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ただ、「裏アカ」じゃあ安っぽい。良い作品です。「明け方の若者たち」くらいの方がよかった

ちょっと仕事に疲れた時、人と関わりたくない時、なんだか元気が出ない時、10話分くらい見ると不思議と身体が軽くなります！

スポーツものはほとんど興味がなかったが、本作は別。こんな世界がまだあるんだ...と驚愕したサッカーマンガ、その金字塔。友人に勧められて見てビックリ。今まで見たことのない視点と描写、設定含め、異次元クラス

虐められ女子に救世主の様な男子転校生が現れグイグイ来るストーリー学生時代に何らかの形で虐めに関わった記憶がある人は刺さるんじゃなかろうかもしかしたら高田君は全ての事情を知っていて未来や異次元からの救いの神の様な存在だったりするのかと思えたり実際にはあり得ない展開だが転校生の超ポジティブでピュアな天真爛漫さに泣けるシーン多しでした男性目線な、お色気場面も無いしお勧めしやすいです素敵すぎる男の子と照れ屋な女の子の心が洗われる素敵なストーリーなので気になった方は１話だけでも是非私は１話の１分で引き寄せられ（理不尽ないじめ）１０分で泣けました（涙のシーン）高田君のストレートに気持ちを伝える純粋さ、手を繋いだりも躊躇なく西村さんのありがとうと言える素直さ恋愛や小学生の道徳的な教材としても良さそうです

１話観るまでダイスターって何だろうと思ってたよ。レヴュースタァライトみたいなのが好きで作画が合うならドンピシャかと。カタカナにされると分からないものだな。声優の技量が試される本作、声優にとっても良い経験になるのではなかろうか

一度はヴァイオリンを挫折した主人公同級生のオーケストラのヴァイオリンをしたい少女と出会う楽器がうまい主人公視点とド素人の少女視点で見れるのがいい

もっとも、本の内容はよくまとまっていたと思います。白黒のKindle端末だとカラー画像が楽しめません

以前にも観たので確認の意味で見た

前作？本編？もそうですが気負わずお気楽に楽しく観れるので毎週楽しみです！残念キャラな感じのブッコロリーも好き笑。なんかレビューの点数★だとあんま評価高くない感じですが俺は好きです！めぐみんとゆんゆんのアナザーストーリーをゆる～く堪能できるの良いじゃないですか

ラジオの良さを再発見中。１分程度の遅れはありますが、ながら聴きのラジオには手軽で最適

身近にこんな子がいたらほんの少しの歩み寄りで状況は変えることができるという素晴らしい教材だと思う。許さないという社会になって欲しい。幼いのにそれ以前は本当に筆舌し難いほどの思いを抱えていただろうと思うと泣けてくる。こんな子が現代に限らずですが日本には一定数存在し続けてるのだから本当にやるせない。西村さんは些末かつ理不尽な理由で本当に悔しい思いをしてその先にこのアニメの冒頭のような心境に落ち着いたのだろうと思う。こんなことあってはならない。救いになる筈の家庭においても真実を語れず…。でもアニメ、創作だから複雑な思いはあるけど楽しんで視聴します

素晴らしい。演奏者の映像とともに音楽も聴ける。ぜひ名演と呼ばれるミュージックビデオをさらに増やしてほしい

お値段からしたら、数年前よりより安くなったなぁと思います。使用頻度は少なかったです

マンガ原作なんて、ある意味「既に絵コンテが全部切ってある」ようなものなのに、なぜ実写でここまで別物になるのか……。本当にポテンシャルの高い原作だけに、全編にわたる稚拙な改変が非常に残念ですが、まずキャスティングありきで原作へのリスペクトがない上流工程のスタッフが映画作りに関われば、まぁこんなものなのでしょう。キャスティングについては「本業の役者ではないアイドルの子たち」という先入観を取っ払って見ても、原作の雰囲気もそこそこ出ているというか、言うほど悪くないと思いましたが「小柄で運動オンチな主人公の活躍」がストーリーの肝でもあるので、実写である以上身長を縮めるわけにもいかず難しくはあるのですが、その点では「周囲との身長差」を意識して欲しかったなと。というか、厳密に言うとこれは「映画」ではないです。むしろこれだけひどい舞台で彼女らはかなり健闘した方ではないかなと思うと、頑張りが不憫にすら思えてきます。「マンガ原作の実写化」の典型的失敗例を全て踏襲しているような作品で、それでもなんとか頑張って半分くらい観ましたが、原作とのギャップの凄さに合宿のシーンあたりでついに限界を迎え、エンディングまで

国家の影が薄いのはまだ１期だからか、そう思ってしまう自分の頭が古いのか。兵器開発企業グループのＭＳ訓練課程を含むハイスクール？らしいです。１期ひと通り見た時点の感想です。ようつべ上では「古参ガノタは訓練されてるから！」とか言われているそうですが、宇宙世紀の住民の皆さんなら「うわぁ」くらいで済むものと思われます。ていうか百合。当方、宇宙世紀に軸足を置く「老害ガノタ」。アーシアン（地球出身者）とスペイシアン（宇宙移民者）、企業グループ内の対立等も描かれていますが、まだ全貌が分からないので何とも言えません。少年少女の痴情のもつれからＭＳ同士の決闘・・・それって何ていうガンダムファイト？一応企業ものの衣を着せているので、おっさんおばさんが幼稚化を防いでますが。基本は百合百合ですので、ご新規さんもどうぞ安心して観てください。６話と12話がえぐいと言われてますけど、自分的にはさほどきつくないです。スレッタ可愛いミオリネさん可愛いで見ても問題ないと思われます。12話最後のシーンのあれ、宇宙世紀の強化人間みたいだと思ってしまった・・・そんなわけで（どんなわけだ）、２期に期待して、まだよく分からないけど

ガチでドラゴンボールでした。おいおい、コナンくんがドラゴンボールなわけないだろ、何言ってんだと思いながら見ました。アクションシーン力入れすぎで笑いました

ドイツのダンスミュージックカルチャーとしては恥の様な作品。世界を代表するトッププレイヤーや、テクノシーンがあるドイツでこんな駄作が出たのが驚き。作中でもあったが、インタビューを撮られたであろう2015,16年頃時点で、ドイツでもEDMは下火になっている中での作品。そして日本でも一時、界隈では人気のあるほどであったが、流行りものに手を出し身を滅ぼしたPaul van Dykの落ち目の姿。現在はブームの過ぎ去ったEDMとその成功者を追いかけたドキュメンタリー。とにかく見ていて痛々しかった。作中は3人のDJにピックアップしているのだが、そもそも対して有名ではない2人の人選。さらに、インタビュー時にはEDMが下火って本人らが言っている時点で内容が破綻している気がする

自分もロック派ではある。そんなに盛り上がらない展開・構成だと思うけど、EDMにそこそこ興味がある人には、これも面白いと思う。日本人はあまり寄りつかない分野、それがEDMと言って、いいのだろうか？日本人は、ロックにしがみついている、でもそれが、民族DNA的に太鼓のように一番ピッタリ来るなら、別にいいじゃんと思う。一度本場ドイツあたりで、大きなEDMイベント見たいなとは思った。この作品は、インタビュードキュメントで、EDMの作り手を追っている。時代の先端を行ってる人の表情や生き様は、輝いているし