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いつものように博士に改良してもらったり、事件が起きて目暮や白鳥がでてきたり、小五郎がとんでも推理披露したり、少年探偵団が出しゃばったり、蘭が新一呼び続けたりそういうのが一切ない新鮮な劇場版でギャグもあり神作画もあり楽しめました安室さんに頼らずにこういった作品を作ってもらいたい

死んだマヌケな勇者、代わりに勇者になった役立たずの主人公、そして役立たずの主人公を勇者にさせた能力(魔力)を見抜けないアホな勇者パーティーの仲間、等々、設定が腐ってます。異世界モノとして勇者が活躍する流れは望めない…コメディーとして見ても笑える設定ではない、少なくとも1話は。このままだと本作は詰んで…2話で激変してくれないと視聴意欲が枯渇してしまいそう

1クール見終えてのレビューです。初の女主人公＆百合という評判が耳に届いていたガンダム。スレッタが決闘で負け知らずなのが意外でもあり拍子抜けでもありましたが、彼女は学園に来る以前からエアリアルを乗り回していた（公式HP小説より）ので、親の庇護下でぬくぬくと学園生活を送っている生徒とは経験も思考（ママの影響が強いと思うけど）も次元が違ったんだなぁと、ラストを見て思いました。プライムで毎週楽しく見ることができました。でも今後トマト落とす度にフラッシュバックしそう。トマトの描写にはミオリネの心情や対人関係における比喩（トマト部屋への入場を許すか否かに始まり、シャディクへの淡い期待を断ち切るかのように刈られた青いトマトや、スレッタにトマトの管理を任せるまでの心の許し）が伺えるので、これからのトマトの行く末も気になります。すれ違いが案外あっさり丸く収まったのは、このラストに向けての上げて落とす布石だったんですね…。学園が舞台なのでほのぼの中だるみもありましたが、スレッタママやエアリアルの不穏さとたまの鬱展開（ハッピーバースデー♪）がガンダムっぽい湿度を醸し出しています。衝撃のラストでしたが、中休み

親戚に頼まれましたが、Amazonで購入すると少しお得だったようで喜んでいました。内容も良かったようです！

追記（３話視聴後）二話で復活させた史上最強の高校生”司”が登場し、物語に厚みが出てきます。自分がその立場になったらどうなるかという想像力がないのでしょうが、今の少子化の構造が余程変わらない限りいつまでも老人が多い問題は消えないはずですが・・・。毎週木曜に公開。突拍子も無い世界観ですが、最近のキャンプの流行から一歩進んだようで（笑）ポストアポカリプス、そこからの既知の科学知識を駆使し文明再生を駆け上がるという壮大な思考実験のテーマとして提示してくれる興味をそそらせる作品のようです。石だけにスタイン＝アイン・スタイン（一石）の公式が出てくるのも洒落っ気があり面白いです。体育会系の主人公と理系のパートナー（こちらが主人公？）の組み合わせと絡み合いが面白く、絶望の世界を不思議に期待溢れる明るい世界として見せてくれます。一つの疑問は、石神村の子孫が3700年も時間が経過していながら人口も文明も増えも発展していないことです。原作は稲垣理一郎氏、作画はBoichi氏（朝鮮籍）による漫画作品で、『週刊少年ジャンプ』（集英社）2017年14号より連載中だそうです。現在格差が拡大し富裕層と一般庶民の二極化

少女漫画は好きでよく読んだけど美少女とイケメンのスーパープリンスがテンプレだよね。ルックス自体チートとも言えるけど…このアニメかなりキモくね？なんかデブのブサメンがいきなり変身して周りの反応おかしくね？異世界側のストーリーは良しとしても、こっち側はストーリーめちゃくちゃ。正直この先どうなるのだろうかと引き込まれたけど、主人公その他のキャラが変そう言うところも少女漫画なんだけどね