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残忍な行為をする側でなく、される側に苛立つ作品も珍しい。異世界かるてっとの一角なのでそこそこ期待していたが、これだけは見るに堪えなかった。しかも1回どころか事件毎にやるのは勘弁。見ているとネガティブに叫ぶシーンが多く長い。スバルの声優さんの演技を堪能するという意味では良い作品ではないかと。馬鹿を自称して謙虚そうだが、実際は傲慢で考え無しな行動が多すぎて多少の努力シーン程度では払拭できない。逆に平和パートはキャラが立っているので良いと思う。よく名作ループ物として挙げられるシュタゲと比べるとその時間の無駄遣いさがよく分かる。というかこれがアニメのメインになっている。うんざりして少しスキップしたのにまだ叫んでいる。ノリと勢いだけでストーリーが進むのは異世界ものあるあるだが、スバルの激情型すぎるところがどうしても作品に引き込まれるところを阻害している。このアニメは凄惨なシーンが多く暗い描写が多いが、映像作品の在り方としては問題ないと思う

(あっ霊とかそんな話じゃないよ。普遍的に主張されちゃったらそりゃ馬鹿言えって話になっちゃう。皆さんはどう思います？そこのお父さんお母さん、どうですか？やっぱり狂ってる？でもよく考えてみてね。いろんな意味でね。アリバイや決定的な動機も描かれてはいないのだから。これは皮肉的にそういう作品なんだろう。決して混同しちゃいけない。詰まるところ、「犯人が誰であれ」といったところだろう。あっ今日食べたもんだからついつい（汗）いずれにしても、救いがあるとするならば、「頑張って作り込みましたよ、どやっ」感満載のラストかな。そこで問題なのは、それであればということだが、講師を疑うことに費やすシーンなどは正に茶番でしかない。)。或いは、結局誰が犯人かは明示されていないわけだから、斜めに見れば、様々な犯人説を仮説することが可能だ。まぁそういう意味では、この構成には面白みが隠れていると言えるかもしれない。的な話。それで足並み揃えちゃったらホント救いようのない愚か者達でしょ。その狂気が垣間見えていて、それで母親がすんなりと自白しようものなら、まぁそういうことなんだろうと誰でも容易に想像できる。言ってしまえば、矛盾

もう手に入らないと思っていたので、取り寄せ出来て良かった

字幕付きがありがたいっす！KPOP大好き！

めちゃくちゃカッコいい‼︎永久保存版です。デビューの時とはまた違った大人のシンデレラガール。特典映像にシンデレラガールのMVが収録されています

逆に、試行錯誤してちゃんとアドバンテージを活かした立ち回りまた視聴者も考え付かない奇策とかだと面白くなりそう。面白くなりそうな設定ではあるがこの設定によくある、物語の内容、結末を知っている世界にいるのに、主人公が考えないorバ〇すぎて、結末、物語を知っているアドバンテージを無駄にする行動で視聴者が「主人公バ〇すぎる・・」って思ってしまうとつまらなくなりそう

もうすでにロスになってるので二期希望です！。日曜の夕飯時に旦那とほっこりしながら見るのが日課でした。特に劇的なドラマや感動的な展開があるわけではないんですが、なんだか疲れた心がほぐされる感じです。異世界系とかなろう系ってすごく苦手だったんですが、とんスキだけは別格で本当に楽しんでみれました

本当に、凄いお二人だなぁ…と、思います。本当に、とっても、変わったのですね。長々と失礼致しました。それは私にとって「救い」と言えるものです。それから、ここ数年聴いていなかった音楽を購入して、改めてじっくりと聴きなおしました。最近の活動を全く知らなかったのですが、その音楽を聴いたら、あ、これ絶対キンキキッズの曲だって、思いました。そして、年月が経っても変わることの無いものもあって。また、キンキキッズの曲を聴く事が出来て本当に嬉しいです。それが人を楽しませ、感動を与え、癒していく。すごく疲れていて、心も体も止まってしまったかのような時間を過ごしていた時、お店でキンキキッズの曲(声の入っていない)のメロディーをたまたま耳にしました。なんだろう…凄くこころがほろほろと溶けてゆく、この感じ。早速CDをレンタルして、過去の曲を聴いてみました。それを全部ひっくるめて、私は彼らの音楽が好きです。冷たく凍えていた心の底が、ゆっくりと温まってゆく。読んで下さってありがとうございます。お二人とも、とてもカッコイイし、誠実でひたむき。５、６年振りに、キンキキッズの曲を聴きました。より豊かになった音楽や声の表現

PC用のネトゲをブームの頃からやっている身から見ても、あるある感があって面白い一話だった