Everything Must Go - G.H. Bass & Co. Shorts - Spectacular Savings Shindig:£27

アカペラの各曲も良いし、挿入歌もそれぞれ良かった。これは全員、ちゃんと歌っているの？それはわからなかった。実はただの騒々しい大学生映画だと思っていたのにとても楽しんだ

大好きなアニポケが巻き込まれ属性の主人公最強アニメに成り下がってしまったことに悔しさすら感じる。前向きな主人公がひたすら頑張って楽しく冒険をするのを想定していたところ、ウジウジした性格に、都合のよい展開．.見たことはないけれど、最近流行りのなろう系や異世界転生ものに近い雰囲気を感じた

good

主人公の人生と実社会の描写を通じ、韓国が今日までどのように発展を遂げてきたかも自然に理解することができる。朝鮮戦争後の韓国の社会の一面を知るのに貴重な著書

原作既読済みの映像化作品の中で最も制作陣の原作愛を感じた

これは大人と子供、当時の受験戦争といったものに対し、親と子、人としての考え方、行動等を描いたものです。でも内容は面白く伏線も上手く回収されていますし、役者陣が良いので演技のぶつかり合いが見応えありました。演出は少し舞台演劇を意識されたようですが、ちょっと声が張りすぎていたり、音を大きく鳴らし過ぎたりとリアル感が失せてしまうのが残念でした。ただテーマ的に湖面の泡立つカットやラストシーンのミステリー要素は不要だったと思います。それにしても鶴見辰吾さんと杉田かおるさんの夫婦は『3年B組 金八先生』第1シーズンを思い起こさせて、ナイスな組み合わせでした。原作は未読なので分かりませんが、ミステリーやサスペンスを期待していると裏切られます

とてもいい曲が何曲も入っています

さっさとライジングボルテッカーズと離れて子供中心の子供ならではのキラキラした冒険をして欲しい。現時点での評価は★3だけど今後の期待を込めて+1。リコが受動的過ぎるし大人が中心で回るストーリー展開に全然ワクワク出来ない事にうーん…って思っていましたが、能動的でポケモンの気持ちを察する事に長けているロイとリザードンに憧れている食いしん坊でちょっとマヌケなホゲータが登場したことで、今後の冒険や成長とポケモンバトルへの期待が一気に上がった

楽しみ

あの頃をちょっと思い出す大人向けの映画ですね。なんとも言えない気持ちにさせてくれる