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とても良いです＼(^o^)／

マルチアングル映像が凄く良いです。特典映像のSnowManクイズも見逃せませんよ。一人一人をじっくり見れるのでオススメです

動画内容、映像の質音声、大変良い。大変楽しめました

オーボエ奏者から指揮者であった宮本文昭さんによる、クラシック音楽を理解するための基本用語、例えばソナタとは何？といった説明から、作曲家の紹介（３０人くらい)、そして名曲の紹介、楽器の説明といった内容に続き、心理学者の冨田隆さんの、気分に応じた名曲の紹介といった中身です。リストが超絶技巧の美男子で風呂の残り湯を女性ファンが入手しようとしたとか、モーツァルトがウンコ好きだとか。イラストもとっても素敵です。説明が簡潔になのと、各作曲家の人物がわかる一口メモが面白い。楽器の紹介で奏者の性格が書いてあるのはニヤニヤしてしまいました。宮本さんの敷居の高いクラシックをみんなに好きになってもらいたい気持ちが伝わる良書です。浪費癖でビッグマウスのワーグナーの絵もいい。個別に曲は聞くけれど、年代順に整理して理解したのは初めてで、作曲家の誕生と没年が書かれているので、誰と誰がかぶっていたかが分かって、お互いどう思っていたのかな、とか考えると面白い。私は特に作曲家の紹介が面白かった。QRコードでサンプルが聞けるようになっていますが、いろいろ面倒臭いので使わず、YouTubeで検索すればここに出ている曲は全て簡

きれいなガンダム。これが令和ガンダム。きれいな女の子と、きれいなガンダム。政治的なかけき引きがあるわけでもなく、戦争の泥臭さがあるわけでもなく、暑苦しいおじさんが出てくるわけでもなく、努力や根性で修行する事もない

嵐の休止で残念だったけれど、記念に購入。とても良かったです！

円盤持っててもアマプラでみちゃうし、何度みても惚れ惚れするショー。観客が純粋に世界に引き込まれてライブを楽しめる、愛と真摯な姿勢の詰まった最高のエンターテイナーです。それを感じさせない、積み上げてきた経験に裏打ちされたプロフェッショナルな凄みすらある表現の体現。この時の時勢を考えると、どんなぎりぎりの気持ちと覚悟で大舞台のステージに挑んでたんだろうと怖くなる

キング・オブ・クイーンと内容は大差ない。60分でザッとフレディマーキュリーについての裏話ぽい事が聴けるインタビュー形式の内容

原作は古き良き、なろうの初期時代の作品。クリエーターに作者を応援してる人がいてアニメが出来れば作者が喜び結果、誰かが面白ければいいじゃん方式。なので、変に期待をしすぎて見てはダメ。この作品は良いも悪いも無い特殊な立ち位置です。根本的に原作者が自分のために書いて結果、人が楽しめればいいスタンスなので。元々、妄想日記のような感じなのでご都合主義かつ、内容は限界まで浅いです

ネタバレはしない主義だ。それで屋上に出たところで敵と対峙し、生身のマナが吹っ飛ばされて地面を跳ねたのだ。　こちらの作品は、純然たるエンタメバトル路線だ。プリキュアの三人を見ればわかるが、どう見てもヒリプリのオマージュだ。そういう力がある。そんな雰囲気は一切感じさせないのに、視聴後は人権意識が高まっている。　トロピカル〜ジュ!プリキュア以降は、露骨な表現は少なくなった。　ところで、政治的表現の何が悪いのか？　それは、政治というものが敵と味方を二分する性質をもっているからだ。青色のプリキュアなのも初めてになる。プリキュア作品を見た児童は、正しい人格の在り方や、仲間のために何をすればよいか、敵対者に対してどのような態度で接すべきかなど、社会生活を営むうえで大事なことを学べる。プリキュアは。真のコンテンツだ。文句なしの出来だ。今作でも、これまでにない試みがあるに違いない。みんなキャラが立っていて、心の根に誠実さがあって、人間的な面白みがある。3. プリキュアと社会教育　朝の時間にやっているアニメ作品には、社会教育としての機能がある。社会教育というのは、「学校教育と家庭教育を除いたすべての教育活

ページをめくり１枚いちまいのディスク紹介を読み進めると、クラブミュージック／ダンスミュージックの黄金期90年代にタイムスリップするかの様な錯覚に陥るほど濃い内容です！！クラブミュージック／ダンスミュージックの90年代を生き抜いた人、90年代を体験してない若人、様々な方に読んで頂きたい一冊です！！

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最初映画館で観て、地上波で観て、プライムでも何回も観てます。先生との別れを決意したシーンはあきこの気持ちも先生の気持ちも理解出来るので泣いちゃいます。貧乏神様を『お客様は神様です』って言うあきこの人柄と寛大な心、可愛らしさ。あきこが魔物のせいで転んでしまうシーンで毎回『体にすぐ戻って！』って言いたくなりますが、それだと物語が進まない。この映画観終わるとそんな清々しい気持ちになれるので好きなんだと思います。あきこ流石だよ！貧乏神様ありがとー！私なら貧乏神様の持ち物は縁起悪そうなので貰わない( ﾟ∀ﾟ ; )すぐ出てってもらいたいし、、、手のひらサイズの狭い心しかないので、黄泉の国から脱出は不可能……泣人を受け入れること、くよくよ考えず行動することが大事なんですよね。貧乏神様と交換したお茶碗で黄泉の国を脱出するところも大好きな場面です。そしてエンディングも宇多田ヒカルの『あなた』。俳優さん豪華ですよね。ファンタジー実写映画大成功でしょ!!

原作未読。もっとギャグ演出抑えればいい作品だったと思う。結構期待していたけど、あまりにもギャグ演出が多すぎてシリアスな主人公とストーリーに感情移入出来ない。アニメ3話まで観た感想