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どれもすご〜くよかった

ジャンプ連載時に途中で断念し、コロナ禍で時間が出来てアニメを見る機会がありワンピースも見始めました。原作を読んで無いだけに、ギア４発動で終わるのかと思いきや時間切れで更に引き伸ばし…イッキ見が辛くなり、時間あるときにちょこちょこ見るようにしました鬼滅や呪術廻戦が余計な引き伸ばし無いだけに、本当にじれったく感じます。引っ張りすぎ。アニメオリジナル回などは飛ばしてましたが、ドレスローザ編はどうにもならず見てますが…とにかく長い

最高でした

見ているこっちが恥ずかしくなるくらい都合がよいアニメでした(笑)まぁ二次元なのでどんな作品もアリ！とはいえ色々ツッコミどころも・・・いやツッコミ所しかないっ！ｗｗいっそのこと、実は醜い人生と容姿になるよう魔法にかけられていて、それが溶けたという設定のほうがまだ感情移入できるのですがこれは良いほうに急展開すぎて「なんでやねーん！」となりましたｗまぁ１話の不良がデブス時代の容姿をSNSに・・・ってのは現実だと必須かと思いますが、この作品はそういうのもないでしょうね。私も苦労せず人生を成功のオンパレードしたいものです！！！。まーいつか仮想世界に入ることが出来て、こういう人生を歩みたいって構想はでちゃいますよね。絶対に主人公の思うままに人生が進む

井口さんの声が最高です

なろう系で初めて見るタイプ。今二話目でちょっとチャラい作りだけど、作り方によっては大成功するタイプではと思いながら見てます。転生先で宗教がなかったらどんな世界になるかというかなり壮大なテーマ

ドラゴンクエストは崇拝すべきゲームの１つですが、私の頭の中はファミコン時代の音楽なので、リメイク版とかの音楽は常々柔らかい音楽になってしまったと思っている。アポロン版とかいうのがそれなのか？。20年以上前に聞いた事のあるドラクエのクラシックCDはそれに一致していた。今回のもクラシックとして素敵な音楽とは思うのですが、8bit で実現していた素晴らしきあの時代（クラシック＝古典）のような滑らかさの無い音響の方が欲しい

1話から最終話まで飽きずに観られました。当時は深夜ドラマだったのかな？面白い分、下世話なトークもあるので家族では見づらい気がするカメラワークとSEが地味に好みドラマとOPEDのギャップも良いね

ベッタベタのベタなストーリーです。儲かると思って制作しているんだと思うんですけど、この内容でGoサインを出した制作TOPたちは何を考えていたのか知りたいです。海外ではこういうの人気があるんでしょうか

甥っ子姪っ子と一緒に映画館で観た思い出の作品。子守りのついでに観ていたのに、ストーリーの兄弟愛や家族愛に思いがけず涙して、DVDで欲しくなり買ってしまいました

嵐とファンの一体感が素晴らしくメンバーと縁のあるカメラマンさん達だからこそのメンバーの表情や仕草を捉えていて映画という形でみせていただき贅沢な気分です。観終わったあとの多幸感がすごいです

本当に、あーちゃんさん、のっちさん、かしゆかさんが、とてもとても素敵なんです。私事ですが、2020年2月26日（水）の東京ドーム公演最終日のチケットに奇跡的に当選し、人生初のPerfumeライブを楽しみにしていましたが、直前で中止となり、ずっと悔やんでいました。初見でも付いてこられると思うし、ファンの方なら尚更でしょう。それが率直な感想です。ただそれをいつまでも引きずっていても仕方ないし、Perfumeも前に進んでいるので、自分も前に進まなければ、と思います。きっと、Perfumeを好きになると思います。私自身、Perfumeをとても愛しているのだな、と改めていま、心からそう思います。正直に言えば、この状況、空間を、あの日あの時感じたかった。Perfumeをあまり知らない、ライブに行ったことがないという方でも観たほうがいいと思います。ライブ自体の感想は、とにかく映像も美しいし、演出も素晴らしく、メモリアルに相応しい最高のものでした。その素敵が詰まったライブでした。ようやく前日の東京ドーム公演を観ました。Perfume愛がものすごく詰まったライブでした。感動をありがとう

魔法が使えないけど圧倒的なパワーを持つ主人公。今のところパワーが魔法を凌駕して何とか凌いではいるものの、3話ですでにネタ切れの予感が・・・魔法が使えないことを隠して入学した魔法学校も、さすがにパワーだけでは押し切るには無理があるんじゃないかなぁ？今後に期待しつつしばらく様子見だな

見ごたえのあるライブでした

巫女ということでなるべくシリアスな方向んは進んでほしくないかな。ぼっちざろっく！……の再来！とまではいわないが非常に細かいところにまで力が入って何度も見返した。吉本みたい。作品も舞台となる月島の描写が非常に美しく吸い寄せられるような感じで行きたくなった。ひきこもりエルフと巫女という二人の関係もボケとツッコミが非常にバランスが良い。週に一回の癒しになりそう。くまみこみたいなラストはゴメンです。いろんなところの企業が協力して小道具が潜り込んで面白かった。お笑いの中で少しだけジーンと来るような感じ。エルダの小清水さんの演技もどことなく野暮ったくめんどくさそうなイメージを意識されていて非常に良い。何かと巫女系の作品てそういう作品が多いので。楽曲、OP・ED共に飲み込まれていく出来で、EDは色々と小ネタを仕込んでいて「そんなもの気づくか！ｗ」と思ってしまった。尾崎さんも自分の中ではけものフレンズ以来だったが一瞬誰か分からないくらい成長されていた

1期で謎だったオウケンの身に起こったことが第4話で出てきましたが、うっかり見入ってしまいました。すごくシリアスな物語だし、お子さんがみるとトラウマになるかもとさえ思いましたが善悪を語る上で考えさせられる物語だなあと思いました。行ったのことのない遠い国の昔話を読んでいるようで、続きがめちゃくちゃ気になります

懐かしい代表曲など、内容的には満足な一枚だと思います。ときどき少し古い楽曲もいいですね