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めっちゃいいです！

アニメでは声優さんの演技で改善されているだろうと思っていたのですが、逆に違和感が強調されていました。原作でも感じたことだけど、このご夫婦は違和感のかたまりですね

素晴らしい。ぜひ名演と呼ばれるミュージックビデオをさらに増やしてほしい。演奏者の映像とともに音楽も聴ける

エリアフリー機能が使えるようになれば星5

娘に買いました、毎日見ていますとってもお気に入りです

歌詞カード(ブックレット)の表紙の一部だけ、和紙のようなざらざらした質感になっています。今回の収録曲のMVでは、和装をしたり、日本舞踊を彷彿とさせる振付もあったりするので、そういった内容とリンクさせているのかな、と思うと、素敵なこだわりに感じました。楽曲、収録内容が良いのはもちろんとして、個人的に好きだなあと思ったのが、歌詞カードの紙質です。ひとつの作品として手元に置いておきたいCDです

写真も文章もとても丁寧でした

個人的には楽しく視聴しています。ペンダントをめぐって勢力争いなどの要素もありますので、子供から大人まで視聴できる内容となっていますので、今後主人公がどのような出会いと経験を経て成長していくか楽しみです。サトシのようにポケモンマスターになるなどの明確な目的ではなく何かを見つけるという漠然とした気持ちの主人公ですが、ニャオハや他のキャラクターとの出会いの中でそれが形になっていく過程を楽しむ形なのかなぁと感じました

この頃の映画ではルービンシュタインは荒い演奏が目立つ(機嫌悪かったの?)のが不思議。なんというかどちらの応援団ですか?というヨイショぶり(評論活動をやめていた彼が再び筆をとってまで褒めたのがブラームス)が楽しく、うるさ型でケチつけ屋のドビュッシーの評論と比べると…大笑いできます。彼はアンコールで一度ミスってしまい、その場はそのまま最後まで弾ききり別の曲を挟んだ後で、なんともう1回弾いた事がある!という彼の定番のアンコールピース(そろそろお開きの合図?)で十八番です。ブラームスはシューマン亡き後、クララが右手を痛めたときに、左手のみで演奏会で弾けるようにバッハのシャコンヌを編曲(というかほぼそのままピアノ譜にしただけ?)して贈っています(弾くと左手を傷めそうなこれまたヘンタ…アクロバティックな曲なのだ…ヲイヲイ)。私はトロイメライを聴いてホロヴィッツが好きになりました(鋼鉄のフォルテッシモは…ゴニョゴニョ)。キャサリン・ヘップバーン(演奏シーンの真似はかなり気合が入っている…というか根性ありすぎ)とロバート・ウォーカー(ヴィナスの接吻がオススメ)の演技が光る。ラ・カンパネラは当然弾かない

原作本は未読です最初は登場人物のキャラがゲームキャラみたいに濃かったのでちょっと嫌いだったのですが、ストーリーが見ごたえがありそれに合わせてキャラも好きになりました

最近のバンドでは一番好きです。かっこいい楽曲だと感じます

この曲がヒットしたころ、私はまだ中学生で欲しいなと思った曲のシングルレコードを簡単には購入できませんでした。いい曲だなと思っても購入できなかった曲が多くあり、今では「シングルレコードが欲しい」と思ったことさえ忘れてしまった曲の方が大半だとは思うのですが40年近く経った今でも「霧の中の二人」は覚えていました。なつかしく、そしてうれしい買い物でした。「霧の中の二人」を聞きたくて購入しました。急に思い立って探したらこのCDを見つけ早速、購入しました

１のあの終わり方で実はうまく言っていなかったというのが残念後今回のベイビーが空気すぎていまいちだった

今回このPrime Video Showを観てドリカム熱が再燃しそうです。新しいコンテンツはもちろんのこと、昔のライブが視聴できて感激モノです。（びっくりした気持ちはよーくわかりますけどね！笑）。ドリカムは昔大ファンでしたが、ここしばらくは遠ざかっていました。　美和ちゃんの見た目の変化に触れているレビューが結構ありますが、コロナ禍だったり彼女の年齢を考えたら全然驚くことではないと思います