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全て、良いトコ取りの様だが、それを一つのタイトルの中で続けるには、何らかの整合性、芯が必要となってくるが、そこがブレない、散漫な感じにならない。まとめ方の妙である。制作者の素晴らしいところ。たそがれ、夜さん、アーニャのキャラクターは、アニメキャラの良いとこ寄せ集めみたいだし。その3人から広がるストーリーは、スパイモノであったり、学園モノであったり、家族、恋愛、コメディ、切り口が多様である。やはり、多くの人に受け入れられるからには、それなりの理由がある。流行りモノは観てみようの考え方から視聴

このアルバムに入ってる「1985」が聴きたくて購入しました

もう少し長めが良かったです

ライブ自体はライゾマティクスの演出が派手過ぎて彼女達の良さが消えている感もありました。見比べるのもいいかもしれませんね。しかし、その１年半後のポリゴンウェイブではテクノロジー演出と彼女達のバランスが見事に融合したステージになっています。正体不明の病気に日本中が緊張感でありましたし、ライブをすべきか本人達も悩んでの開催でした。あーちゃんがMCで泣いているのは、その緊張感とファンへの感謝への気持ちを感じたものです。コロナ禍でライブを行うべきか中止すべきかでファンも悩み、参加断念者には事後でも返金と言う異例の措置が取られました。東京ドーム2デイズの初日、コロナによる首相のイベント自粛命令で２日目が中止になったライブ

徐々に発展していくさまはシムシティを見ているような感覚です。作業のお供にしていましたが、のんびりシーンが多いのでまったりした気持ちで見れます

ワンピース完結後、無駄をカットしたアニメを期待していますよ。漫画に追いついてしまうから物語を希釈するしかないのですが、もういろいろお腹いっぱい。とくにワンピースの後編は物語も薄くなっているので、さすがに飽きますね・・・いつかドラゴンボールのように、原作のような濃縮したバージョンで一気にワンピースを見たいものですね。仕方ないんですが無駄が多すぎる。仕方ない

軽いカルチャーショック的な部分は外国の物語を見てるようで新鮮でもありました。それがないと私の中のそのまんま少女誌。世の中綺麗ごとばかりじゃないのに何が面白いの？って感じになる但し、主人公のイジメられる描写は女性の残酷さを感じえた興味ある者と無き者への切り替えのスイッチの見事さ潔さが男性とは別物なんだなと個人的に6話以降の続編が楽しみ、でも綺麗で強すぎてモテまくりばかりだと見るのをやめるかも？以上が予備知識なしで見た私の感想です。苦手だった理由は作画が美男美女ばかりで現実と乖離しすぎてて求めるものが違うんだと言う点それと描写も綺麗すぎて汚いものは世の中に存在しないといったものの捉え方（この辺りはHビデオの男女性別の好みの違いとも重なりそう）他にもあったと思うが上の二点がどうしても馴染めなくて少女漫画を弾いてましたこの作品冒頭、祖父の教えの正しき行動が非モテ主人公をさらに苦しめ見ていてこちらも辛くなる私が思うに親や祖父母が子供に生き方を説く際に悪に適応する術だと簡単であり善行しろと説くのは至難の業と思ってる、受ける側の立場としてね私はその辺りの主人公の葛藤が感じられてストーリーに引き込まれ