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二人は愛し合ったそして永遠になった

エイブリー役のミシェル・ウィリアムズがしゃべり方もフワッとしてて可愛くて面白いです・・！。なるほど、前向きになって、自信に満ちあふれてると世界が変わっていく。というストーリーです。でもだんだん「そういうことか・・」と理解。レネーの人格が事故で変わっちゃったとき、すぐには何が起きたかわかりませんでした。吹き替え版だと主人公レネーの声を渡辺直美が担当していて、ちょっとぎこちないけどわりとハマってます。前向きに明るく・・見習いたい、って思いました

しかし、今も続いている作品で第二部まで完結ストーリーのストックがあり、派手さは無くともシーズンを重ねられる良作なのに、こんな作画でいいのかどうか。歌仙さんの時に最もサイコな感じの振舞いに関しては、第一部では十分描かれない生い立ちによるもの。アニメきっかけで原作を読んだのですが、原作良かった。主人公のしょぼくれ感は原作イメージなのでまぁいいとして、半グレ組織は声が良いのに絵に凄味がなく、妻と娘はじめ女性キャラは魅力に乏しい。そういう点は脚本もイマイチ。せっかくいい作品なんだから大事に作ってほしかった。残念。窪に大塚さん、志野に山寺さん、麻取に三木さん、超豪華なのに、そして公式のキャラデザインが悪くないのに、動かすとなるとここまで雑になるのはなぜなのか。せっかくの良作で売れている様子なのに制作ガチャでハズレを引いたるすることがあるのか?大事な心理描写をひたすらモノローグだけで何とかして、画や間で見せることが無いのは原作の良さをだいぶ殺してしまう。やっぱ手塚プロで亀井が監督で中国投げではこうなっちゃうということか?まともな制作が出来ないなら、もう昭和アニメ復刻とアトムの版権管理やらグッズ販売

普通に対応してもらえたからよかった

GreenとYellowの3枚同時に購入。最高すぎる…！！（当方80年代は生誕〜小学生…）。シャッフルして聴いてます。プレイリストは山下達郎のベストとラッツアンドスターと松任谷由実のベストを合わせて、作成しました

ボーッとツイッター見て寝ぼけまなこに見た作品ですが、第一話から目が覚めました！ 美しい画面、迫力の展開、キャラも立ってる、OPもEDも見応え有りとなんじゃこのアニメは! おれはなぜ今の今まで見なかったのかと思う作品はシュタゲ以来かも知れません。 あまのじゃくなところがあって流行りに厳しい目を向けがちな同士の方、たまには流れに身を任せるのも面白いですよ！

シルバニアファミリー 子供の頃の憧れのおもっちゃだったなーー その 動物達が ステキなお家、町を舞台に繰り広げられるストーリーが 、たまらなく可愛い💕💕声優も豪華で、出てくる家具屋、小物も見てて楽しい

凄いようでちょっと抜けてる。一人行動しない、移動はタクシー、ブザー、監視カメラとか防犯対策なんて色々あるはずなのに。ストーリーは全体的に面白いんだけども一部納得がいかない。あと演技派。拉致されるとか不法侵入されるとか考えなかったのか？家族３人同時に拉致られて殺されるくらいの最悪の事態なんて誰にでも想像出来るはず。１話初っ端からの行動は、父親に相手を殺させるための演技で・・・みたいな展開だったら更に面白い。もしや母親も実は・・・的な何かがあるのかもしれない。【父親】人を殺しても隠し通せるだけの知識・行動力がありながらも、何故かヤクザに対して不用心な父親。【娘】娘は他のコメントを見るとアホなのか？と言われているが、娘も実は父親の犯行に気がついているけど気づいていないフリとかだったら面白い。でも伏線っぽいものもあるし、実は過去ヤクザだったみたいな展開も今後あるのか？【母親】母親は抜けているようで意外なところで機転が利く。とくに父親にイライラする。妻や娘に暴力をされる可能性もある以上、一家の大黒柱としてさすがに不用心すぎてイライラした。本物のアホなのか違うのか、今後の展開に期待

初期のかっちゃんは本当にただの悪役ですが、ストーリーが進むと少しマシになります。それでもなんかいい話を挟んでくるけれど、それもモヤモヤする。デクにひたすらイライラしてしまう。天然で周りに迷惑をかけまくる。いなかったら3話ぐらいでデクは撤退してしまいます。ボンズの作画で誤魔化されているけれど面白い…のかなぁ？。ストーリーはヒーラーガールがいないと成り立たない感じです。ギャグパートが寒い

忘れてなかった。一気に原点回帰する。※全話視聴済、原作未読、ネタバレ含む１期ではキャラを揃えるのに尺を使う事もあってか、スパイものをベースにコメディを乗っける感じだったけど、２期に入って落ち着いたのか、コメディの方がベースに。これまでの人気や 今期の終わり方を見るに ３期は確定なんだろうけど、これは「３期は がっつりスパイもので行くよ」って事なのかな。でも「このままではただのコメディ作品になってしまう！」と思っていた頃、最後の最後で標的（デズモンド）とファーストコンタクト。今期全てをメリハリに使ったのなら、全部終わって振り返った時にこの作品を引き立てる 良いシーズンになるんだと思う。中盤、夜帷（フィオナ）の登場で流れを引き締めるかと思いきや、彼女もコメディ路線の火に油を注ぐ。黒ずくめの組織が完全に空気と化した某探偵少年とは違った。コメディのセンスはしっかりしているので、通常なら難しい（？）アーニャ、ヨルの「ダブル アホの子キャスト」でも難なく回せているのだけど、なまじ上手く回すせいでコメディ要素がかなり色濃く映る。よかった