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冒頭の哀ちゃんの口上がかわいかった

歌と曲は最高ですが、音のリマスタがイマイチで音質がちょっとです

子供が書き込めて、全てふりがなもふってあって、特殊な日付の読みも書いてあって、日付の中に罫線もあって家族それぞれの予定が書き込める❗️最高‼️と思って買ったんですけどまさかの月曜日はじまり（泣）せっかく買ったしと書いてみたものの、曜日感覚がズレて予定を勘違いしそうなのでお蔵入りです、、、残念すぎる

初回限定盤B、買いました！今までのシングル曲がフルで聴けたので、嬉しかったです。Disc2の方はおしゃれで、心地がいいというか。実はKPQPの英語バージョンも、動画で見てとても好きで。クロサギも買いました！まだ一度も見た事がないので、少しずつ見ようと思います。4曲目の歌詞が英語の曲が好き。大切にします。もう5人での歌声は聴けないのかな。特典映像もみんなの歌う姿が、目を閉じると浮かんできます

スノーマンを好きだから買うので当然ある程度よいのはわかっていたが、今までにない踊りのしなやかさが感動

すごくよかったです

第4章は様々なミュージシャンが見せた“顔”を語る。協同企画（キョードー東京）との関係での海外ミュージシャンのスゴい逸話もいろいろ。スネークマンショーのことも面白い。懐かしく、味わいがある。･･･とはいえ、税込み2,640円って、高すぎるよ～！！　読みだして、最初はそう思った。でも、読み進めるうちに、そんなのどっか行った。この本は、洋楽の素晴らしさを、年齢を問わず少しでも興味を持ってほしいと思う克也さんの気持ちにあふれている。70年代から80年代前半の自分の愛読誌だったので、個人的にうれしい。出演したミュージシャンとのポラロイド写真もいっぱい(小さいけど)。克也さんにとってDJの師匠的存在の、ウルフマン・ジャックとチャーリー・トウーナー（ツナ）にも触れている。80年代に「ベストヒットUSA」を一緒に観ていたカミさん曰く、”もともと、そんなに売ろうと思っていないんじゃない？　わかるやつだけ、わかりゃいい、とか“　ちょっと、違うだろう。テレビ出演を機会に個人的な好き嫌いを封印した背景、初主演映画の撮影をきっかけに制作現場の苦労に想いをはせるようになったことなど、なかなか心に来るものがある。“

５話まで見た感想として、つまらなくは無いと思います。作画は、崩壊してはいないが優れている訳でもなく、ストーリーが秀逸かと言えはそうとも言えない。特にオケの音源が薄っぺらくて無味乾燥と言わざるを得ないため、盛り上げたいのであろう場面が、いまいち盛り上がりに欠ける事に。キャラは動いているかと問われれば、普段は普通なのに演奏中の動きはCGでカクカクでガッカリさせられます。アニメのレビューにて原作と比べるのはナンセンスだと考えているので、原作と比較するつもりは毛頭無いのですが、本作が動画である利点を全く生かしていないのは明白で、個人的にはそれがとても残念です。ですが、総じて中途半端というか、評価する所がないと言うか、全体的にチープってのが正直な感想です。一事が万事こんな感じなので、全体がのっぺりとチープに感じてしまいました

梱包も丁寧に迅速に対応してくださいました。購入して良かったです。中古とはいえとても綺麗でした

韓越アーティスト賞。個人的には、チ・チャンウクが出て来たので見てよかった！（シャイな感じ）。K-POPは詳しくないので俳優部門をおもに見たが、SUPER JUNIORとしてチェ・シウォンが出ていたり（知らなかった）（V6のような年下組と年上組に分かれている感じ？）イ・グァンスの受賞時には歓声が凄く人気の高さを知ることができた

特に嵐のファンというわけでは無いのですが。良い作品であると思ふ。TVでよく観てよくきいたから、全体的に知ってる曲が多く、気付けば、フンフン楽しい気分になっている

バレエは元々好きだったものの、ヌレエフ振付の白鳥の湖は初めて見ました。また、当然王子役とオデット姫役のお二方は美しいのですが、私が推したいのはロットバルト役のカールパケット。バックのオーケストラの演奏も素晴らしく、作品に引き込まれて気づいたら終わっている。怜悧な美貌が一層観客を魅了している事は、作品を見て頂けたら痛感するかと思います。本当に言葉を失うくらい美しく、また悲しい作品です。そんな時間が過ごせた素晴らしい作品でした

キャンプをしたことがなかったので、おうちキャンプしたくてもどう楽しめばいいか分からなかった私に、たくさんのヒントをくれました！　特に、おうちのデコレーションの仕方だとか、おうちの中で遊ぶ「風船トランポリン」とか、皆さんこんなことして楽しんでるんだ！　と開眼しましたです！　百均でもこんなに優れたおもちゃやグッズがあるんですね～。キャンプ風ご飯も簡単なのに雰囲気出ていて、いろいろ試してみたいと思いました。使ってみたくてワクワクしてます！。キャンプで使う道具も、初心者向けに説明してあるし、選ぶポイントも出ていたので、さっそくアウトドア用品店に行ってみました。同じおもちゃだとすぐ飽きてしまう子供たちに、これは助かります

声の張りが全然PARTYしてない曲が何曲かあります。音程が外れていても取り直ししないのかな？『WHY?』は特に、チャンミンのキーが全然出てなかったです。びっくりしました。声量が少なかったり、高いところが出ない人がいました

最終話まで見たので改めて更新です。原作的にはここで切るのが尺的に良いとは思うのですがもっと見たかったです。製作が決定したようで安心しました。眼鏡の回でもそうですがもう見えないって思った人が見えるようになる事や聞けないと思ったアーティストの曲がまた聞ける感動はこちらの想像を遥かに超えてくる事が予想できるだけにこの展開が非常に熱い。あと、弓矢の子の活躍シーンをもうちょっと見たいですが３期以降でしょうか。科学のすばらしさを描写すると共にいかにエンタメが心のよりどころだったかを改めて知る回ですねぇ。1期の方が好きですがそれでも凄い面白かったです。全話見てからレビューする予定でしたが凄い良かったので途中レビューしました。----３話まで鑑賞

知らない曲ばかりで、小田和正さんがただ！歌っているCD.感動がないです

この作品が話題になっていたのは観る前から知っていましたが、ジャンプで掲載＝戦闘ものというイメージがあったため、ずっと観ていませんでした。でも、この構成だったら、どうせ戦闘が多いストーリーだろうと思って観始めると、自分の予想とは良い方向に全く違い、戦闘よりもコメディ要素が遥かに多くておもしろいです。シーズン2も放送決定になったみたいなので、こちらも楽しみにしています。また、メインの家族以外の登場人物（母親の弟、父親の同僚、娘の同級生など）が個性的なのも、この作品がより面白く観られるポイントとなっていると感じます。父親：スパイ母親：殺し屋娘：超能力者犬：予知能力者…と、家族構成そのものは興味をそそりました