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両曲共、とてもいい曲でお気に入り！パフォーマンスも最高に素敵な二曲！特にWは、通勤の車の中で聞くと、闘志が湧いてきて仕事やる気モードになり、リピしまくりです！

アニエス・ルテステュ主演確かな技術に加え、優雅で気品溢れるアニエス。『白鳥の湖』はマイヤ・プリセツカヤ主演もprimeで見ることが出来るので、見比べて見るのも面白いです。ちょっとした目線の流し方や、首を傾げる動き、指先、全てが上品で、ただただうっとりと観ています

緑谷少年の成長を描くストーリー　・・なのに、いつも圧倒的な存在感のオールマイトがいます。ここら辺を原作者が分かっていれば緑谷少年を主人公に出来たかもしれないのに、この作品の主人公はいつでもカッコ良いオールマイトになっています。バランスを考えて欲しかった。テンポの悪さ。引っ張り過ぎです。何故こうなってしまったのかは明白

長い間観られなかった、TV版のドラえもん。復活ありがとうございます。これで年末年始は楽しめそうです

ワンピースは映画も含めて全話見るくらい大好きだけど、近年の女性キャラの描き方、特にナミの身体の描き方、胸がでかすぎるし、そこばかり強調してアップにしたり、風俗嬢みたいないやらしい恰好をさせるのが本当に不快フェミニストでもなんでもないけど、ナミを冒とくしているように見えるし、女性も沢山みてるのに見てる女性に対してもセクハラだと思うそれがなければ★10だけど、抗議の意味で★2に

犬鳴村、樹海村、本作と村シリーズ3作を観て思うのは、「日本では怖すぎるホラーは敬遠される」ということ。「坪野鉱泉（ホテル坪野）」が存在感ゼロである点に対する評価です。北陸最恐の実在心霊スポットを舞台にした意味がまったく感じられません。撮影において様々な制約はあったと思うのですが、荒廃したホテル坪野をしっかりと撮してほしかったし、物語に取り入れてほしかった。大人が満足できるホラーは欧米の作品を観るしかない、ということです。ホテル坪野の荒れ果てた廊下を俳優さんたちにキャーキャー逃げ回ってほしかったです。★2評価はホラー映画としての評価ではないです。これが現在のJホラーなのですね。ちと古い手法ですが…。それで「実際の心霊映像が映り込んでしまった！」とかなんとか宣伝に使えば、もっと注目を集めたような気もします

動画内容、映像の質音声、大変良い。大変楽しめました

初めてbeni のcd を購入しました。特に英語バージョンのカバーがお気に入りです。にわかファンの自分には十分過ぎる位の内容です

前号の予告から楽しみにしていただけに「やっと出た」感のあるVol.81号！　既刊よりちょいボリューム増の全170ページ中、第１特集（ドイツ突撃砲、突撃戦車）66ページ。（※投稿日現在）　個人的にはタイトルどおり第２特集が好印象。99双軽を扱った書籍は大昔の丸メカニック、もしくは幾多の日本陸軍機総覧冊子中にチョイ載せ程度しかないと思われ、資料性は高い。こと表紙の戦闘車両は☆★社の1/35旧キットの刷り込みが強すぎて正式名称なんたらより『ブルムベア（150mm突撃榴弾砲）』にしか見えない。当方はミリタリー歴と年齢は喰っている割に重箱の隅はをあちこちつつかない（←つつけるスキルが無い）タチなので、届いた日から楽しく読ませてもらっている。後者の書籍だけなら買わないが、２特集だけにこの機会にいずれも勉強させてもらおうと思っている。また、現行唯一、というほど大袈裟ではないが、ピットロード1/700の日本陸軍機セットに99双軽があり、食指が動いた方にはオススメしたい。　もちろん、第１特集も良し。今回、第１、２特集のページ差が少ないような気がするが、それだけ第２特集にも力が入っていることが窺える。　た

これから見る人には声優ネタバレを踏まずに見てほしい最後の最後でめちゃくちゃアガるので舞台の裏方や準備にスポットライトを当てた構成が良く、テンポ、ボリューム共にちょうど良い秀作今まで見てなかったことを後悔するレベルで面白かった

好きなのでたくさん見てます。初見の方向けのメッセージとしては怪盗と名探偵の共闘と京極さんと園子ちゃんの恋愛模様の行く末をお楽しみくださいあと今作も無事爆発します

バブルの頃パールマン先生がカプリース２４番弾いているCMがテレビで流れてましたね。DVDで出てます。イケメンバイオリニストとして人気のギャレットさん。でも演奏としてはやっぱりマルコフ様！ブリュノ・モンサンジョンが監督した映像でのマルコフ様の凄まじい演奏。パガニーニが好きで観ました

どのアルバムを聴いても歌唱力が素晴らしい❗特に後半の曲が感性に合いお気に入り❗

原作は読んでいないので、原作と比べると……というのは分かりませんが、なかなか良い映画だと思います。どうせ観るなら、設定がどうとか、辻褄がどうとか、俳優が合うとか合わないとか、表面的と言ってしまうのは何ですが、そう言うことは抜きにして観るのがきっとベター。子どもの頃の、空想で何でもありそうに思えたあの心。そう言うのがないと、この映画は楽しくないと言うか受け入れられないのかも知れません。取りあえずは、そんな世界だと思って観ておけばよいのでは、と私は思います。良くあると言えば良くあるパターンだけれど、人の心に訴えるものがあるからこそよく使われます。子供心を持った大人のための映画かな、と言う気がします。だから、観ていて良い映画なのだと感じるのではないでしょうか。好きな人の事を思って、頑張る、助ける。過去の時代のようだけど、ダイヤル式の電話機と100円ショップの茶碗が一緒にある。舞台は、実際の鎌倉ではなく、この世界の鎌倉に似た別の鎌倉（仮想世界か？パラレルワールドか？　誰かの頭の中にだけある想像上の世界か？）だと思って見た方が良いのかも

充分面白かったです❗️勿論永瀬廉さん目当てですが。🤭