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これ書いているときはまだ４話ですが、最後まで楽しみです。制作側の作品への愛が溢れているのがわかります。途中で見るのを止めたりしては絶対に損します。第一話が長いですが、これにはちゃんと意味があります

拉致されるとか不法侵入されるとか考えなかったのか？家族３人同時に拉致られて殺されるくらいの最悪の事態なんて誰にでも想像出来るはず。あと演技派。１話初っ端からの行動は、父親に相手を殺させるための演技で・・・みたいな展開だったら更に面白い。でも伏線っぽいものもあるし、実は過去ヤクザだったみたいな展開も今後あるのか？【母親】母親は抜けているようで意外なところで機転が利く。【父親】人を殺しても隠し通せるだけの知識・行動力がありながらも、何故かヤクザに対して不用心な父親。とくに父親にイライラする。ストーリーは全体的に面白いんだけども一部納得がいかない。妻や娘に暴力をされる可能性もある以上、一家の大黒柱としてさすがに不用心すぎてイライラした。もしや母親も実は・・・的な何かがあるのかもしれない。本物のアホなのか違うのか、今後の展開に期待。【娘】娘は他のコメントを見るとアホなのか？と言われているが、娘も実は父親の犯行に気がついているけど気づいていないフリとかだったら面白い。一人行動しない、移動はタクシー、ブザー、監視カメラとか防犯対策なんて色々あるはずなのに。凄いようでちょっと抜けてる

最後のオチもよいのでは。キャリアと結婚との間で揺れ動くエラ、インテリでリベラルなグウェン王女、現代的妖精、自らの過去があるからこそ主人公にきつく当たる継母。ストーリーにいろいろ現代風アレンジが施されている。冒頭、リズムネイション＆You Gotta Be のマッシュアップが楽しげで、一気に引き込まれた。見終わってドタバタ感が残るのと、「夢をあきらめないで」と言われ過ぎて、逆に食傷気味というか、夢を実現しないと人生意味なし、みたいに感じてしまうのがややアレだけど、今までのシンデレラとは別物と思えば全然楽しめる。布からドレスから洗濯物まで、カラフルで素敵で目にやさしい

それ主人公サイドがしていい決断じゃなくないかなあ…？　前作もそうでしたが主人公たちの行動で特に悪いこともしてない人たちが死ぬのはちょっとうーんな感じがして残念。全体としてシリーズの中ではかなり小規模な印象だったがそれはそれで恐竜と人間がギャースカ言ってるだけで楽しめましたラストはちょっと疑問

マップがすぐみれるQRコードが便利！行ってみたいと思うお店がいくつも載ってた^_^

」「海幕高校のオーケストラ部に入部したい一心でバイオリンを勉強し始め」たいした理由でもないのに引っ張りすぎ、主人公がキモい、そして女子のキャラがあざとすぎ、続きが気になるよりも嫌気が勝ってしまい見ないリストへ入れました。しかし、父が海外で不倫をしていた(?)事がきっかけで家庭がおかしくなり、バイオリンも嫌いになり辞めいていた、というだけです。「バイオリニストの父の元で英才教育を受けた元々から将来を嘱望されたエリートの天才少年です。エピソード2まで見ても主人公がなぜバイオリンをやめたのか、女子がなぜやっているのか理由が出ず非常にイライラして調べて来たので引用

飽きてきた。何回も同じ展開が繰り返されていて、いつまでこの展開続けてみなきゃいけない？どれだけ設けるつもりだろう。味気ない。途中から、なぜか、わかるでしょ？話の展開がおかしいことは、うすうす気づきながら見てたけど、もう見れねぇ。　じゃね。　おさらばだ

普通に良いです