Liquidation - Pirates Hat - Cash Cow:£9

昔を思い出す曲で良いです

初見の方向けのメッセージとしては怪盗と名探偵の共闘と京極さんと園子ちゃんの恋愛模様の行く末をお楽しみくださいあと今作も無事爆発します。好きなのでたくさん見てます

作品の要なのでこれぐらいのインパクトがあるからこそなのかもしれないがこれがネックで人には勧めにくく、好きと全面的にいえない。サントラは買い。ダンスも歌も、それぞれの考え方もバラッバラでパーフェクトのパの字もない状態からの最後のシーンのもっていき方は王道ながらもテンポが良くて見事。音楽が素晴らしく、マッシュアップやアレンジの完成度は高い。そのため歌がうまくなる過程ではなく、グルーヴ感が出る過程を主軸にしている。聴きごたえあるアカペラが多数ある。そんな残念女子たちのドタバタ青春コメディ。映画に出てくる女性たちの、かなり強烈でぶっ飛んだ個性のぶつかり合い、というよりもはや殴り合い。ただ他のレビューにもあるように下品で特に嘔吐シーンは思い切りよすぎて、良作なのに繰り返し見るには勇気がいる。内面を全部出し切る(物理)ことで、一体感が生まれているシーンの清々しさ(絵面は置いといて)は個人的に好印象。メンバーはそれぞれ歌が下手なのではなく、お互いの自己主張が強すぎるため合わない

続きが見たい。キャラクターそれぞれが個性があってとても面白い。「助けて〜ロイドマン」にはまってしまった

Disc2の方はおしゃれで、心地がいいというか。大切にします。実はKPQPの英語バージョンも、動画で見てとても好きで。クロサギも買いました！まだ一度も見た事がないので、少しずつ見ようと思います。もう5人での歌声は聴けないのかな。初回限定盤B、買いました！今までのシングル曲がフルで聴けたので、嬉しかったです。特典映像もみんなの歌う姿が、目を閉じると浮かんできます。4曲目の歌詞が英語の曲が好き

本物のアホなのか違うのか、今後の展開に期待。【娘】娘は他のコメントを見るとアホなのか？と言われているが、娘も実は父親の犯行に気がついているけど気づいていないフリとかだったら面白い。あと演技派。【父親】人を殺しても隠し通せるだけの知識・行動力がありながらも、何故かヤクザに対して不用心な父親。凄いようでちょっと抜けてる。一人行動しない、移動はタクシー、ブザー、監視カメラとか防犯対策なんて色々あるはずなのに。でも伏線っぽいものもあるし、実は過去ヤクザだったみたいな展開も今後あるのか？【母親】母親は抜けているようで意外なところで機転が利く。とくに父親にイライラする。ストーリーは全体的に面白いんだけども一部納得がいかない。もしや母親も実は・・・的な何かがあるのかもしれない。妻や娘に暴力をされる可能性もある以上、一家の大黒柱としてさすがに不用心すぎてイライラした。拉致されるとか不法侵入されるとか考えなかったのか？家族３人同時に拉致られて殺されるくらいの最悪の事態なんて誰にでも想像出来るはず。１話初っ端からの行動は、父親に相手を殺させるための演技で・・・みたいな展開だったら更に面白い

普段は車で何気に聴かせていますが、曲名を言って興味を示します。絵本があるので4歳の娘に曲のイメージを伝えやすいです。馴染みやすい曲ばかりです

内容がつまらなかった

小学生の子供と映画館で見ましたが，家でも見たく、とても楽しく鑑賞できました

アニメ自体は面白く、原作も買って読みました。でも最近の試合シーンとかは顔が映るシーンの作画はよいのですが、全体を見た時の状況がよくわかりません。1話の作画はよいと思います。原作の画力は素晴らしく、見入ってしまうくらいなので応援しています

やはりビル・シェニーのサウンドエンジニアリングと小田さんの曲、声のバランスが素晴らしい。「空が高すぎる」は最近の小田さんソロ以外知らない方にも聴いて欲しい名曲だと思います。そして、今は亡きジェフ・ポーカロと鉄壁のリズムセクションを誇ったデビッド・ハンゲイトとの競演を聴くことのできる貴重なアルバムでもあります。今年は「クリスマスの約束」(あるのかなぁ)はダイジェストではなくこれ、聴きたいですね。レコードで持っていましたが、久々に聴きたくなりCD購入…。オフコースの小田さんからソロへの過渡期に繋がる、アルバム。「冬の二人」「夜の行方」などは泣けてきますねー。LA録音に日本のアーティスト行くのがトレンドみたいになっていた時代ではありましたが、全く違和感がない、むしろ小田さんの新しさが引き出されたような印象があの当時ありました

懐かしい曲ばかりで長く聴きたいですね！

もう少し良心的に全て見るのにいくらとか表示して選択できるようにしてもらいたいです。内容は面白かったけどepisode1を見終えたらepisode2以降また課金があり、全てみるのにいくらかかるのか分からないので見るのを止めました

原作は全巻持っていますが、原作の方がギャグの比率が多め、アニメは重要なギャグ（笑）をすっ飛ばしてストーリー重視かな（十分コメディタッチなんですけど、原作と比べるとまとも笑）。アニメで見て思いましたが、女の子は全員可愛いのはもちろんですが、外見が変化しまくっても愛せる主人公って、やっぱりなかなか居ない。私は女性ですが、女の子キャラはエロいのに明るくて強かったり、みんな自立してるかっこいい女性だったりするので、いやらしすぎないのが好きです。ギャグが多くて笑えるし、エロいシーンは可愛いくて和むし、世界観もキャラもストーリーもしっかりしてシリアス展開も楽しめる、てんこ盛りな作品です。スゴイ。OPはこの漫画の空気そのものを表してくれてると思います。漫画はギャグやジョークだと思ったことが実は重要なストーリー展開に関わっていたり、バトルも意外な展開を見せたり、この作品の世界もしっかり作られてるので、何度見ても楽しめる作品です。それでもテンポが良く仕上がっているし、女の子キャラは全員原作のままにめちゃくちゃ可愛い

でも後味はこのタイトルの方が上回っています。奇しくも「リメンバー・ミー」とほぼ同時期の封切で、日本でも世界でも、そういう世界観を必要としていたのかな？と、あらゆる事件・事故・災害を振り返るきっかけにもなりました。日本古来から馴染みのある妖怪や神様等の登場、「天国」と言わず「黄泉の国」と表現されている事、諸々がしっくりきます。実際にはたまたまかもしれませんが。アニメ「リメンバー・ミー」は泣いたけど、このタイトルは泣くほどではなかったです。非科学的な事象は信じない性格ですが、「死後の世界がこうだったら良いな」と思えるほのぼの感が余韻を楽しませてくれました。幾つかの伏線の回収も憎い演出でしたｗ随所に日本人らしさが散りばめられていて、古くて懐かしい、でも未熟ながら VFX を取り入れた新しい要素の織り交ぜで、ちょっとしたワクワク感も楽しめました。それはやはり日本人だからでしょう

あのCMのあの曲だよとか、あの映画にも使われてるとか、子どもの頃に誰もが口にしたあのメロディーと紹介してくれると、クラッシック初心者にも楽しく読むことができました。興味はあっても敷居がとっても高く感じるクラッシック音楽

よかったです。少し待ちましたが、綺麗に届きました

今後もこのクオリティを維持していただきたい。原作のストーリも素晴らしいが、それ以上の物を毎シリーズ作り上げる制作スタジオに脱帽。地上波で劇場版レベルの作画が出来る凄さ