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続編希望

DVDは絶対お宝。泣く。ただ涙が溢れる

他に見るべきものは沢山あるのでオススメはしません。EDMのブームが去ってからなぜこのような作品が作られたのか意味不明。人選が不明だし、趣旨がよくわからなかった

世間知らずな主人公が成長していくドラマです。嫌味ぽさがなく、ギャグ有りで見ていてほのぼのします

このアニメで興味を持つ子供が増えると嬉しい。よく理解できない所があったりするけど、ファンタジーだし気にしない。科学は人を幸せにする

続編は望みますもう何度見たかわかりません

内容は濃くておもしろかったです。アニソンのプロデューサーになりたい！　作曲家になりたい！　など、そういった目的では参考になるでしょう。そこだけ注意です。目録を見れば分かるかもですが、基本的にアニソンがどのように作られるかを解説した本です。技法的なインタビュー目当てなら３章から読み始めるといいと思います。ただ、タイトルの「作り方」というのを、アニソンの教則本として捉えてはいけません

たくさんの曲が入っています

大好きなバンドのドキュメンタリー？映画です。何度みても歌いたくなります‼️

会場にも行けて、記念に購入しました。何度も見てます

マンホのピアノとムトゥのギターもさすがプロだなと。個人的にはドームツアーよりもこのアコースティックバージョンが一番好きですね。ドリカムの代表曲がギュッとつまった最高のショーだと思います。是非とも高音質・高画質で聴きたいのでブルーレイ化をお願いしたいです！とにかく最高でした

癒されます。独りでご飯を食べる間だけ何か動画を、といったシチュエーションにぴったりです。悪い人は出てこないし悲惨なことは起こらないし絶対なんとかなるし。個人的にはペルシャ一家の話がちょっとネジ飛んでて好きです

好みは人それぞれだが、最新技術を使う＝良作ができる！というものでもないと思う。それはそれで否定はしないのだけれど。「青の」は青春も含意してもいるのだろう……。他の作品（コルダ、ユーフォニアム、のだめ、四月は君の、など）と比較すれば圧倒的に劣る。こういうクラシック系アニメの要とも言うべき演奏シーンで興醒めしてしまうなんて。3DCG制作は欧米のアニメに多い手法。ただ、本作の内容自体は星５つつけられる。日本のアニメのよさは2Dの繊細なタッチにあると思う。昨今、３DCGのアニメがポツポツでてきたが、個人的にアニメは2Dのままで楽しみたい

）悪魔研究家夫妻の娘も演技が上手いし、吹き替えも声優の早見沙織さんが本当に上手だなと思った。しかも自宅には幼い一人娘もいるのに、鍵すらかけていないのは、研究家といえど専門にしているのにかなり抜けている印象。個人的には悪魔や幽霊、占いなどなんてものは胡散臭いし、金儲けのための嘘か、心理状態による幻覚や妄想、何かしらの説明のつく物理現象のどれかに過ぎないと思っているため、全く信じていないが、こういうのを本気で信じる時代背景や宗教観については面白いなあとも思う。演者についてだが、まず5人の娘がみんな美形で可愛いし、自然体の演技で本当に上手だなあと感心した。それなのに自宅に今までかかわったあ呪物をたくさん保管しているのはあまりにも不用心な気がした。そこは少しありきたりすぎて残念だったかな。（例えばブラックライトで見た長女の手形の説明のシーンで男と長女が良い雰囲気になった描写などがあったが、この後特に物語には関係無かったところなど。締めくくりとして最後にもう一度になるが、声優の早見沙織さんの演技はほんまに良かった。ただ、ホラー系にしてはストーリー自体一応最後まで一貫していていい作品だと思った。C

よく名作ループ物として挙げられるシュタゲと比べるとその時間の無駄遣いさがよく分かる。逆に平和パートはキャラが立っているので良いと思う。馬鹿を自称して謙虚そうだが、実際は傲慢で考え無しな行動が多すぎて多少の努力シーン程度では払拭できない。残忍な行為をする側でなく、される側に苛立つ作品も珍しい。というかこれがアニメのメインになっている。異世界かるてっとの一角なのでそこそこ期待していたが、これだけは見るに堪えなかった。このアニメは凄惨なシーンが多く暗い描写が多いが、映像作品の在り方としては問題ないと思う。ノリと勢いだけでストーリーが進むのは異世界ものあるあるだが、スバルの激情型すぎるところがどうしても作品に引き込まれるところを阻害している。しかも1回どころか事件毎にやるのは勘弁。見ているとネガティブに叫ぶシーンが多く長い。うんざりして少しスキップしたのにまだ叫んでいる。スバルの声優さんの演技を堪能するという意味では良い作品ではないかと