがある

カホンはドラムセットのように場所もとらず、気軽にドラマー気分で楽しくリズムパフォーマンスができる万能な打楽器だと思うのですが、いままでこれ❕という曲集がなく、待っていましたという教則本&曲集だと思います。カホンをやりたい人はまずはこれから始めるといいと思います❗。私はこの曲集の楽譜とCDを使って、地域のイベントなどでもたたいていますが、そうするとカホンに興味をもってくれる人がいっぱいいます

弱くて何の力もなくて周りに頼るしかないくせに「俺がなんとかする」「俺が助ける」みたいな勘違い発言が多くて観るに耐えない。傲慢カス男に感情移入できる人や傲慢クズ男が好物な人ならぜひおすすめなのかなぁ。しかもその気持ち悪さだけは妙なリアリティがあるから本当に無理

良い曲ばかりです

そもそも導入からして相当に無茶ぶりで、そっくりさんに驚いて高校生で旅行します。Kōki,の演技も「棒」でないだけマシというレベル。まんが日本昔ばなしのような、田舎のあり得ない古臭い怪談擬き（これが一応3部作共通かしら）を言われて、ちょこっと死んで、タイムスリップして終わりです。飽きます。三部作だそうですが、まぁ前の二作とは関連無し。それ以外のドラマが異様に長い。恐怖シーンは数えるほど。清水監督、流石にもう引退した方が良いんじゃ・・。もちろん目的地から先のあてもなく、でも偶然に知り合った人に連れられて・・。一言でいえば「長い」です。この内容なら90分にまとめないとダメです。そもそも演技してないですよね。あとはグダグダ

実はKPQPの英語バージョンも、動画で見てとても好きで。クロサギも買いました！まだ一度も見た事がないので、少しずつ見ようと思います。初回限定盤B、買いました！今までのシングル曲がフルで聴けたので、嬉しかったです。4曲目の歌詞が英語の曲が好き。Disc2の方はおしゃれで、心地がいいというか。特典映像もみんなの歌う姿が、目を閉じると浮かんできます。もう5人での歌声は聴けないのかな。大切にします

親戚に頼まれましたが、Amazonで購入すると少しお得だったようで喜んでいました。内容も良かったようです！

期待せずに観たのですが想像以上に面白かったです！日本っぽくないノリが多くてそれに対して文句言っている人がいますが、まぁ頭固いんだなあって思います。全員がうまいと面白くないので、ほどよく本命歌手と芸人・俳優とアスリートが入っていていいんじゃないでしょうか？個人的にはイカキングをもうちょっと観たいなと思いました。予想するのも楽しい。演出や気ぐるみのクオリティがものすごく高いので純粋に見ていて楽しい

原作は200話を超えてるので終わるわけないし、どこまで進むのか…段々面白くなるタイプの話なので進めてくれるのは良いんですが伏線削り過ぎたら たまにある感動シーンで感動できなくなるかも。連載が終わったのが確か2年前くらいでアニメ化決定したのがその後。また原作がかなりカットされていて話がサクサク進みますがこれについては良いか悪いか分かりません。こういう事ってよくあるんですかね？肝心のアニメについてですが、まず気の抜けたオープニングが大変良いです。また読者が忘れた頃のアニメ化　という不安もあり星4つにしました欲を言えば連載中にアニメ化して欲しかったです。「なんで連載終わってからアニメ化？」と思ったのは覚えてるんですが、結構待ったのにアニメ化する気配がなく話が流れたのかなーと思っていました。でも楽しみにしてたので期待してます！

