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両親の言いなりだったとか言うけどあの気の強さを目の当たりにしては同情もできない。両親の反対を押し切ろうが婚約者を裏切ろうが誰かを傷付けることになろうとも愛し合う二人がくっつけば素敵なラブストーリーなんですよ。花嫁衣装着て親戚たちとキャアキャア騒ぎまくってたじゃない。ママに対しても｢泣き暮らしてたの知ってたくせに！｣とかもね…いやいやそんな描写ありませんでしたやん。何の知識も入れずに純愛ストーリーを求めて視聴したら主人公の方には現在も過去も感情移入はできるものの若い頃のヒロインに対しては嫌気がしてまったく感動もクソもなかった。もう少しでいい、もう少しだけ落ち着いた雰囲気であって欲しかった。その場では両親に反発はするけどすべては自分が選択して来たことですよね、と。そういう役柄なのかもしれないけど表情も動きも｢うるさい｣10代の頃だけでなく20代になっても大人の雰囲気は皆無でおてんば娘のままキャピキャピと、とにかく感情的で人を平気で攻撃する。｢ずっと忘れられない人｣という設定であれば少しでも彼を想う描写があって欲しかったしありきたりでもいい、お嬢様キャラだった彼女が彼と出会って事ではじけたく

不細工はアンタ）。メタボおっさんのはなくてもよかったが（『キラー・クイーン』の“モエ・エ・シャンドン”は自分。『QUEEN & FREDDIE MERCURY 真実のHISTORY DVD BOOK』や『クイーン・ヒストリー1,2』と似ているけど、それらよりクイーンの実録映像が若干多かったし中身もよかった印象。周りは大笑い。フレディが亡くなって29年経ちましたが、何度見ても唯一無二のスーパースターであったことを再認識させられます。どうしても勘違いしているようにしか思えない。フレディはこのおっさんを想っていたと自分で言っている。写真家ミック・ロックの参加もあったし。フレディ、私たちに本当にいいものを残してくれてありがとう

幸村先生の物語作りがうまくて一気に観てしまいます。奴隷になる者は運が悪かった。そう考えたらまた涙が込み上げてくる。最後に観た大切な人は、夢ではなく、天国でのシーンなのだろうか…。暴力が全ての時代。今シーズンにおいてトルフィンは、海賊王になるより遥かに難しい目標を掲げて行動し始めます。マッパの作画、バトルシーンや音楽も素晴らしい。現代社会の日本を生きる我々にとっては壮絶な時代を目の当たりにすることになる。シーズン3もマッパに作って欲しい。人並みの幸せを手に入れる権利は、他者を圧倒する強さが必要な時代。強いものが全てを手に入れる。ガルザルのラストシーンは泣いてしまった。鬼滅の刃の様な単純明快な物語ではなく、狂った世界を生きる普通の人達を見るアニメです

アニメで見て思いましたが、女の子は全員可愛いのはもちろんですが、外見が変化しまくっても愛せる主人公って、やっぱりなかなか居ない。原作は全巻持っていますが、原作の方がギャグの比率が多め、アニメは重要なギャグ（笑）をすっ飛ばしてストーリー重視かな（十分コメディタッチなんですけど、原作と比べるとまとも笑）。OPはこの漫画の空気そのものを表してくれてると思います。漫画はギャグやジョークだと思ったことが実は重要なストーリー展開に関わっていたり、バトルも意外な展開を見せたり、この作品の世界もしっかり作られてるので、何度見ても楽しめる作品です。ギャグが多くて笑えるし、エロいシーンは可愛いくて和むし、世界観もキャラもストーリーもしっかりしてシリアス展開も楽しめる、てんこ盛りな作品です。私は女性ですが、女の子キャラはエロいのに明るくて強かったり、みんな自立してるかっこいい女性だったりするので、いやらしすぎないのが好きです。それでもテンポが良く仕上がっているし、女の子キャラは全員原作のままにめちゃくちゃ可愛い。スゴイ

