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お話の展開も新キャラのコスプレが派手なくらいでストーリーが先に進んでいきませんし、このペースだと異世界の巨悪に立ち向かう展開も、いったい何話先になるのか怖くなってきます。あとは本当に原作の面白さ次第ですね。星は３に下げます。前半はあーちょっとギャグ滑ってる系のヤツかなぁなどと思いながら見ていたんですが徐々に不穏な気配になってきて最後の展開がある１話だったので、なるほど前半の滑り方は前フリだったのかと納得がいきました。まだ１話ですがけっこう出来の良い１話のように見えました。今後どうなるかわからないのでまだ星４としておきますが、可能性は感じます。物語のまとまりも良いし、作画も良いし動きもある。作画は崩壊しているわけではないので、魔獣がゴリゴリのCGであること以外見た目はそんなに気にならないのですが、おそらくは原作がちょっとアレなのか、ここから先には期待できそうにないですね。(※5/3追記)３話まで見ましたが、ちょっと期待はずれでした。この感じで作ってくれるならあとは原作の面白さ勝負になるので、アニメ化としては成功してると思います。ずっと主人公たちのテンションが異様なので、ずっと見てると街中

スラスラと読みやすい文章です。クラシック好きな方はもちろん、これからクラシックを聞いてみようかな？と思っている方やお子さまにもおすすめです。クラシックは好きですが、今まで深く考えずに聞いていたので、より身近に、より好きになりました

「1970年代はニューミュージックが誕生〜発展〜定着した10年間」と位置付けていましたが、106ページに書かれているように、「フォーク」が「フォーク/ロック」となり、70年代半ばに「ニューミュージック」として落ち着くことになる、という流れのほうがしっくりときます。多くの歌手を登場させ、ヒット曲を丹念にもれなく紹介しています。なお、細かいことで1点。堅いイメージがする岩波新書から、読みやすく多くの人を魅了する本が出版されたのは朗報でした。興味あるエピソードを満載している本書の価値は大変高いと感じました。52ページの後ろから2行目の♪このまどべに♪の「に」の音は「シ」ではなく「ソ」の誤植ですね。作曲家、作詞家、編曲家の紹介も詳しく、本書は「日本歌謡曲史」というジャンルがあれば底本になるような色彩を帯びています。昭和の歌謡史に興味がある者にとっては、どのページの記載も興味を覚えますし、筆者の前後の世代の方もまた懐かしんでもらえる内容が目白押しでしょう。sus4やaugなどのコード記号を本文に取り入れたり、音名を付けたりと工夫してありました。本書の内容です。「歌は世につれ、世は歌につれ」と言う

ビミョーに絶妙で時折ツボってしまう

ライブ自体はライゾマティクスの演出が派手過ぎて彼女達の良さが消えている感もありました。東京ドーム2デイズの初日、コロナによる首相のイベント自粛命令で２日目が中止になったライブ。正体不明の病気に日本中が緊張感でありましたし、ライブをすべきか本人達も悩んでの開催でした。しかし、その１年半後のポリゴンウェイブではテクノロジー演出と彼女達のバランスが見事に融合したステージになっています。コロナ禍でライブを行うべきか中止すべきかでファンも悩み、参加断念者には事後でも返金と言う異例の措置が取られました。見比べるのもいいかもしれませんね。あーちゃんがMCで泣いているのは、その緊張感とファンへの感謝への気持ちを感じたものです

加えて、もとの医者のキャラクターがあまり生きてない印象もあります。映像クオリティも高いし、脚本に力があるので無理のある設定もあまり気にならない。第一話を見て「そうきたか！」って感じ。PVから想像していたものとは全く違う方向へ。ここまでの伏線の回収も上手いし、まだ未回収の伏線らしきものも色々あって期待させられる。ストーリーは2転3転。でも、面白いのは間違いないので、継続視聴します。ただ、2話以降は、怒涛の展開だった1話から比べると少し緩んだ印象。初回90分という長さから、なかなか見始めることができなかったけど、見てみたら初回90分の意味がわかった。主人公も（見ているほうからすると）唐突にキャラが変わりすぎた感じが…

シンプルでいいです。質感もピカピカしていなくていいです。書き込みも早いです。問題なく再生しています

おいおい、コナンくんがドラゴンボールなわけないだろ、何言ってんだと思いながら見ました。アクションシーン力入れすぎで笑いました。ガチでドラゴンボールでした

アニエス・ルテステュ主演確かな技術に加え、優雅で気品溢れるアニエス。『白鳥の湖』はマイヤ・プリセツカヤ主演もprimeで見ることが出来るので、見比べて見るのも面白いです。ちょっとした目線の流し方や、首を傾げる動き、指先、全てが上品で、ただただうっとりと観ています

Snow Man最高！タペストリーがすごく好き過ぎる！映画も観に行きました～

1話目の走るとこでああいうふうに演出を変えてあるのがイイ。インタビュー記事でもみたきがするが確かにそういえば原作って白黒なんだよなあ、なんとなく色がついて読んでいた気がする。原作への愛を感じる。原作を読んでいると先の展開を知ってるので、みんなの最初のころの所作や言動にもおおー…きみたちは…ってなるし楽しい。大人として彼女たちの姿に忘れていた初心を改めて思い出せられたりもするが、続きものんびりと継続して楽しく観ていきたい。2話まで観たけどたいへんよい。本作、とってもよい。声優さんもいい。あたらめてみてるとであったばかりの男子の髪の毛をわしゃわしゃするのは相当ハードルが高い振る舞いにも思える…。こんなかんじの色だなという気がする。原作を愛読してるとアニメでイメージがかわったらいやだなという気持ちがあるがやはり観ねば。志摩くん初登場時をさらっとやってるのも原作が進んでいるいま、原作1話の王子様っぽさを再現する必要はないということだろうたぶん。ふみちゃんの声はこんな感じだという通りだし、志摩くんがいつも同じトーンで兼近先輩に毒づくときもかるーい感じで喋ってるのでいい。オープニングでみつみちゃん

隣人の顔も知らず挨拶さえもしないくせに、手のひらの冷たい機械の中の人にだけ礼儀正しくあるいは親しげなのだ。この作品のように、どうせ彼らの実生活は破綻している。どこまでいっても満足できなくて後々に必ず自分が受けるダメージも考えずに突っ走るから息切れする。承認欲求が満たされることに喜びを感じるタイプの人間は多い。会ったこともない人間に、居るかどうかもわからない架空の人間になぜ褒められたいのだろう。素人のマラソンみたいなものだ。思い通りに事が運ばないとか不平不満ばかりの人たちなのだろう。他人から認められたい褒められたい、モノに執着し手に入れた自慢で他者の羨望を集めた気になってしまう独りよがりの有頂天の何が満足なのだろう。その心理が僕には全くわからない。他人と比較することもなく自慢もせず、愛されている実感があって本当に幸せな人間には全く必要のない自己アピールでしかない。子供や家族と幸せそうな写真を載せているくせに夫婦仲は険悪だったり子育て放棄をしたり虐待したり、そんな事件も枚挙にいとまがない。SNSは本来もっと社会の役に立つものであるはずが、そんなつまらないもののために多くの人たちが多用してい