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韓国の歌手の方は歌唱力が皆さんありますね。もっと日本の方にも活躍して欲しいな。2：51～BTSBTSを見てみたくて鑑賞。日本の方も出演されてましたが実力の差が…

主人公がノリノリでダンスをするシーンが良かった忘れた頃にもう一度見たくなる作品

帯が付属していませんでした

ライブ自体の感想は、とにかく映像も美しいし、演出も素晴らしく、メモリアルに相応しい最高のものでした。本当に、あーちゃんさん、のっちさん、かしゆかさんが、とてもとても素敵なんです。Perfumeをあまり知らない、ライブに行ったことがないという方でも観たほうがいいと思います。初見でも付いてこられると思うし、ファンの方なら尚更でしょう。ようやく前日の東京ドーム公演を観ました。ただそれをいつまでも引きずっていても仕方ないし、Perfumeも前に進んでいるので、自分も前に進まなければ、と思います。それが率直な感想です。Perfume愛がものすごく詰まったライブでした。私事ですが、2020年2月26日（水）の東京ドーム公演最終日のチケットに奇跡的に当選し、人生初のPerfumeライブを楽しみにしていましたが、直前で中止となり、ずっと悔やんでいました。正直に言えば、この状況、空間を、あの日あの時感じたかった。その素敵が詰まったライブでした。きっと、Perfumeを好きになると思います。私自身、Perfumeをとても愛しているのだな、と改めていま、心からそう思います。感動をありがとう

作中で言われてるくらいの動機で子供が殺しますかね？ある程度お利口さんな子供なのに殺しっぱなしにしますかね？稚拙であっても隠蔽しそうと言うことで違和感のある作品でした

主人公の男の子は基本マジメだけど、「ゲップごっこ」とかもして、少々おふざけもあるところも、あの年齢の男子らしいな、とほっこりしました。裕福な悪ガキ君と仲直りしてほしいです。（きっとするでしょう）。で、主人公の男の子が、映画の終盤で７年生に立ち向かおうとした姿勢に仲間が「かっこよかったよ」って言って、真の友達に。他の登場人物の視点からの描写も描かれていてよかったです。その子に惹かれるか否か、で子供は友達を作っていくのだ、と息子たちの幼少のころを思い出しながら再認識しました。それと口が達者で、結構生意気な子供だと思います、主人公の性格を美化しすぎないところもバランスが取れていていました。「先天性の病を持って見た目が多少違っても分け隔てなく仲良くしましょう」という、大人が当然と思える理由だけでは子供達には無理があると思いました。彼は、病への同情ではなく、彼自身の力によって友人を獲得したのです

万人におすすめ出来ると思います。これに尽きる。見方によっては「いい話」過ぎるかもしれませんが、爽やかで説教くさくなくて、しかも展開が早いので見てて飽きないですし面白いです。それを教えてくれる映画。原作はもっと名作らしいので、読んでみたいです。子どもが素直で良い性質に育つのは、ひとえに「周りの大人が人格者だから」。逆の例がジャスティンで、その子がどんなに良い素質を持っていたとしても周りの大人(特に親)がダメだと、子どももそれに染まる

飛ばさずに聴いてます。勇者様もニーソ好きだったとは、とても奇遇ですね。EDはかわいくて大好き。OPはアニメーションは良いんですが、今っぽい曲を無理矢理作りました感がプンプン臭ってきて、曲が全然好きじゃないので飛ばしてます。勇者が唐突に死んで笑ったゆるく笑える作品です。かっこいい主人公より、なぜかこういう主人公の方が愛着持てます

ただ、他の二人の若者に関しては、あまり面白くなかった。プレイも、ジャンル的なものもあるが、それ以前に何かあまり良さが判らん部分もあった。その辺で満点にはしなかった。また、DJと云う言葉も昔からどうしたもんかと思う。あの事故から本格復帰までの約1年、その復帰から割と間もない時期に撮られた本作は、その名前に引っ掛かる人は必見だろう。(鼻歌レベルの大作曲者なんてのもいるからな、マジで)とりあえず、ポール・ヴァン・ダイクの名前は日本でも電気グルーヴ辺りのそこそこのファンなら見覚えがあるんじゃないか？日本のフェスにもよく来ていたし。いや、若者らしい発言をしてるのだが、だからオッサンには響かんのよ。EDMと一括りにするから良くない気もする。ただ、細かい音楽ジャンル分けは敷居を高くするだけなのも解かっているし、日本の音楽文化はアレンジャーやミキサーを評価して来なかったので、そこの評価が出来ないのも解る

ワンピースは映画も含めて全話見るくらい大好きだけど、近年の女性キャラの描き方、特にナミの身体の描き方、胸がでかすぎるし、そこばかり強調してアップにしたり、風俗嬢みたいないやらしい恰好をさせるのが本当に不快フェミニストでもなんでもないけど、ナミを冒とくしているように見えるし、女性も沢山みてるのに見てる女性に対してもセクハラだと思うそれがなければ★10だけど、抗議の意味で★2に

すごくよかったです

いまでは手垢がつきすぎたので、公開から20年も経ってから鑑賞するにはハードルがあってしまっている気の毒な作品。雨が映える映画とえいば、『ティファニーで朝食を』『ショーシャンクの空に』『雨に唄えば』『言の葉の庭』いろいろあるが、この映画もその中の1つ。ポスタービジュアルでもおなじみの雨の中のキスシーン。いわゆる認知症と愛情もの。それでもやはり、深い感動はある

英語を勉強するのに役立ちそうです。子供が寝る時のヒーリングミュージックに使っています

初期からのコナンファンです！コナン映画はアクションが現実離れしてて大好きです！推理物は原作で楽しめばいい！これで安室ファン増えたのホントよくわかります！ちょっと悪い感じの表情もたまらないのです(笑)コナンはテレビシリーズも映画も何回もリピして観てますが、この映画が1番観てるかも！最後の20分間ホント目を見開いて観てますよー！

どうやら原作からこういう作品らしいので仕方ないですが自分の好みではなかったです。全てを受け入れるド◯えもんと助けてもらえることに慣れ過ぎた◯び太の物語

いつになったら部活がはじまるのでしょうか。輝けユーフォニアムのような高校音楽系部活アニメだと思うのですが未だに部活入部にすら至っておりません。4話で高校入学、部活説明会で意味深な少年に声をかけられたところで終わっています。かたやヒロインの子の押しが強くて苦手だなと思っていたので余計に退屈に感じました。前向きに音楽と格闘している姿やオーケストラ演奏を見たいのでせめてコンクールまではサクサク進んでほしいです。4話まで見ました。3話までが中学3年生ですが主人公がヴァイオリンを再開するしないで終始ウダウダ

集落へ新たに加わるキャラのほとんどは女性キャラで自然とハーレムアニメになっていきますが、過度なイチャイチャ、お色気要素が少ないので個人的には良かったかなと。あと最後の方にある出産シーンは少し感動した（笑）。自分はドラクエ3の商人の街や転スラのような街が、人が育っていくアニメやシーンが好きなので個人的には好きなジャンルかな。内容としては異世界に転生した主人公がチートアイテムを使って街を育てるといった感じ。作画は目の下の黒い三角がクマのように見えてしまい、ちょっと気になるポイント