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「なんで連載終わってからアニメ化？」と思ったのは覚えてるんですが、結構待ったのにアニメ化する気配がなく話が流れたのかなーと思っていました。原作は200話を超えてるので終わるわけないし、どこまで進むのか…段々面白くなるタイプの話なので進めてくれるのは良いんですが伏線削り過ぎたら たまにある感動シーンで感動できなくなるかも。また原作がかなりカットされていて話がサクサク進みますがこれについては良いか悪いか分かりません。こういう事ってよくあるんですかね？肝心のアニメについてですが、まず気の抜けたオープニングが大変良いです。でも楽しみにしてたので期待してます！。連載が終わったのが確か2年前くらいでアニメ化決定したのがその後。また読者が忘れた頃のアニメ化　という不安もあり星4つにしました欲を言えば連載中にアニメ化して欲しかったです

最高

ファンへの愛を感じました。キンプリの魅力がたくさん詰まっています

コスパ言う事無し❗

とても良かったのでサントラも買いました。とっても、聴き応えがあり、映画のシーンが思い浮かぶ作品になっています。上原ひろみさんが音楽を担当しておられるということで、公開初日の初回の時間に映画を見に行きました

最高でした

１のあの終わり方で実はうまく言っていなかったというのが残念後今回のベイビーが空気すぎていまいちだった

最後は笑える。んーつまらないですね、胸糞悪い部分もおおいので

素晴らしいライブでした。子供のころ『学校へ行こう！』を見てファンになりました。やっぱり、V6 は凄いグループ、ファンでよかった！まだ、解散の実感がありません…。あの時、頑張れたのは背中を押してくれたからだと思います。人生の節目には必ず V6 の曲が寄り添ってくれました。男子ファンが多いのも V6 の魅力だったと思います。元気をいっぱいもらいました、感謝しかありません。最初で最後の新曲がいっぱいのセトリも嬉しかった。一生続くと思っていた青春が終わってしまった感じです。LIVEの映像、何度見てもイントロが鳴った瞬間鳥肌です！寂しいけど「笑って 笑って 笑って」一人ひとりを応援していきます。PS.ラストライブ配信見届けることができました。.

誰にでもありそうな、失くしてしまった普通の日々を少しづつ逆から見ていく構成。Netflixの“ボクたちはみんな大人になれなかった“に激似なのは少し気になりました。池松壮亮の棒読みは置いといて、観終わった後にどこか苦みを感じる作品

キッドが何も盗もうとしなかったのが、拍子抜け

アリアを歌うアンドレアデックが透き通るような歌声が優しいバイオリンの音色とマッチするね。バイオリンの扱い方が　驚異的。劇的な演奏会と思ってみると実に素敵だ。ちゃんと曲になっている。弦が切れて、一本になっても、引き続けるのがすごいなぁ。観客のアクションが　ちょっとオーバー。パガニーニ役の　デイビットギャレットがすごい。デイビットギャレットのバイオリンの音域の広さに驚く。変なおばさんのパガニーニ批判が、実際にあったら怖いなぁ

音楽とダンスの最高のエンターテインメント。人生って素晴らしいんだと教えてもらった。最後まで楽しめた。特にクィーンの名曲とマドンナの名曲は秀逸だね。ミュージカルって楽しいんだね。シンデレラありがとう

今後こういったDJのインタビュー作品がもっと増えて、日本もクラブカルチャーに理解のある国になっていってほしい...。前者二人はまだ当時生まれて間もないジャンルであったトロピカルハウスの曲で人気が出てステージに上がっているような感じだったので発言がまだ初々しいが、Paul van Dykだけ発言の次元が違う。）ただ日本と違うなと思ったのは、若いDJでもエージェントやチームで行動するのが当たり前という考え方をしている点。（劇中でもそんな発言がある。日本だと「他人の曲をちょっといじるだけだけで金稼げて楽そう」というイメージの強いDJであるが、実際そんなことはなく、生活のすべてを犠牲にしてDJに打ち込まないと食っていけないのは日本でも海外でも同じ。あとAlle FarbenがDJのためにパティシエの仕事を辞めた話が個人的に良かった。Felix JaehnとAlle FarbenはトロピカルハウスやディープハウスのDJだが、Paul van DykはTRANCEのDJ（しかもレジェンド的存在の人物）なので、前段階である程度知識がないとこの作品の面白さは半減しそう。それだけビジネスとして成り立って

ワンタンあれば充分よ。と。OP曲を聴くと、無性にワンタンメンが食べたくなります

そう言う観点から見て行くと、この８０年代ぐらいからは、そう言った歌が一気に減って来たなぁと思います。阿久悠が言ったように、歌は昭和で終わってしまったのかも知れませんね。自分が生まれる前の歌であっても「憧れのハワイ航路」等を歌っていると、当時の人達の心情がズーンと伝わって来るようで感動を得られます。「怪しい彼女」の中の台詞じゃないですが、本当に良い歌は５０年経っても人の心に残って元気を与えてくれる

）ま～興味が有れば観ても損は無いと思います。単行本の100巻越え（アニメは1000話越え）人気は知ってましたが、余りにキャラの画に魅力が無い（モブに毛の生えた様なキャラしかいない）ので敬遠してた所、2022年の連続詐欺強盗殺人事件、フィリピンのルフィ事件の発生を機に、そんなに妙な影響あるのか？って感じでシーズン1から観てみました。但し、原作に追いつかない様にとは思いますが、回想シーンの挿入や本編に関係無いツマラン追加話等がウザイくらいに多いので、2倍速で観つつ本編に関係無い話や他のアニメとのコラボ話等はガンガン飛ばして観ると良いと思いますね。ストーリーテリングが上手い感じがします。）冗談抜きで画に魅力が無いですが、数十話観たくらいから徐々に面白くなりますね。（あこがれとかでなく、浮かんだ適当な名前がルフィだった程度みたいです。（新しいキャラが出てきても、すぐに忘れる雑魚モブ感が半端無く、女性キャラの胸を強調してセンスの無さを誤魔化してる感が強いです。結構楽しめるとは思います。結論言うと、悪くないです。個人的には超主要キャラの顔が松田優作と田中邦衛の顔面パクリと言うのが非常に頭に残ってお

けどそこで終わりではなく旦那さんの深い一生の愛。すごく良かった。それと最後に話が全てつながった時のスッキリ感。普通によく映画でみる恋物語だと思った

あらすじを読んでコメディかと思っていたが、あまり笑えなかった。一番絡みが多かったのは濱田さん扮する立てこもり犯だが、丁々発止のやりとりとまでいかなかった。中井さんは相手役の魅力を引き出す方だが、今回は奥さんとも長澤まさみさん演じるアシスタントのアナウンサーとも絡みは少なめ。奥さんがいい人で、演じるのは吉田羊さん。残念。芸達者な中井さん主演ということで見た。今をときめく役者さん達を揃えたものの肝心のストーリーがいまひとつ

もう5人での歌声は聴けないのかな。実はKPQPの英語バージョンも、動画で見てとても好きで。4曲目の歌詞が英語の曲が好き。Disc2の方はおしゃれで、心地がいいというか。大切にします。初回限定盤B、買いました！今までのシングル曲がフルで聴けたので、嬉しかったです。特典映像もみんなの歌う姿が、目を閉じると浮かんできます。クロサギも買いました！まだ一度も見た事がないので、少しずつ見ようと思います