Internet Sale - Lakers Hat - One-Day:£10

原作は完結していますしアニメも2023年に完結編が放送されてしまいますが、今まで生きてきた中で1番衝撃的で、今後の人生でもこれほどのめり込める作品はもう出会えないと思います。出来ることなら進撃の巨人を知る前に戻って、もう一度体験したいです。シーズン3までと4からは作画がだいぶ変わっていますが、どちらにも味があって良いです。内容も音楽も声優も、とにかく素晴らしいです

また機会があれば利用したいです

ＣＤ、ＤＶＤの読み取りや書き込みも問題ありません。名の通ったメーカーなので安心して使えてます。ＮＥＣ ＬａＶｉｅWindows10設定も難しくなく、すぐに使えました。使っているＰＣのＤＶＤドライブが壊れたので購入

って感じ

DVD だけが欲しかった

素人でよくわかりませんがマスターの音源が少し小さいような気がします。40代のオッサンですが選曲が個人的に最高そして懐かしい

　おさらばだ。　じゃね。何回も同じ展開が繰り返されていて、いつまでこの展開続けてみなきゃいけない？どれだけ設けるつもりだろう。飽きてきた。味気ない。途中から、なぜか、わかるでしょ？話の展開がおかしいことは、うすうす気づきながら見てたけど、もう見れねぇ

大好き過ぎるマンウィズの、これも買い！！狼ファンはやはり待ってるべきです！

歌仙さんの時に最もサイコな感じの振舞いに関しては、第一部では十分描かれない生い立ちによるもの。せっかくいい作品なんだから大事に作ってほしかった。実に勿体ない。窪に大塚さん、志野に山寺さん、麻取に三木さん、超豪華なのに、そして公式のキャラデザインが悪くないのに、動かすとなるとここまで雑になるのはなぜなのか。だからとりあえず夫への信頼が強い特殊なマイペース女性として受け入れて観るほかない。せっかくの良作で売れている様子なのに制作ガチャでハズレを引いたるすることがあるのか?大事な心理描写をひたすらモノローグだけで何とかして、画や間で見せることが無いのは原作の良さをだいぶ殺してしまう。残念。そういう点は脚本もイマイチ。やっぱ手塚プロで亀井が監督で中国投げではこうなっちゃうということか?まともな制作が出来ないなら、もう昭和アニメ復刻とアトムの版権管理やらグッズ販売だけやってればいいのに。現段階でのペースと今後の展開を考えると、一部の最後まで１クールで行くということかな?作品は悪くないんだけど、この古臭い雑な作画は何とかならなかったのだろうか。主人公のしょぼくれ感は原作イメージなのでまぁいいとして

途中、上記の難点が一旦はクリアされた状態で表現されていて、前述通り期待感が一旦は高まったのですが…中盤位の展開や演出を、冒頭から最後まで徹底出来ていたら、結構良い感じのホラーになっていた気もします。例えば、＜火＞を扱う時に、CG丸出しのツクリモノな火を俳優の傍に大量設置しちゃうと一瞬でツクリモノ感が伝わって臨場感が消えてしまいますが、「本物の火だけを映す」+「俳優の状況だけを映す」を組み合わせるとCGを一切使わないで済むのでその難点が消せます。ゲームで喩えると、基礎職（但し最高レベルまで上げると最強職になる）みたいな雰囲気。前述のラドクリフみたいに、良い意味で仕事を選ばず色々やっていったら、結構化けそうな雰囲気も。『そもそも完成しないし、頑張って完成に近付けても、魅力が無い』そんな作品でした。数年前に流行ったアイドルの曲をカラオケで歌うオジサン的な微妙感がありました。『良い部分がほぼ無く、良い部分は強調し切れず、微妙な部分が多い』ということから、平均より少ししたかな？というのが質の評価です。丁度少し前にラドクリフの『ウーマンインブラック』を観たのですが、本作（邦画全体でもそうですが）は