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ベストヒットUSAで出会った小林克也さん。私も既に55になりましたが、今までに受けた影響の背景を覗けた楽しさと、これからの人生を楽しむ為のヒントやGrooveを感じ取れた気がしています。元気の出る本でした。生い立ちや、現在のユニークな活動に至るまでのエピソードや、努力、興味深く読ませて頂きました。では、See You Next Time!。ありがとうございました

スラスラと読みやすい文章です。クラシック好きな方はもちろん、これからクラシックを聞いてみようかな？と思っている方やお子さまにもおすすめです。クラシックは好きですが、今まで深く考えずに聞いていたので、より身近に、より好きになりました

オーボエ奏者から指揮者であった宮本文昭さんによる、クラシック音楽を理解するための基本用語、例えばソナタとは何？といった説明から、作曲家の紹介（３０人くらい)、そして名曲の紹介、楽器の説明といった内容に続き、心理学者の冨田隆さんの、気分に応じた名曲の紹介といった中身です。個別に曲は聞くけれど、年代順に整理して理解したのは初めてで、作曲家の誕生と没年が書かれているので、誰と誰がかぶっていたかが分かって、お互いどう思っていたのかな、とか考えると面白い。浪費癖でビッグマウスのワーグナーの絵もいい。説明が簡潔になのと、各作曲家の人物がわかる一口メモが面白い。QRコードでサンプルが聞けるようになっていますが、いろいろ面倒臭いので使わず、YouTubeで検索すればここに出ている曲は全て簡単に聴けます。私は特に作曲家の紹介が面白かった。イラストもとっても素敵です。リストが超絶技巧の美男子で風呂の残り湯を女性ファンが入手しようとしたとか、モーツァルトがウンコ好きだとか。宮本さんの敷居の高いクラシックをみんなに好きになってもらいたい気持ちが伝わる良書です。楽器の紹介で奏者の性格が書いてあるのはニヤニヤして

本編（戦争）が必要なのかどうかは横に置くとして、物語を単調さからは開放する効果はありそうですね。さて二期に関しては千空（科学肯定派：全人類復活派）と司帝国（反科学社会派：旧体制（大人）排除派）との戦いがメインのテーマとなるようです。原作未読で、アニメ版一期は視聴しています。数千年の石化状態から復活した科学少年”石神 千空”を主人公として、その目線から人類文明の復活を辿るという冒険活劇です。このような中で社会の変化の中に身を置き、その目で変化を”感動”として見ることができた世代からしてみれば、現在はある意味での停滞期に入ってきつつあるようにも思えます。人々にとって本作は科学の素晴らしさや、ものが作り出されることの感動を素直に受け入れさせてくれる作品だと思います。表現・演出に関して、主人公本来の属性である知的でクールなイメージとはかけ離れた”尖った性格や言動”が強調されています。作中扱われている技術や知見は基礎的な知識とはかけ離れたものですから子供向けには思えません。衣食住に関わる一つ一つの文明要素のパーツが組み上げられていくドラマが、とても感動的で魅力溢れる作品になっているように思います

思った以上に楽しめました。まぁご都合主義的な事は言いっこ無しでみればねｗ

エモエモのエモ！ケーキに注目するとよき！

ファンへのプレゼンスと、グループとしてのパフォーマンスに親和性があり、ライブに携わっている表方裏方が最高のエンターテイメントを作り上げたいという熱量を感じ、視る人に力を与えてくれるLiveFilmだった！見ないなんてあり得ない！

初期からのコナンファンです！コナン映画はアクションが現実離れしてて大好きです！推理物は原作で楽しめばいい！これで安室ファン増えたのホントよくわかります！ちょっと悪い感じの表情もたまらないのです(笑)コナンはテレビシリーズも映画も何回もリピして観てますが、この映画が1番観てるかも！最後の20分間ホント目を見開いて観てますよー！

パフィーのAMIの苗字は大貫で、大に点を打たれてタヌキというあだ名になったことが、この本の題名になったということが分かった

パフィーの亜美さん著書の本書。ファンの方はもちろんのこと、子育て世代の親御さん達(自身も含む)にもオススメ。「女の子で良かったよ。幼児期の子育て本は多いけれど、多感な世代(10才〜)の参考にもなるのではないかと感じます。お仕事や趣味の事を交えながら、ご家族、特に娘さんとのエピソードを軸に、亜美さんの愛のある素敵な文字、文章が綴られています。男性目線的に痺れた旦那さまの一言。愛の溢れる優しい気持ちになれる一冊。だって、ずっと君のそばにいてくれるだろうから」

交換前の写真は撮ってませんが、裏面に梱包前についたと思われる傷がありました(ボールペンで強く書くと、下地に残る凹みみたいなの)交換後は写真の通り、配送中もしくは保管場所で出来たと思われる傷が角にありました。交換対応でも、目につく傷が届くことが非常に残念です。これから購入する人は傷がついたものが届くと思っておく方がいいと思います。交換前は梱包されていたのに、交換した商品は梱包されていませんでした。私は諦めました

これで終わりなの？最終回？

二十代ですがめっちゃ癒されます～（*'∀｀*）

4話時点での感想良い点・リニューアルと相成ったのでサトシのシリーズを意識しないよう、1からポケモンのアニメを作り直してるのは良いリフレッシュは出来てる・やっとスカーレット・バイオレットの舞台、パルデア地方へアニポケが進んだこと・前シリーズと比べてポケモンの動き1体1体に重点を置いている感じ（主観）・リコのニャオハが可愛い、グッズ展開とか見ても人気上げようとしているだけある 単純に好きなポケモンだから嬉しい・ライジングボルテッカーズの飛行船設定等が魅力的。・リモートでの勉強など現代人に親しみやすい形で学校に通わせつつ冒険をさせている・OPのドキメキダイアリーで引き続きネットで人気の歌い手を連れて来ているのは今の時代に合ってる・バトル（アクション）に長けたXYの監督を呼んでいるのでそこは見応えあり悪い点・リコとロイのキャラが1クール目半に差し掛かるのにふわふわとしすぎている、やっと出て来たロイが初心者トレーナーながらもリコを引っ張っていく役割だと思うので本格参戦するの、早くして欲しい・リニューアル遂げたは良いが、やっぱりゴールデンタイムにご飯食べながら軽く見られるポケモンのアニメって感じで

以下は10冊程度まで小説を追っていて、ドラマも視聴済みの視点から。しかしながらアニメというフォーマットにきれいに落ちていない、という風に見えます。……大幅なアレンジであそこまではまったドラマ版と比べられるとこの評価も郁子なるかなと。特に以下の点が没入感を妨げているように思えます。・初出から20年以上たつ原作の古い部分をアップデートしようとしている努力は見える・ドラマに引きずられずに原作小説を再現しようとしているという点はみてとれました。結果原作のややアングラな雰囲気が薄まり何物にもなれない、普通のアニメといったところに落ち着いた感じです。・原作の膨大な展開を落とし込むためにある程度関係性が進んでからのストーリー・淡々とすすむ原作をそのまま落とし込み、フォーマットの違いに適合できていない上に駆け足気味また、エリート街道と対局の人たちの織り成す人間模様とった池袋の空気感含め魅力の原作だったはずですが、アニメ化にあたってそのあたりについて美化を試みたのではないでしょうか