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20年以上ひとりも欠けずにグループを続けていくのは凄いこと。しかもトップで。Blu-rayは何枚も持っていますがいつも元気をもらえる。トップアイドルを維持している

価格・ボリューム・音質ともに申し分なし。懐かしさでいっぱいになりました。以前に比べリリース数が少なくなってきたのが残念。自社管理音源の豊富さも勿論ですが、企画力の違いもあると思います。小田和正「ラブストーリーは突然に」はオリジナルバージョンではなく、「自己ベスト」収録の一部歌いなおしたバージョン。私はコンピレーションCDが好きなのですが、このジャンルに関してはソニーの商品が群を抜いています。篠原涼子「恋しさとせつなさと心強さと」はベストアルバム「Sweets」に収録された、シングルバージョンとは別ミックス音源だと思います

最新のソウルが分かって楽しく見させて頂きました。でもちょっと本のサイズが小さく字も読みにくかったです。　

週に一回の癒しになりそう。ぼっちざろっく！……の再来！とまではいわないが非常に細かいところにまで力が入って何度も見返した。楽曲、OP・ED共に飲み込まれていく出来で、EDは色々と小ネタを仕込んでいて「そんなもの気づくか！ｗ」と思ってしまった。ひきこもりエルフと巫女という二人の関係もボケとツッコミが非常にバランスが良い。作品も舞台となる月島の描写が非常に美しく吸い寄せられるような感じで行きたくなった。お笑いの中で少しだけジーンと来るような感じ。エルダの小清水さんの演技もどことなく野暮ったくめんどくさそうなイメージを意識されていて非常に良い。いろんなところの企業が協力して小道具が潜り込んで面白かった。吉本みたい。何かと巫女系の作品てそういう作品が多いので。巫女ということでなるべくシリアスな方向んは進んでほしくないかな。くまみこみたいなラストはゴメンです。尾崎さんも自分の中ではけものフレンズ以来だったが一瞬誰か分からないくらい成長されていた

コンサート前に聞けてよかった！

期待して観なかったのですが、だんだんと面白くなってきた。のりは軽めでテンポが良い感じだけど、少しずつキャラの心情の変化が見れてきて良い感じ。結末は想像できそうだけど過程を含めて楽しめそう

最近、購入するCDも減ってきましたが、すぎやまこういち先生の作品はおそらく今後もAmazon MusicやSpotify、apple music等のサブスクにもならないと思います。普段はクラシックの様な高貴な（？）音楽は殆ど聴かない者です。ドラクエは、10を除く初代から11Sまで一通りやりました。音楽ですので好みがありますが私の個人的意見としては、スマホ触りながら、ネットサーフィンしながら、テレワークしながらなどBGMとして聴くにはロンフィル版、スピーカーでしっかりと音楽中心で聞くならば、この東京都交響楽団版と思いました。このレビューを見られている方はどちらを買うか迷われているかと思います。上記でロンフィル版はBGMにと書き、矛盾する内容になるのですが、本商品の場面別こそ実はBGMに最適なのでした。最初、ロンドン・フィル版のセットCDを購入しましたが、聞き比べたくなり、ロンフィル版ドラクエ5の単体のCDを買いましたが、結局全部聴きたくなり、本商品も購入してしまいました。他の方のレビューを見ると、このロンドン・フィル版と東京都交響楽団版を比べたわかりやすい評価をされており、総じて東京都交

ギャグ、シリアス、お色気、サスペンス、ワクワク感……。2000年代クオリティのCGを見てわかる通り、明らかに低予算・過密スケジュールですが、なんとか面白くしようという気概を感じます。そして実際、面白いです。ドット絵でゲーム風にしたり、それでもだめなら実写も使っています。作画コストが高い、動きの多いシーンはそもそも描きません。この”割り切り”は、全クリエーターが見習うべきものだと思います。一方で、見せ場の戦闘シーンでは作画コストを惜しみません。例えば、止め絵の部分は色気や顔芸でインパクトを出し、カメラワークで動きをつけようとしています。そして何よりテンポが良いです。アニメに限らず、世の中にはお金ばかりかけていて見るに堪えない作品がたくさんあります。それらのバランスのいいストーリーを、テンポよく進めていくので、退屈に感じることがありませんでした。そういった『商業的』な守りに入った作品が悪いとまでは言いませんが、真に見るべきは、この作品のような努力の滲んだものなのだと思いました。一話でミタマが力を振るうシーンでは神の禍々しさがひしひしと伝わり、四話の戦闘には思わず見入ってしまいました

平穏な日常に怪異が混ざり始める感じに引き込まれ、最後まで楽しめました。登場人物たちも丁寧に描かれており、展開についていけないというストレスもなかった。ネタバレ注意一家や研究家夫婦が好感を持てる人物だったので、誰一人欠けることなく大円満でよかったです。これはホラー映画全般に言えるけれど、画面が暗くて分かりにくい所はあります。でも浜辺の思い出を慈しむ母親や、研究家夫婦の「この時のためにあなたと一緒になったのよ」のシーンは家族愛を感じてよかったな。悪魔祓いの最期が結構あっけなかったので、もう一波乱あるのではと身構えましたが…。怖い顔がバーン！と出るよりも、クローゼットから手だけ出て手をたたくシーンとか、研究家夫婦が家に訪問して地下室を灯り一本で探索するシーンの方がスリリングで好き。他の死霊館シリーズも見ようと思います。カワイ子ちゃんぞろいなのでてっきり子供に憑依するかと思いきやの母親、というのも意外

映画が最高なので、音楽がダメな訳ないじゃないっすか！この映画は特に！ただちゃんと「映画のサウンドトラック」なのでジャズジャズ一辺倒ではないです。BGMには最高の一枚！映画好きなら買って損なし！

子供に見せると良いかも！？

元気になれる曲から泣ける曲まで車で聞いてます。おばさんですが大好きな曲で毎日頑張ってます

少し待ちましたが、綺麗に届きました。よかったです

原作未読です。魔法が主流の世界で物理で無双するという、ときどきみかける設定です。計算づくの作品なのだろうけど、幼稚なギャグや雑なシナリオがつまらないですね