February Love Sale - Vintage Dress - End-of-Year Extravaganza:£27

まだ一回しか使っていませんが、問題は出ていません

写真のクオリティも高い。せめてワイプでこの辺りから見た天体と表示した方が良かった。本物のプラネタリウムのように季節や位置や方位がわからないとイメージしにくい。ある程度星座に精通してないと30分が限界かな。音楽はマッチしてます、ナレーションはもう少し音量を抑えてゆっくりだとよかった。天体のもは数が少ないので貴重な映像です

これはこれでかなり楽しめます。そしてそれぞれの曲のブルバージョンが聴きたくなってきます。ほとんどワンコーラスずつで次から次に懐かしい曲がオリジナル音源で登場します

異世界モノとして勇者が活躍する流れは望めない…コメディーとして見ても笑える設定ではない、少なくとも1話は。このままだと本作は詰んで…2話で激変してくれないと視聴意欲が枯渇してしまいそう。死んだマヌケな勇者、代わりに勇者になった役立たずの主人公、そして役立たずの主人公を勇者にさせた能力(魔力)を見抜けないアホな勇者パーティーの仲間、等々、設定が腐ってます

視聴者を低俗と見下した編成。演技がマシならまだ機能したのかもしれませんが。どうしようもなく愚かな犯人。スポンサーへの忖度ありきの映像。「言葉で暴力と戦っているんだ」…いったいどの口が言っているんだか、寒すぎます。脚本・演出、☆－５３万。視聴率しか考えないスタッフ。投票結果もありえないが、それをそのまま流そうという世界の社会問題にも熱心な若いスタッフもおり、それはそれで危ういというか…結局は「演出」して流すあたりに「愚民」と「正しい選択のできるテレビ」という傲慢を感じました。結局手紙は読まないキャスター。他の人はちょっと…ただ眩しそうな顔をしていれば渋く見えると思っているだけに思えました。オレサマの報道組。中井さんと濱田さんの役どころはともかく、演技はとても良かったです。そして、これを自虐じゃないというなら、いったいどう捉えたら良いのかわかりませんでした。中井・濱田、☆５３万２。民度の低い視聴者からの電話。顔が良いだけのイカレた女子アナ。妻と息子のわけわからん加減も、中井さんの孤軍ぶりを表現するためなのかもしれませんが、まったく不要というか不快でした

良い

ラベル印刷面に余計な印字が無いのも好感。又、中心の穴ギリまで印刷出来るので画像の欠けが少なくて嬉しい わたし的には最高の逸品です。今までかなりの数 購入してきましたが書き込み失敗していませんし 価格と相まってコストパフォーマンス抜群であると思います

KKinKi Kidsのライブツアーも配信してるし、時代の流れなのかな？日本でも有名なEXO、BTS、TWICE…パフォーマンスも最高でした。どんどんこういったコンテンツが出てきてくれると嬉しい。映画、ドラマ、アニメだけじゃなく、KPOPの祭典までプライムにやってきましたね

逆転は萎える。ので、星３つです。　ただ、コメディー要素と複線回収は楽しめました。あと、女子アナが何故あそこまで発表に拘るのかは物語に反映されてなかったと思いました。　１回視聴しましたが・・・あそこは５２：４８くらいの修正にしとけばまだ良かったのかなぁ

ただし最初の方。ただ歌を聞くだけになってしまうのは残念。違うのをわかっていてあえて外した予想をするのも若干興ざめ。色々なヒントやVTRで演出していますが、結局は同じ人が何度も歌うシステム故に後半に行けば行くほどトーンダウンしてしまう。最後の方はもうみんな見当がついているのでマスクで隠している意味も薄れ気味。後半は会場の盛り上がりに反比例してダレてきます。正直な感想としては、この人数で9話分収録するのはちょっと長い、かな。全部見た感想としては、まぁまぁ楽しめる、です

23分位の映像中、最初の5分位は前回までのあらすじ、本編中も過去の回想みたいなのがわんさか。そのため、使いまわしと同じ状態だし、何よりワンピースを見ているのかドラゴンボールを見ているのか分からなくなる。【20230217追記】効果音と戦闘演出も「ドラゴンボール」のをそのままではないが、拝借しすぎている。使いまわしのおかげで、新しいシーンのクオリティが高いのかもしれませんが。毎回、ほとんど使いまわしなのに、お金もらえるんだから楽ですね