Fire Sale - Darrell Bush Coastal Teilight 1000 piece puzzle - Get-Together:£5

ここが奥深い。やはり極めるとそれが伝統となって歴史になるんだなと実感しました。音楽も初めは手探りから入り、手法となっていずれは技法になって今に至る。現在のアニソンの元を知るきっかけにもなりましたし、かなり楽しめました。ただ単に注文を受けたから作ったではないんですよね

中井さんは相手役の魅力を引き出す方だが、今回は奥さんとも長澤まさみさん演じるアシスタントのアナウンサーとも絡みは少なめ。芸達者な中井さん主演ということで見た。残念。あらすじを読んでコメディかと思っていたが、あまり笑えなかった。一番絡みが多かったのは濱田さん扮する立てこもり犯だが、丁々発止のやりとりとまでいかなかった。奥さんがいい人で、演じるのは吉田羊さん。今をときめく役者さん達を揃えたものの肝心のストーリーがいまひとつ

(※5/1追記)２話を見ましたが、うーん・・・あとは新規女キャラが追加されていくだけになりそうな気配。この手の長いタイトルは、タイトルの時点でほぼあらすじなので内容についての説明はもうそこで済んでいるようなものでつまりはただただ注文通りの料理が出てきた、という印象でした。ただ逆に言えば例えばラーメン頼んだのに寿司が出てきてしかも美味しくないみたいな作品が多い中、注文通りのものが提供されている時点で原作ファンは楽しめるんだろうなと思いますし、なんか謎にバトル描写がよくできているような気がするので弟LOVEすぎる変態姉貴コメディということ以上に面白くなる可能性もあるのかもしれません。まぁタイトルの時点でそんなに期待するもんでもないでしょと言われればそうなんですが作画だけで言うと一瞬それっぽいシーンがあるのでヘタしたら跳ねるかもなと思っていた所おそらく原作が壊滅的な出来なのかそっちが足を引っ張っているような感じで残念。この作画を維持できればあとは原作の面白さ勝負だと思うので原作は読んだことがないんですが面白いことを祈りますといった感じですね。星は３に変更ですね

ワンピースは映画も含めて全話見るくらい大好きだけど、近年の女性キャラの描き方、特にナミの身体の描き方、胸がでかすぎるし、そこばかり強調してアップにしたり、風俗嬢みたいないやらしい恰好をさせるのが本当に不快フェミニストでもなんでもないけど、ナミを冒とくしているように見えるし、女性も沢山みてるのに見てる女性に対してもセクハラだと思うそれがなければ★10だけど、抗議の意味で★2に

高耳様も神として祀られているので実質女神様と言っても過言ではない。自堕落で俗世に染まった陰キャという新ジャンル女神がとても面白いです。井上喜久子さんの後釜を担える小清水亜美さん、耳が幸せ（エルフだけに）

『良い部分がほぼ無く、良い部分は強調し切れず、微妙な部分が多い』ということから、平均より少ししたかな？というのが質の評価です。「夢の世界」「異世界」だとかはむしろ「ツクリモノ感」を強く出した方が『あ、今は夢/異世界なんだな』と分かりやすいですし、もう少し映像面の演出でも頑張ってほしい感じはありました。『そもそも完成しないし、頑張って完成に近付けても、魅力が無い』そんな作品でした。仮に『邦画全体のCG技術を上げるため/技術者を食わせるため』みたいな裏事情があるにしても、【どうでも良いシーンでCGを沢山使う】の方が作品そのものの質を下げないので良い気もします。「主演なのに観終っても認識出来なかった」とかはスター性の面では致命的ではありますが、俳優の可能性としてはかなりポテンシャルありますし、ラドクリフみたいに化けてくれるか今後少し期待してみたいところです。子供向け特撮とかなら、監督の演出力は相性良さそうなんですけどね。が、本作品はその辺りが少し弱かった感じもありました。前述のラドクリフみたいに、良い意味で仕事を選ばず色々やっていったら、結構化けそうな雰囲気も。予算的技術的に邦画じゃ無理にし

そんなに盛り上がらない展開・構成だと思うけど、EDMにそこそこ興味がある人には、これも面白いと思う。日本人はあまり寄りつかない分野、それがEDMと言って、いいのだろうか？日本人は、ロックにしがみついている、でもそれが、民族DNA的に太鼓のように一番ピッタリ来るなら、別にいいじゃんと思う。自分もロック派ではある。時代の先端を行ってる人の表情や生き様は、輝いているし。この作品は、インタビュードキュメントで、EDMの作り手を追っている。一度本場ドイツあたりで、大きなEDMイベント見たいなとは思った

連獅子さんやエスカルゴさんの圧倒的な歌唱力とオリジナリティに溢れるアレンジだけでも視聴する価値はあると思います

それが率直な感想です。初見でも付いてこられると思うし、ファンの方なら尚更でしょう。私事ですが、2020年2月26日（水）の東京ドーム公演最終日のチケットに奇跡的に当選し、人生初のPerfumeライブを楽しみにしていましたが、直前で中止となり、ずっと悔やんでいました。私自身、Perfumeをとても愛しているのだな、と改めていま、心からそう思います。Perfume愛がものすごく詰まったライブでした。きっと、Perfumeを好きになると思います。その素敵が詰まったライブでした。ようやく前日の東京ドーム公演を観ました。感動をありがとう。ただそれをいつまでも引きずっていても仕方ないし、Perfumeも前に進んでいるので、自分も前に進まなければ、と思います。本当に、あーちゃんさん、のっちさん、かしゆかさんが、とてもとても素敵なんです。Perfumeをあまり知らない、ライブに行ったことがないという方でも観たほうがいいと思います。正直に言えば、この状況、空間を、あの日あの時感じたかった。ライブ自体の感想は、とにかく映像も美しいし、演出も素晴らしく、メモリアルに相応しい最高のものでした

1期と同様に詰め込み展開となりそうな雰囲気です。原作ファンなので、「こんなこともあったね」と見守れますが、もう少し丁寧に話を進めるほうがおもしろいと思います

今を大切にすることの大切さを感じました

いつの間に？買った記憶もなく手にした事もないのだが？

2シーズンにも期待しています

ボーッとツイッター見て寝ぼけまなこに見た作品ですが、第一話から目が覚めました！ 美しい画面、迫力の展開、キャラも立ってる、OPもEDも見応え有りとなんじゃこのアニメは! おれはなぜ今の今まで見なかったのかと思う作品はシュタゲ以来かも知れません。 あまのじゃくなところがあって流行りに厳しい目を向けがちな同士の方、たまには流れに身を任せるのも面白いですよ！