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日本製がなくなってしまったディスク製品の中で一番信頼できる製品です

大阪･名古屋にもいきましたが 曲中のあおりで「ありがとう！」といったのは この2月25日の東京ドーム公演だけだったかと記憶しています。この言葉を聞いた瞬間 私の中で何かが決壊しました。そんな状況下で 絞り出すように出してくれたこの言葉には 今でもグッときてしまいます。当時は（語るには避けては通れない）あのウイルスがじわじわと蔓延し始めた頃で 世の中には「ライブなんてやってる状況なの？」という雰囲気がありました。もしかしたら運営サイドもギリギリまで中止の判断に迫られていたのかもしれません。現に この日のチケットも払い戻しの対象となっており 泣く泣く諦めた方もいたと思います。数年後ふり返ったときに「声を出せる最後のライブだった」という未来は訪れてほしくないのですが 既に今を受け入れて 先を見据え進み続けるチームPerfumeには楽しみしかありません！その勇姿は「Perfume LIVE 2021 [polygon wave]」で見ることができますので、未見の方はぜひ！

続編が期待されるところだが、今後はマンネリ化との戦いをどういなしていくかが最大のポイントか。とにかくコメディとして大変に優れている。国や年齢を越えて評価されるに相応しい作品。アニメーション、音響ワーク、シナリオも高い水準が維持されており、破綻が一切ないことはもっと賞賛されるべきと思う。アニメにおけるコメディタッチのシーンはギャグかパロディがほとんどで、上質なシチュエーションコメディを見られる機会は少ない。海外での評価が高いのは、文化を越えるだけの「笑いの構造」がしっかりしている証左だ。本作のコメディはサブカルに寄り過ぎず、普遍的でありながらも、ちゃんと笑える新味がある。「戦争」がテーマに盛り込まれているので、そのあたりがどう展開していくか楽しみだ。キャラクター造形も秀逸で、色物に見えかねない設定を良い塩梅でまとめ上げているバランス感覚も素晴らしい

力作なのか私には分かりません。前評判の割には、平凡に感じます

「脳筋ハリポタパロディ」それ以上でもそれ以下でもない感じあとなぜかすごいシュークリーム推し…特別面白いとも思わないけど、暇な時に見る分には「まぁ、いいかな」くらいの作品

ドゥダメルとシモンボリバルオーケストラの伸び伸びとした演奏が好きで、しかも会場がカタルーニャの音楽堂、目を離すことができない作品です

いいと思う

ジャンプ作品はいつもそうだが、連載長引かせるためのシナリオいじりやめて欲しい。社会に適応できなくて理解されないから犯罪しますとか。家庭でちょっと問題があるから社会ぶっこわすとか。ヴィランだってこんなに可哀そうな人いるんだよ？アピールがうざい。ヒーロー側の描写はまだわかるけど、ヴィラン側の主張を正当化するような過去回想とか入ると一気に気持ち悪くなる。漫然と見せ付けられる自己肥大と被害妄想に辟易とする。人に暴力を振るっていい理由になるかそれ？と浅はかさを感じる。そんなヴィランにボコボコにされるヒーローもすごいかっこ悪い

モブが本来の主役たちに成り代わっていくテンプレシナリオです。小説内転生ものです。ゲーム内転生と違ってステータスウインドウが出ないので、そこは好ましいですね

スノーマンを好きだから買うので当然ある程度よいのはわかっていたが、今までにない踊りのしなやかさが感動