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ファンはもちろん、キンプリが少しでも気になる方は是非手に取って下さい！贅沢すぎるアルバムです

声→良。BGM関連→良。』といった感じ。もしかしたら物語も面白くなっていくかもしれないのでもう少し様子を見てみようと思います。前情報は全く知らないんですが、わかりやすい言い方をするとお金がかかってるように見えます。謎に良いです。(※4/24追記)３話も見てみましたが、クオリティは下がる一方で１話で目を引いた作画も３話では簡略化され止め絵も増えてしまい物語の方はというとどこかで見たアニメの再放送（５回目）みたいな感じに。今の所は『物語→テンプレ。容姿だけでほぼ片付けていく主人公に対して作画だけではどうにもならないことを作品自体が示してくるのはなんとも皮肉な話ですね。現実世界の方はそもそも必要なのか疑問になってくるくらい話が冗長で退屈ですしどうにもこのまま右肩上がりになっていく未来しか見えなそうなので見るのはここまでにしようと思います。まともに評価するならお話としてのレベルは下がっていく一方な気がするので星はひとつ下げて３にします。構成→テンプレ。やってることは異世界あるあるのザ・ご都合主義のカタマリなので、この手の作品は作画も何も雑に処理されて終わりのパターンが多数なんですが、ストーリー

最近やってた映画より見れたのはドキュメンタリーのようなものだからでしょうかねボヘミアンラプソディは確かに短編映画のような楽曲だと思いますこれを見てるとベタなベストアルバムでも買っちゃおうかなって気になりますね

幾つかの伏線の回収も憎い演出でしたｗ随所に日本人らしさが散りばめられていて、古くて懐かしい、でも未熟ながら VFX を取り入れた新しい要素の織り交ぜで、ちょっとしたワクワク感も楽しめました。それはやはり日本人だからでしょう。アニメ「リメンバー・ミー」は泣いたけど、このタイトルは泣くほどではなかったです。奇しくも「リメンバー・ミー」とほぼ同時期の封切で、日本でも世界でも、そういう世界観を必要としていたのかな？と、あらゆる事件・事故・災害を振り返るきっかけにもなりました。実際にはたまたまかもしれませんが。日本古来から馴染みのある妖怪や神様等の登場、「天国」と言わず「黄泉の国」と表現されている事、諸々がしっくりきます。非科学的な事象は信じない性格ですが、「死後の世界がこうだったら良いな」と思えるほのぼの感が余韻を楽しませてくれました。でも後味はこのタイトルの方が上回っています

ストーリーはともかく、ミュージックビデオとしては楽しめます。デイヴィッド・ギャレットのプロモーションビデオ。パガニーニといえばグァルネリのイル・カノーネというのは有名な話だけれどデイヴィッド・ギャレットご自慢のストラディバリウスも耳を楽しませてくれます

原作にある細かな描写や背景の説明がアニメだとかなりカットされていることが分かりまた。アニメを見て興味を持ち原作も読んでみました。尺の都合で仕方ないのかもしれませんが、ちょっと端折りすぎで展開が唐突になっている気がします

歌手以外の方のうたがうますぎるマクスの下から予想外の人が出てくるのがおもしろい！！うたが好きな人がは見てほしい

good

ありがとうございました。中古品で約1700円での購入でしたが、状態は綺麗で歌詞カードもついていました。雅夢、わらべが懐かしい