Two for One Sale - White Mountain Puzzles - Lot of 2 - Thrifty Thursday:£13

はじめは純粋に内容を楽しんでいたのですが何回も観る内に気づいたことが結構あったので書きます以下ネタバレ含まれますのでご注意を＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿〇マルオを探すシーンでの二乃の衣装と時間帯一日目の15時に風太郎が5人集合させる風太郎が二乃へマルオを探そうと提案二乃の一日目にマルオを探している時は衣装＋上着で時間帯は夕方三玖の一日目にマルオを探している二乃は衣装のみで時間帯は昼間(こっちがおかしい)オープニングアクトでしか二乃は衣装を着ていないはずなので二日目に探してる説は無くなります〇どこにあったその上着三玖の一日目で敵情視察を風太郎に相談(この時風太郎は上着を着ていない)相談の直後に三玖が敵情視察し、風太郎は木の影で待機再び風太郎が現れたときは上着を着ているち

EDMと一括りにするから良くない気もする。プレイも、ジャンル的なものもあるが、それ以前に何かあまり良さが判らん部分もあった。ただ、他の二人の若者に関しては、あまり面白くなかった。ただ、細かい音楽ジャンル分けは敷居を高くするだけなのも解かっているし、日本の音楽文化はアレンジャーやミキサーを評価して来なかったので、そこの評価が出来ないのも解る。また、DJと云う言葉も昔からどうしたもんかと思う。いや、若者らしい発言をしてるのだが、だからオッサンには響かんのよ。あの事故から本格復帰までの約1年、その復帰から割と間もない時期に撮られた本作は、その名前に引っ掛かる人は必見だろう。(鼻歌レベルの大作曲者なんてのもいるからな、マジで)とりあえず、ポール・ヴァン・ダイクの名前は日本でも電気グルーヴ辺りのそこそこのファンなら見覚えがあるんじゃないか？日本のフェスにもよく来ていたし。その辺で満点にはしなかった

このすばが好きなので、無条件で面白いけど、ゆんゆんのキャラデザがなんか違うんだよなぁ…メインストーリーとの絡みもあえて薄めにしてあるので、知らなくても楽しめるし、“あの”魔王城がでてきたりしてニヤリともできるいいバランスだと思う

ラストの主人公が理想の自分を妄想しているシーンで号泣しました。私自身がそうだけど、苦しくて辛くて毎日死にたいと思っている人ほど健康だし、何だかんだ死ねなくて、毎日幸せだったり生きることに喜びを感じている人ほど不治の病にかかったり、事故や事件に巻き込まれて死んでしまう。人生は決して幸せな事だらけでは無いけど、やっぱり経験してみないと分からないことが殆どで、未経験の部分はどうしても美化して憧れてしまうもの。ほんと世の中は理不尽で不公平だと染み染み思うと共に、自分はあと何年生きられるか分からないけど、できることを精一杯やっていこうと思いました

※全話視聴済、原作未読、ネタバレ含む１期ではキャラを揃えるのに尺を使う事もあってか、スパイものをベースにコメディを乗っける感じだったけど、２期に入って落ち着いたのか、コメディの方がベースに。黒ずくめの組織が完全に空気と化した某探偵少年とは違った。よかった。今期全てをメリハリに使ったのなら、全部終わって振り返った時にこの作品を引き立てる 良いシーズンになるんだと思う。中盤、夜帷（フィオナ）の登場で流れを引き締めるかと思いきや、彼女もコメディ路線の火に油を注ぐ。コメディのセンスはしっかりしているので、通常なら難しい（？）アーニャ、ヨルの「ダブル アホの子キャスト」でも難なく回せているのだけど、なまじ上手く回すせいでコメディ要素がかなり色濃く映る。忘れてなかった。一気に原点回帰する。でも「このままではただのコメディ作品になってしまう！」と思っていた頃、最後の最後で標的（デズモンド）とファーストコンタクト。これまでの人気や 今期の終わり方を見るに ３期は確定なんだろうけど、これは「３期は がっつりスパイもので行くよ」って事なのかな

まだ序盤なので何とも言えないが原作基準と今までのアニメを基準とすると強いて言うならギャグの間が悪い。ジャンプアニメにありがちなとりあえずバトルの原作盛り上がりまで早く進みたいのが見て取れる悪くもないが良くもない

少し恋愛下手の主人公と山田君との恋愛アニメレベルが上がっていくのを楽しむ感じになるのかな？

ワンピース好きな人なら、買って損わないです。超おすすめです😃

スノーマンを好きだから買うので当然ある程度よいのはわかっていたが、今までにない踊りのしなやかさが感動