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楽しかったです

I'm crazy about the band and really enjoyed watching the film again!

懐かしい曲ばかりで長く聴きたいですね！

冒頭で著者は、歌謡曲は100年ほどの期間に誕生、育ってきた近代文化といいいます。歴史の通覧の中で、歌謡曲の意味、意義へのすぐれた考察、見識が示されています。とはいえ、この本で示された著者の考察、指摘、記述のすばらしさも特筆すべきでしょう。この本はそういう歌謡曲の歴史、意味を簡潔にわかりやすく記述しています。この本は、歌謡曲に的をしぼって書かれています。わたしは、最近、歌、音楽について考え、調べていて、今現在、わたしたちとともにある歌謡曲には特別な関心があります。その点においても、わたしは、こういう、すぐれた本を探していたといえるでしょう。それらが、私たち自身の考え、考察深めたり、作品の制作への手がかりにもなるものと思います。わたしにも、そうした推測があり、対象と問題意識を共有するものです

これが令和ガンダム。きれいなガンダム。政治的なかけき引きがあるわけでもなく、戦争の泥臭さがあるわけでもなく、暑苦しいおじさんが出てくるわけでもなく、努力や根性で修行する事もない。きれいな女の子と、きれいなガンダム

小学生の子供と映画館で見ましたが，家でも見たく、とても楽しく鑑賞できました

サナのシャーシャーシャー映してあげて；；

かなり強引で無茶な設定ですが、作画の印象は結構良いですし、監督はちはやの監督なのでちょっと視聴し続けたいかな何て思わされます。何よりも山田が結構面白いヤツで笑えます。ヒロインはウザいしどうでも良いかな魅力ないし

最高すぎる…！！（当方80年代は生誕〜小学生…）。GreenとYellowの3枚同時に購入。プレイリストは山下達郎のベストとラッツアンドスターと松任谷由実のベストを合わせて、作成しました。シャッフルして聴いてます

何気に怖いのが母親だったりしたけれど。さあ、どうする？感がとても良い。もう昨今の大量アニメで疲れてきて当然全部のアニメなんて消化する時間もないのでこれも適当なアニメのガワだけ替えたアニメなんだろうなと思いながらとりあえず最後まで1話観てあ、これ面白いぞ？と思えた作品。超能力とかあるわけじゃない、一般家庭の父親が殺人者になってしまったハナシ殺人の動機が娘のため。でも自分もヤクザに写真撮られてる。これは最後まで愉しみに見たいと思う

必要十分でした

映画も見ました。いつもは男らしい役の内野さんの、演技も、最高です

娘が今まさに襲われているような現場だったのならまだ分からなくない。けど簡単に殺してしまう事がなんだか。キャスティングも合ってない気がする

マンションなので貼る場所がなく、卓上カレンダー版も出してもらえると嬉しいです

今までかなりの数 購入してきましたが書き込み失敗していませんし 価格と相まってコストパフォーマンス抜群であると思います。ラベル印刷面に余計な印字が無いのも好感。又、中心の穴ギリまで印刷出来るので画像の欠けが少なくて嬉しい わたし的には最高の逸品です

中世の世界観と違和感あり過ぎ・現代の普通の女子大生が貴族の家に転生して、貴族としての作法が身に付いてる？　転生先の身体の持ち主の以前の知識があるとしても人格は？都合良すぎ・中世の貴族っぽいのに石油で成り上がった？・婚約者と別れるために参考にしたのは日本語で書かれた「彼氏とすんなり別れる方法」　何故日本語の本が？転生先の身体の知識があるなら現地語の本で良いでしょご都合主義が過ぎるというかシラケる点が散見されて本編が頭に入ってこない。・OPで主人公が持つリボルバー。絵は綺麗です。アニメとしての動きも特に違和感なし。細かいところだけど気になる点がチラホラ

名盤リスト以上に、なぜあのバンドのあのアルバムが入っていないのか、を考えるほうが面白い。とくに今のクイーンリバイバルを考えると、彼らのアルバムが一切入っていないことの異様さよ

衝撃のラストでしたが、中休みのある分割2クールなので多少大げさに引きを作ったのかなと思っています。でも今後トマト落とす度にフラッシュバックしそう。学園が舞台なのでほのぼの中だるみもありましたが、スレッタママやエアリアルの不穏さとたまの鬱展開（ハッピーバースデー♪）がガンダムっぽい湿度を醸し出しています。あの時ミオリネが銃を所持していれば確実に撃っていたと思うので「〇〇し」はちょっと言いすぎかな。1クール見終えてのレビューです。初の女主人公＆百合という評判が耳に届いていたガンダム。スレッタが決闘で負け知らずなのが意外でもあり拍子抜けでもありましたが、彼女は学園に来る以前からエアリアルを乗り回していた（公式HP小説より）ので、親の庇護下でぬくぬくと学園生活を送っている生徒とは経験も思考（ママの影響が強いと思うけど）も次元が違ったんだなぁと、ラストを見て思いました。プライムで毎週楽しく見ることができました。トマトの描写にはミオリネの心情や対人関係における比喩（トマト部屋への入場を許すか否かに始まり、シャディクへの淡い期待を断ち切るかのように刈られた青いトマトや、スレッタにトマトの管理を任せる

見て行って、キャラクターに愛着が湧いたりすると、また変わってくるかも。原作未読。主人公も元カレも割と人間性が酷く、そこにイケメンプロゲーマーの普段酷いけど時々優しい山田と言うキャラクターが主人公と出会い物語が動き出すのだが、1話時点だと好きになれるキャラクターがおらず。なのだが、元カレへの復讐に燃えるダメ主人公と、それに面倒そうに付き合わされながらも買収されたりしつつも付き合ってくれる山田の関係が絶妙で、好きになれそうなキャラが不在なのに、見ていると面白いと感じる