パジャマみたいなクマの格好している主人公がいい

現代での知識が異世界での農業・料理に活かされたりで楽しめたが、途中からその手の描写は減り、特徴のない異世界転生スローライフになってしまった。つけれないので星4にしましたが、3.5ぐらい。特段マイナス要素もないが、同時にプラス要素も少ない。主人公がその気がなさすぎのもあってハーレムラブコメものとしても物足りない中途半端な感じに。最初はいわゆるマイクラぽい感じ

普段は車で何気に聴かせていますが、曲名を言って興味を示します。馴染みやすい曲ばかりです。絵本があるので4歳の娘に曲のイメージを伝えやすいです

『白鳥の湖』はマイヤ・プリセツカヤ主演もprimeで見ることが出来るので、見比べて見るのも面白いです。アニエス・ルテステュ主演確かな技術に加え、優雅で気品溢れるアニエス。ちょっとした目線の流し方や、首を傾げる動き、指先、全てが上品で、ただただうっとりと観ています

人間性をやたらと押してくる割にほとんどのことが容姿でカタがついてる感じだったりなんか周囲の人がテンプレみたいなリアクションばかりだったりマジメな話と捉えるよりはギャグだと思って異世界転生あるあるを笑う作品のような気がしてきました。今の所は『物語→テンプレ。OPとEDも曲も含めチカラが入ってるように見える。声→良。まともに評価するならお話としてのレベルは下がっていく一方な気がするので星はひとつ下げて３にします。容姿だけでほぼ片付けていく主人公に対して作画だけではどうにもならないことを作品自体が示してくるのはなんとも皮肉な話ですね。BGM関連→良。目に付くのは作画の良さ。もしかしたら物語も面白くなっていくかもしれないのでもう少し様子を見てみようと思います。構成→テンプレ。やってることは異世界あるあるのザ・ご都合主義のカタマリなので、この手の作品は作画も何も雑に処理されて終わりのパターンが多数なんですが、ストーリー以外のクオリティの高さを見ると割と期待できなくもない気がしてきます。今後に期待します。(※4/24追記)３話も見てみましたが、クオリティは下がる一方で１話で目を引いた作画も３話では

大将藤虎のお天道様に命運を任す粋な振る舞いもなかなかに良かったです。ワンピは2年後編になってから全然面白くなく感じていてドレスローザ編の最初で見るのを辞めていて、長いこと観ていませんでした。ドレスローザ編のストーリーの根幹は面白かったのでおすすめします。娘を持っているお父さん、大人になったあなた。ドフラミンゴの容赦のなさがなかなかにエグい感じで素敵でした。全然ルフィは好きになれませんが、ドレスローザに絡んだキャラのストーリーは大人向けでとても良かったです。かなり話が進むのが遅いのでストレスはありましたが、ローの過去編、ドフラミンゴの過去編、ファミリー幹部のワイルドさんの過去編、そしておもちゃの兵隊さんの過去編と解決編はかなり良かったです！後半からのおもちゃの兵隊さんの話では涙が止まらない状態で観てました。今回暇があったので、ドレスローザ編をイッキ見。ぜひ見てください。アニメ制作の大人な都合上、進むのが遅すぎてストレスはかなりありますが、微妙なところは飛ばしてもいいんです

新しいコンテンツはもちろんのこと、昔のライブが視聴できて感激モノです。ドリカムは昔大ファンでしたが、ここしばらくは遠ざかっていました。（びっくりした気持ちはよーくわかりますけどね！笑）。　美和ちゃんの見た目の変化に触れているレビューが結構ありますが、コロナ禍だったり彼女の年齢を考えたら全然驚くことではないと思います。今回このPrime Video Showを観てドリカム熱が再燃しそうです

どれもすご〜くよかった

著者と同様、長年のクラシックファンかつCD蒐集家である私（著者はヴァイオリン派だが私はピアノ派だが）にとっては興味深い話が少なからずあった

こうやって新しい作品もアナログレコードで出してくれるのは嬉しい。映画に感動して衝動買いしてしまいました。レコードで聞くと生音っぽく聞こえて買ってよかったです

物語としてはとても好きですがところどころゲスト声優のシーンが気になってしまいます

音響さん。枕でもしているのかと疑いたくなります。儲かってんだからちゃんとした仕事しようよ

CD本体にもケースにも傷はなくとても綺麗でした

永遠にWIZ*ONEだー