日常的な話で視聴側まで幸せになる作品だと感じました

海外での評価が高いのは、文化を越えるだけの「笑いの構造」がしっかりしている証左だ。続編が期待されるところだが、今後はマンネリ化との戦いをどういなしていくかが最大のポイントか。国や年齢を越えて評価されるに相応しい作品。本作のコメディはサブカルに寄り過ぎず、普遍的でありながらも、ちゃんと笑える新味がある。アニメにおけるコメディタッチのシーンはギャグかパロディがほとんどで、上質なシチュエーションコメディを見られる機会は少ない。アニメーション、音響ワーク、シナリオも高い水準が維持されており、破綻が一切ないことはもっと賞賛されるべきと思う。とにかくコメディとして大変に優れている。「戦争」がテーマに盛り込まれているので、そのあたりがどう展開していくか楽しみだ。キャラクター造形も秀逸で、色物に見えかねない設定を良い塩梅でまとめ上げているバランス感覚も素晴らしい

輝く青春のアニメでまぶしい!!4話視聴。泣かすシーンはないけれど、情感で人を泣かすアニメ。実際その通りなので、どんな境遇の人でも希望は持つべきである。どんな形でもいいので中学は卒業して、アニメとは少し違うが、どんな高校でもいいので、高校には行けということである。また中学で日本特有の虐め被害にあったとしても、高校さえ行けばいくらでもやり直しが出来るというメッセージがある

最高です

躾のなっていない探偵団とボケた博士は見てられなかった。特に好きなのが組織一味。赤井と安室がコナンとともに観覧車を止める所はワクワクした。実際楽しみ方の分かる大人の女性に受けていたし、子供向けアニメで大人たちがすき放題やらかしている映画。口数の少ないコルンもいい味出してる。大の大人が観覧車の上で何をやってるんだ…と思うが大人が本気で私情で殴り合うというのはなかなかできない熱い展開なのではないか。この映画は冒頭のカーチェイスと後半の組織とのドンパチやパニックを楽しむ映画だと思う。映画館で見るとアクションはより楽しめるだろう。公開当時はなんだこの映画…と憤っていたが楽しみ方を覚えるとそれなりに面白い。ただ、このアニメを子供向けとは思わないのは事実。ノリノリのキャンティがいい！ヒャッハーしてガトリングガンを撃ちまくる姿は見ていて気持ちがよく、最後にやられると「ヤバイよヤバイよ！」と焦る姿はまるで古のアニメの悪役。まともに推理だの組織だのヒロインやサブキャラの活躍について考えないほうが楽しめる映画。また安室という男が公安としての面をスーツを着て出してきた所もポイントなのではないか？彼の生身の人間

発送も早く商品の状態もよく大満足ですまとめて購入したのでしばらくは色々交互にKinKi Kids鑑賞ができそうです！嫌な事があっても観て乗り越えれますし幸せな時間がすごせます。ありがとうございました機会があればまたよろしくお願いします

わかりやすい文章なので、抵抗なく読めます。サラリと西洋音楽史に触れられます。取り上げられているエピソードも興味深いものが多いです

民族的パーカッションはなくなりましたが、サビ「Woo lalalalalalala～」の部分の深いリヴァーブなどは、やはりどことなくアラビアンチック。つまり、「ウケ｣のみで見た場合は則してない楽曲なのですが、これは意図してのことだと思います。音の組み立てが上手いですね。前作｢ELEVEN｣では民族的なパーカッションをベースにどことなくアラビアンなテイストを醸し出すポップスでした。前述した通り前作は音数が最小限でしたが、今作は比較的多めでバックでは常に靄がかったコーラスが楽曲を彩っています。明らかに右斜め後ろで鳴っているのが分かるかと思います。その時その時のトレンドを盛り込んだ商業主義に振り切った音楽ジャンル、それがK-POPという認識ですが、一番の魅力は抜群なバランス感覚なのかと思います。「重心の低さ」・「空間表現」がLOVE DIVEの特徴として挙げられますが、楽曲を盛り上げるための高域を足すと二つの特徴が引っ込んでしまう様に思います。・総評どちらもハイレベルな楽曲で、益々アルバムの発売が楽しみです。MVあり。媚び過ぎてないんですね、自制できている。こちらの方が好きという方も多いでし