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（例えばブラックライトで見た長女の手形の説明のシーンで男と長女が良い雰囲気になった描写などがあったが、この後特に物語には関係無かったところなど。しかも自宅には幼い一人娘もいるのに、鍵すらかけていないのは、研究家といえど専門にしているのにかなり抜けている印象。実話を元に製作したということだけに、一人も死者が出ていないホラー系（またはオカルト系）。締めくくりとして最後にもう一度になるが、声優の早見沙織さんの演技はほんまに良かった。個人的には悪魔や幽霊、占いなどなんてものは胡散臭いし、金儲けのための嘘か、心理状態による幻覚や妄想、何かしらの説明のつく物理現象のどれかに過ぎないと思っているため、全く信じていないが、こういうのを本気で信じる時代背景や宗教観については面白いなあとも思う。一人一人の掘り下げはあんまりないため、性格や印象が少し薄く感じるところは残念だった。あとキリスト教でも洗礼やお祈りしなくても良いというのが意外と知らなかったので「へぇ～」と思った。そこは少しありきたりすぎて残念だったかな。）悪魔研究家夫妻の娘も演技が上手いし、吹き替えも声優の早見沙織さんが本当に上手だなと思った。そ

リストが超絶技巧の美男子で風呂の残り湯を女性ファンが入手しようとしたとか、モーツァルトがウンコ好きだとか。QRコードでサンプルが聞けるようになっていますが、いろいろ面倒臭いので使わず、YouTubeで検索すればここに出ている曲は全て簡単に聴けます。オーボエ奏者から指揮者であった宮本文昭さんによる、クラシック音楽を理解するための基本用語、例えばソナタとは何？といった説明から、作曲家の紹介（３０人くらい)、そして名曲の紹介、楽器の説明といった内容に続き、心理学者の冨田隆さんの、気分に応じた名曲の紹介といった中身です。説明が簡潔になのと、各作曲家の人物がわかる一口メモが面白い。イラストもとっても素敵です。楽器の紹介で奏者の性格が書いてあるのはニヤニヤしてしまいました。宮本さんの敷居の高いクラシックをみんなに好きになってもらいたい気持ちが伝わる良書です。浪費癖でビッグマウスのワーグナーの絵もいい。私は特に作曲家の紹介が面白かった。個別に曲は聞くけれど、年代順に整理して理解したのは初めてで、作曲家の誕生と没年が書かれているので、誰と誰がかぶっていたかが分かって、お互いどう思っていたのかな、とか考

大変遅くなり申し訳ありません。思っていた通り満足致しました

なんだか低評価の方々には酷い言われようですが…面白いですよ。2期も期待しています。私は好きな作品です。アニメ化にありがちな原作を大きく捻じ曲げるようなこともなくて良かった

寿慶先生役の江口さんも個人的には好きな役者さんなのですが、原作の雰囲気と比較するとちょっと違うなぁと思ってしまいます。『あさひなぐ』という作品が大好きな人にはまず視聴をオススメできない映画です。「マンガ原作の実写化」の典型的失敗例を全て踏襲しているような作品で、それでもなんとか頑張って半分くらい観ましたが、原作とのギャップの凄さに合宿のシーンあたりでついに限界を迎え、エンディングまで薄目で観るのも断念しました。むしろこれだけひどい舞台で彼女らはかなり健闘した方ではないかなと思うと、頑張りが不憫にすら思えてきます。真春の弟役ももうちょっとどうにか……相手の子（旭）がアイドルだから、ファンに気を遣ってイケメンをキャスティングするのを避けたのかな？ というのは邪推が過ぎるでしょうか。それこそAmazonやNetflix、Apple等の外資系企業が相当な予算を割いて3部作、最低でも前後編にわけてガチで作り込んだら相当良い映画になると思いますが、尼さん役の俳優にバレバレなハゲヅラ被らせて撮っているような演出チームではどう見ても実力不足だろうから、唯一まともな映像化として残された道があるとすれば、

その程度のミステリー感の薄さでした。原作未読。本作をサスペンスと位置付けるなら、ひき逃げ事故あたりもみんなサスペンスになりそうです。お受験とそれに振り回されている受験家族・世情を皮肉りたい、という意図があるのなら、ドラマとして伝えることはできていると思います。尻切れ感満載で後味悪いですが。”東野圭吾”に期待したんですが肩透かし。原作はもう少しまともなんじゃないかと推測します、東野圭吾ですから

最新のソウルが分かって楽しく見させて頂きました。でもちょっと本のサイズが小さく字も読みにくかったです。　

以前のドラマ版と比べると、まったく違った作品に感じるが、今の時代に合わせたストーリーに引き込まれて、12話では少なく感じる。是非、続編を見たい

こんな感じで早く相方ほしいな！

発送も早く、商品の状態も良かったです。ありがとうございます

80年代をすべて購入し、車でエンドレス再生状態です。ただ、ちょっと恥ずかしいのか、窓を開けて運転できないのが難点です。小学生～高校生の頃の歌ですので、青春どストライクです。思わず口ずさんでしまいます

期待通りです

シーズン１の前のストーリーもあり、1話目書いたときにここまで考慮してた作者がもの凄すぎて感服いたしました。奥が深い展開なのでyoutubeなどで世界観とストーリー考慮を説明してくれている動画を見てからアニメ見ると、より納得感が増します。敵側の主なキャラがいろいろ状況が激しく変わる展開で、思惑が変わりまくって裏切り協力の連続になり人の気持ちの変わり様に嫌気が差すのも理解できますがいろいろシーズン３までの伏線回収もあり楽しめました。今まで見てきた映画ドラマ漫画小説の中でストーリーの出来がダントツで1位です。なぜこのキャラはこういう気持ちなのか、いろんな状況が混ざって三つ巴四つ巴など複雑になってるので、1度見た限りじゃ理解が追い付かないことが多くこのキャラは〇〇と繋がっていたから、このキャラは〇〇だからこういう行動していたと理解できて面白さが増します。賛否両論でシーズン１のような謎、シーズン２のような衝撃展開を期待している人にとっては、複雑で低評価が多いのが残念ですがシーズン4は主人公たちと敵側の立場が逆になったバージョンなので、視点を変えると面白いです

原作未読、新選組も有名な人や事件しか知らない程度の知識で観たので、最初に誰がどの役で、どんな関係性なのか把握するのに必死でした。新選組や幕末の歴史についてもっと知りたくなる良作です。その辺は初心者に優しくないです（笑）芹沢鴨が出てきたあたりから、物語に集中できてきて、一気に最後まで観られました。役者さんの演技も良かったし、殺陣のシーンの血なまぐさい感じが好きでした

特にオケの音源が薄っぺらくて無味乾燥と言わざるを得ないため、盛り上げたいのであろう場面が、いまいち盛り上がりに欠ける事に。５話まで見た感想として、つまらなくは無いと思います。キャラは動いているかと問われれば、普段は普通なのに演奏中の動きはCGでカクカクでガッカリさせられます。一事が万事こんな感じなので、全体がのっぺりとチープに感じてしまいました。アニメのレビューにて原作と比べるのはナンセンスだと考えているので、原作と比較するつもりは毛頭無いのですが、本作が動画である利点を全く生かしていないのは明白で、個人的にはそれがとても残念です。ですが、総じて中途半端というか、評価する所がないと言うか、全体的にチープってのが正直な感想です。作画は、崩壊してはいないが優れている訳でもなく、ストーリーが秀逸かと言えはそうとも言えない